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2008.12.03

96歳の神人さんとの出会いに感謝

081203blog
ある島で、96歳になる神人のおばあちゃんと出会いました。
正確には、3年前に一瞬だけおなじ現場(海神祭)にいて、
その一瞬を写真におさめていました。

先日の写真展がきっかけで、「このおばあ知っているよ。」と
声をかけてくださる方がいたのです。そこで、

「近いうちにお会いする予定があればぜひご一緒させて頂き、
この写真を直接届けさせて頂く事はできないでしょうか?」と
お伝えすると、このご縁を繋いで頂けることになりました。

“そうでしたか、それは奇遇でしたね”で終わるところですが
偶然というのは無いはずですし、何より、
その写真をぜひご本人に届けたい、お返ししたい、
そして、直接お会いしてご挨拶をさせて頂けたらと、
心からそう思いました。

そしてその日が来るのを楽しみにしていました。

写真を手渡しでお届けできるだけで、
96歳になるおばあちゃんとお話できるだけで、
それだけで幸せな事でしたから。

お会いしてみると、笑顔がとても素敵なかたでした。
そして、とてもしっかりとした口調で、
何時間も、ご自身の神人としての人生を語ってくださいました。

20代から神託を受けて島の祭祀を司る神人として務め、
50代には地域(シマ)を越え、沖縄から地球の為の大きな祈りを
捧げ続けてきた方です。

彼女は「93歳まで仕えなさい」というお告げの通り、
その約束を務め上げたといいます。
“93歳まで現役だった”とは、とても長いですよね。

今では娘さんが跡を継いでいますが、
今でも、大先輩としてしっかりと支え続けている姿や、
同席された方々に「えいっ!!」と気を入れている様子から、
天との契りには、引退、というのは無いのだなと思いました。

現に今でも、彼女に“知らせ”が届くそうです。最近では、
「泡瀬の海が“痛い”と言っているよ…」
それは、沖縄の海からのSOSが直通で訴えてかけてくるのだ
そうです…。(ちょうど泡瀬の問題が再浮上している頃でした)

しばらくお話を伺っていたのですが、そのうち、
「あなたの干支は?」等質問され始め、感取られていました。
「天と地と結ぶ者」と、お言葉を頂きました。

でもそれは特別な事では無くて、皆が何かのお役目を持って
生まれてきているはずなので、僕も65億人のそのひとり。
宇宙船地球号の乗り組み員のひとりとして、舟を漕ぎ続けます。

おばあちゃんとの出会いに、繋げてくださった方に感謝です。
……そして、沖縄からの微熱な人気ブログ

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コメント

友人から「このブログを読んでみて」と紹介され、
おじゃましました。

最近の記事からさかのぼって読ませていただきました。

紹介してくれた友人に感謝です。

96歳の神人(カミンチュ)さんのお話や、

>皆が何かのお役目を持って生まれてきている。
>65億人のそのひとり。

素敵なコメントをありがとうございました。
私もその事を意識してみようと想いました。

ありがとうございます。

かっちんママさん、コメントありがとうございます。

先日、友人がかっちんママさんのブログさんのカタカムナの記事をご紹介してくださったばかりでした。
シンクロです^^

父が伊是名島生まれ、幼い時に離婚し現在、私の年は34歳、別用で本島のユタに行くたび、「神事ハマリョ」
「神様が来ている」などいわれ自問自答、最近は夢もあたり伊是名にも足をはこび、今私が感じていること伊是名島に住む神人に会いたいのです何か良い手がかりを提供して頂きたいと思います

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