読者の声
フライヤーを作りました! この裏面には、
フォトエッセイ集『シマとの対話【琉球メッセージ】』を
実際に読んだ方々からの感想の声を掲載させて頂きました。
「文章がとても心に響き、くり返し読むとその時々違う感覚になれる」(Kikou.Y./男性/那覇市)
「一気に最後まで読んでもう一度読み直した。写真もグッと来た!」(Tomoko.A./女性/鳥取県)
「今、私たちが知るべき琉球の言霊と風景の記録ですね」(Yoko.F./女性/沖縄市)
「自分がこのシマに生まれた訳を深い意味で代弁してくれた気がする」(Nae.F./女性/久高島)
[最新情報]
また、久高島と本島を結ぶ海の玄関口、安座真港売店
では、早くも在庫残り僅かとなったそうです。
(8/8に追加入荷済み!)
また、チラシの左下にはQRバーコードがついているので
携帯から簡単に購入可能となりました!
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コメント
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沖縄県の教育現場について
今私が立ち上がらなければ、沖縄どころか日本教育はすべてうまくいかなくなってしまう。
子どもたちは感受性を持つ大切な原石である。
だからこそ、私たち教育者がそれを見逃すことなく、光るように導いていかなければならない。中城中時代は、ほぼそれを実践することができた。
投稿: 國廣友子 | 2010.07.29 07:48
中城中からラサール高校に入学できた新垣万君がいる。彼は決して最初から優秀な成績を収めていたわけではない。私もラサール高校の受験に大きくかかわりました。その実体とは何か・・・?
投稿: 國廣友子 | 2010.07.29 07:50