空っぽの時に入ってくるしくみ
こんどの夏に、初出版を目指して、只今、猛烈に忙しい中、
Pさんから「どうしても行きたい催しがある」と
連れられたのが、PLAZA HOUSEで先週開催していたフラ。
ちょっと息抜きのつもりでそれもいいかなと出掛けてみた。
大体、Pさんと出掛けると、何かが起こる。この日も、
強力な磁力に引き込まれるような出逢いの御縁があった。
(ここで本当に逢いたい人たち4人と遭遇)
大してそれほど意味のなさそうな時に、奇跡のような何か
が起こったりするのは、あまり欲張らずに無のように
空っぽになっているから、あたらしく入りやすい。
今日、ピアニストのウォンさんへのインタビューでも、
「無心になって一生懸命な時、何かが降りてくるように
道が開かれていく」と語ってくれました。
“みちびかれる”って、“道が開かれる”こと。
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