« カフェライブvol.1無事終了!次は12/13 | トップページ | 「“唄は命”だよ」(大工哲弘) »

2009.11.16

「映像の中に神の愛。共に生きる。」

何気ないひとことや、何気ない出来事や、何気ないような
一瞬一瞬に、いつも小さな気づきを頂いていますが、

時にはそれでは足りないこともあるのか、思いっきりと
はっきりメッセージを伝言して頂くことがあります。
先日のカフェイベントに参加されたMさんからは、
この写真映像をたくさんの人に届けて下さい。
なぜなら、“シマとの対話”の映像の中に、
神の愛が、共に生きています。
」とのこと。

何気ないスナップ写真のようで、
もの凄い存在感たちを写し続け、
そののち詩人とのコラボレーションに発展し、
さらにはそれを毎週ネットで連載し続け、
それで終わらず、本になり
また出版して終わりではなく、さらに
もっと多くの人に届けていかねばならないようです。


表紙の写真も、ほんの一瞬を記録していたものでした。
ところがその一瞬が大切だったようで、
詳しくは次号の雑誌『島へ。』の巻頭カラー(p.3)に
その写真とエピソード話を書かせて頂きました。

そして、“シマ”との“対話”とはいったい何なのか。

シマと向き合う、シマとのセッションは、
シマと作家との作業だけで完結するのではなくて、

シマからのメッセージは、読み手のかたに
ダイレクトに届くことでしょう。

写真や言葉はそのきっかけ・入口で、
写真に写っている向こう側に、
真が写っている。“写真”セッション。

ぜひ、この写真詩集に写っているものと
対話して頂けたらと思います。

※12/13に洞窟カフェの大スクリーンに
 それらを映し出していきますので、お楽しみに!
091114_ad
(↑画面クリックで拡大)

人気ブログ

« カフェライブvol.1無事終了!次は12/13 | トップページ | 「“唄は命”だよ」(大工哲弘) »

ザ・島唄」カテゴリの記事

コメント

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 「映像の中に神の愛。共に生きる。」:

« カフェライブvol.1無事終了!次は12/13 | トップページ | 「“唄は命”だよ」(大工哲弘) »

今日は何の日

ライセンス

写真詩集を出版しました。

2020年5月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            
無料ブログはココログ