大神島に、ティンノパウ(天の蛇)
大神島に、大きな虹のアーチがかかりました!(しかも10分以上も続きましたよ)
この虹をしばらく鑑賞した後、別の場所に移動しはじめると、また同じ方角に虹が!
でも、さっきの場所に戻らないと、大神島に虹のアーチがかかった状態になりません。
つまりそれを“天からのサイン”ではないかと捉えてみると…
そこは、大神島がよく見える場所で、洞窟のような岩もありますから、
かつてここは自然港として利用されていたところではないかいう気配が伺えます。
また勘を辿って行き着いた場所なのですが、しかもそこは狩俣だったのです。
狩俣といえば、宮古初日にトークショーで、五島の狩俣島(現若松島)のことを話したばかり。
奇遇ではありますが、引き合わせ力が凄いではありませんか。
そしてその晩、眠っているところに突然、
「魂はすべて(の)内側にある」
という声が枕元で響きました。
( もちろん耳元に誰かいる訳ではありません
その声で目が覚めたのは、夜中の3時頃でした )
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