神面をミントンへ奉納の儀

旧正月から最初の午の日はミントン家にとって特別な日。
親田御願の日に、ミントン家に戦前まで代々伝承
されてきた神面が復元された事の正式な奉納の儀を行う。
その日は早朝5時起床。日の出にヤハラヅカサからお参り
すると、神面の奉納舞いをされる久枝先生より連絡があり、
丸1日ご同行させて頂いた。
ヤハラヅカサ〜受水・拝水〜ミントングスクを参拝。
そのあと午前中の仕事を終え、午後からは親田御願で再び
玉城へ。
そして夕方から関係者や県民が100名ほど集まり、
皆さんに見守られながら、奉納の儀式がとり行われた。
琉球開闢神アマミキヨをかたどったといわれるお面が
復活する意味はとても大きいと感じていた。
歴史的瞬間に立ち会い、祝福したいと。僕だけでなく
そう感じた方々がその場に集ったんだと思う。
※アマミキヨの神面についての関連記事:
→http://ryuqspecial.ti-da.net/e2667787.html
(その1)
→http://ryuqspecial.ti-da.net/e2668415.html
(その2)
→http://ryuqspecial.ti-da.net/e2671422.html
(その3)
→http://ryuqspecial.ti-da.net/e2672149.html
(その4)
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コメント
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晴れがましい、すばらしい一日だったのですね。
私は翌日の新聞で「親田御願」の記事を見て、初午(はつうま)だったと気づきました。
二年前の「親田御願」は寒い日でした。あまりの寒風にクェーナも短縮したほどでした。
KUWAさんと玉城(や百名や仲村渠など)とのつながりはかわらず強いものですね。
二年ほど前の南城市とアイヌとの文化交流行事のことも思い出しています。
さて、気づいたのですが、記事のはじめの「丙午」は「午」が正しいと思います。
ミントンの習わしはよく知りませんが、すくなくとも親田御願は「初午」の日に行います(午は12日に一回。丙午は60日に一回)。余談ですが、数年前かな、元日が午の日だったために親田御願を正月13日に行ったことがあったと記憶しています。「初午」の定義を確認したいと思ってもいます。
私の隣りでちかさんが「そういえばイザイホーは午年の行事だったな」と呟いています。
投稿: いさを | 2010.02.27 10:16
再確認いたしましたら初午でした。
(さっそく初午に訂正させて頂きました。)
暦では初午の日がちょうど丙午です。
投稿: KUWA | 2010.02.27 10:31