夢日記(2012/12/28)
夢の中で楽園のような聖地に辿り着いた。
そこはアジアの国のどこかのような、
いや、沖縄のどこかで、まだ見た事もないような美しい場所。
大変苦労して辿り着いたのに、
あっという間に、世界中の観光業者が集まってきた。
一緒に同行して来た一人が、
「KUWAさん、せっかく見つけた場所なのにね」と。
それに対して、出て来た言葉は、
「大切な場所(聖地)を独り占めにする必要は無いよ。
だって誰のでも無いから。みんなのだよ」
と、夢の中でつぶやいていた。
夢のなかで解釈したのは、
『土地は誰か所有物ではない。
聖地は心の中にある』
という言葉の響きで心に届いた。
そこで夢が覚めた。
おはよう。
(忘れないうちに、急いで書き留めよう)
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