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2009.05.10

いざ、四国へ。

先日、「(四国某県の)交通課の者ですが…」という留守電が
入っていました。
チケット当選四国から何故?と思いつつ、連絡を取ってみると、四国と沖縄を結ぶ直行便就航を記念して、航空券が当選していたんです! それも有効期限が9月までこちらで自由に旅程を組めるといいます。

せっかく頂いた御縁。さっそくに旅程を組み、
GW期間中ではありましたが、ありがたくも四国の旅へ。
四国へ

四国といえば、お遍路さんで有名ですが、
今回の旅の目的はお遍路さんではありません。
たまたま決まった温泉宿のすぐ隣りには、
古来からの神社(伊佐爾波神社)があるというので、
そこでご挨拶をさせて頂く予定でした。

宿に着く前に昔懐かしの古い街並みが残る町を観光に行けば、
駐車場の隣りのお寺に、大きな涅槃像が横たわっていました。
まさか涅槃像があるとは。まったく予想外のご対面でしたが、
ここで四国との御縁を頂いた事への御礼のお参りとご挨拶を。
涅槃像

夜は、古代からの老舗温泉へ。
その歴史は神話の世界からです。

「大国主命神と少彦名命神が出雲から伊予へと旅の途中、
少彦名命が病に倒れ、この温泉で回復し大変喜ばれ、
石の上で踊ったといわれています」
本館の左側には、その“玉の石”が祀られていました。
玉の石

また温泉本館には、皇族も来湯されたとのことで、
その特別室を見学させてもらうと、三種の神器が。
それはさすがにレプリカではありましたが、
とても雰囲気ある温泉で、重要文化財にもなっています。
映画『千と千尋の神隠し』に出てくる温泉(油屋)の
モデルにもなったそうですよ。
油屋のモデルとなった温泉

近くには、紀元前に景行天皇なども来られたという
伊佐爾波神社があり、神紋は“三つ巴”でした。
祭神には応神天皇のほか、三柱姫大神には、
市杵島姫(いちきしまひめ)が…。(つづく)

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コメント

こんばんは☆彡
旅券が当たったとはスゴイですね\(◎o◎)/!
四国に呼ばれたのかな?
腑に落ちる旅となったのでしょうか?

最後の写真は~道後温泉では…?
十何年も前に行ったきりなので…
懐かしく思い出させて頂きました(^.^)

続きが気になる。。。(^^ゞ

mitchyさん>
四国行きの旅券をありがたく頂き、
さっそく行って参りました!

観光を満喫しようと、
ごく一般的な観光スポットを巡ってきたはず
なのですが、
やはり、どこの場所でも自分に納得の場所でした。

それから、最後の写真は道後温泉です^^

(続きもまたどうぞお楽しみに)

映画『千と千尋の神隠し』に出てくる温泉のモデルはここだったんですね!!知らなかったです。一度行ってみたいです。

kittenさん、コメントありがとうございます。
この温泉がモデルになったそうです。
愛媛の中でも最も老舗の温泉だそうですので
機会ありましたらぜひ。

安本美典氏の「出雲神話と邪馬台国」と言う本によると中海沿岸の島根県安来市が文献学的に根の国に比定されるとしています。そこには伊邪那美神のお墓が古事記の記述どうり比婆山にあり、イザナミの子、スサノオが「安来」という地名を名付けたと出雲神話にあります。また、出雲とは出鉄のことで、この地でさかんだった、たたら製鉄のことだという。げんに、スサノオの詠んだ日本最古の和歌「八雲立つ出雲〜」は「焼雲立つ出鉄〜」という意味でたたら製鉄の操業情景を歌ったものという解釈もある。
さらに考古学的にも重要な地域らしく籔田絃一郎氏や関裕二氏などはこの地の鉄が弥生後期に大和にながれ日本建国が成ったとしています。このように古代日本に重要な地域なのにひた隠しにされていた。これを暗喩的に批評したのが有名ジブリ映画「千と千尋の神隠し」らしいです。

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