宮古と、裏ミヤコ

映画『スケッチ・オブ・ミヤーク』の上映会当日のタイミングで
先日の久保田麻琴さんとのトークショーの記事が掲載されました。
これで、宮古島の最初のミッション完了!
トークショーのほうは「何故、沖縄、宮古、そして五島とは」というテーマで、
後半では、久保田麻琴さんが「裏ミヤコ」というキーワードを元に、
地元五島の郷土史などを調べてトークショー本番に挑みました。
調べてみると、五島列島と、琉球諸島の宮古島とも関係があったことが
判ってきました。それも古代〜中世の頃から。
五島列島の若松島は、中世の時代には「狩俣島」と呼ばれており、
狩俣島を支配していた白浜一族(もう一方は名和一族)ら倭冦が、
一時的に宮古島を占領していた時代との関わりがあるだろうと、
伊波普猷『古琉球』などにも記されていました。
また、昭和32年に発行された倭冦と琉球諸島に関する研究書には、
「その痕跡は御嶽の伝承の中にあり、また代々語り継がれてきた神歌や
神名、祝詞のなかに見出される」とありました!
ますます、宮古・狩俣の神歌に関心が深まりましたよ。
そこに、宮古の神歌や古謡のドキュメンタリー映画!
さらには、昨晩の上映会会場では、また驚きの出逢いもありました。
「ずっと夢の中で見せられてきた登場人物がいて、新聞記事の
“狩俣島”というキーワードをみてあなただと思いました」との事。
宮古島の狩俣と、五島列島の狩俣島にまつわる古来の場所が、
どうやら、宮古にも残っているらしいことを、
そのかたから告げられました。
ぼくの宮古(古いお宮)の旅はどこまでつづくのだろう。
また何かが始まろうとしている。
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”狩俣島”のキーワード、興味深々ですねぇ~
五島の島と宮古の島・・・・
投稿: 風人 | 2011.11.06 08:18
風人さん、そうですよね!
とても関心深い出来事が重なっています。
投稿: KUWA | 2011.11.06 08:28