北山王の末裔、満名上殿内から郷土愛の地域おこし

教科書では、北山王は3代目で一族が全滅したことに
なっていますが、その前の統治者の家族が身内のクーデター
を察知し、本部並里などに難を逃れたそうです。
並里の村を築いた本家、満名上殿内(まんなうとぅぬんち)の
並里家の長男のかたが地域おこしではじめたのが、
今では本部の特産品として知られるアセロラ栽培。
もともとは、戦後復興のためにかつての琉球政府が
戦後の沖縄にどういう作物が合うのか
ハワイから輸入した作物のひとつだったそうですが、
なかなか沖縄の地に適応できなくて、しばらくずっと
眠っていたそうです。
沖縄の土地に適応するように工夫を重ねていった人物が
本部町並里の並里さん。役場でもなく商工会でもなく
一個人が、地域のために大きな郷土愛を持って奮闘された
のは、なるほど、北山王の直系の子孫でもあるから
なのですね。
今回はアセロラの取材だったのですが、
その代表者の並里さんから、取材中にそのような
お話を聞かせて頂くことができましたので、
そこについても、ぜひ書かせて頂きました。
→ http://ryuqspecial.ti-da.net/e2804902.html

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