天描画家・大城清太インタビュー
鳳凰のような羽=(火・カ)、龍のような鱗=(水・ミ)、
でそこに描かれている女神や天界の動物達=(カミ)だと語る
のは、天描画家・大城清太さん。
http://blog.ti-da.net/topic_tidana_e3057535.html
大城清太さんは、描く前に手を合わせるといいます。
そこには、3つの“感謝”を込めているのだそうです。
(理由についてはインタビュー【後編】に掲載)
僕も、記事を書く前に手を合わせます。
それは、精神を統一する為、真っ白な無の状態にする為
の自分なりの作法なのですが、
そのほかにも共感ポイントがいくつも重なるような
貴重なインタビューの機会で、
じっくりとお話を伺うことができました。
文字数にして2万文字。そこからぎゅっと濃縮して
まとめ直した記事を、本日【前編】から公開しました!
明日から浦添市美術館での個展が開催直前だというのに
先日はロングインタビューに応えて頂き、大変感謝です。
ぜひ皆さんともメッセージをシェアできたら幸いです。
■天描画家・大城清太インタビュー↓
http://blog.ti-da.net/topic_tidana_e3057535.html
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コメント
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KUWAさん こんにちは。
大城清太さんの個展
17日(日)に行く予定しています。
亜門さんとの対談もあるなので
楽しみにいています。
投稿: 銀龍 | 2010.10.10 11:51
銀龍さん、こんにちは。
清太さんの個展、素晴らしかったですよ!
天描画はもちろん、額装など展示のしかたもお見事でした。
ぼくもまた時間があれば2回目を通ってみたいと思います。
亜門さんの回や、ボクネンさんの回も楽しみです。
投稿: KUWA | 2010.10.15 11:57