先日、無事にヴァイオリニストAさんの写真撮影が完了。
そのヴァイオリニストさんとは、以前、三線を通じて交流
させて頂いてからのご縁で、6年ぶりの再会でした。
その時の三線仲間には、有機農業を実践しているご夫婦が
いらして、その生き方にいつも大いに刺激を頂いています。
先日はネットのあるサービスで、
「母なる大地、地球としっかりつながること」
「土いじりなど大自然と触れ合い、グラウンディングを」と
大自然と向き合うようにとのメッセージ回答がありました。
ここでも“農”“大地と触れ合うこと”と出ました。
地球と肉体が繋がるグラウンディングするということは、
どんな意味があるのでしょう?
よく自然の中で散歩すると元気になったりしますよね。
大地に触れると、元気なエネルギーをもらえたり。
それだけではなく、地球に“アース”することは、
元気になるだけでなく、情報の交換もできるかのようで、
時々、目が覚めるかのような、情報の入り方をする時が
あります。(土・水・海水・風・空・星)
人と自然と分断されているような生活の方が日常的ですが、
大地と触れ合っていたほうが、本来の感覚が研ぎ澄まされ
ていくような気づきとかがあり、直感の感度が上がります。
(だから気づかない様に、逆に自然から遠ざけている?誰が?)
また、ここ数日のニュースをふつうに眺めていると、
その背景らしきものが少し見えてくるかのような事も。
たとえば、なぜこの緊張的な時期に、
待望していた面会が今頃このタイミングで行われているのか。
なぜこのタイミングであのような情報を流すのか。
(今、刺激するような事を煽る必要なんてなく無益なはずに)
先の取材のあと、ティダ御川にて、
国際的な緊張が収まっていきますようにと、
静かに願ってきました。(平和がいいですものね)
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