夢日記(2013/1/10)
今日の夢は、2本立て!
【深夜0時】:
眠りに入った頃、突然メッセージ、
「巻物 を 手渡していきなさい」。
(お告げの相手の姿は見えない/神のような存在で可視化できず)
巻物とは? 巻物の渡し方は?
「上のほうから 回していきないさい」。
(空の映像/青空に雲。下から見上げているというよりは山頂あたり)
*起き上がってメモを書こうと思うが身体が起き上がれず、
手元のiPhoneをボイスレコーダー代わりにメモし、そのまま寝落ち。
【朝方5時】:
この夢もフルカラーの映像で、場所は首里。唄者さんのジャケ写を撮影している場面で、
光で示された場所があり、
突然、「あ す か」というメッセージが降りる。
夢の中だったが、その場で唄者さんやスタッフを交えて「あすか」とは何かを検討しはじめた。
「○○神社の宮司さんなら判るはず」と誰かが助言。(普天間神社?)
“この「あすか」が判ると、巻物のことにきっと繋がる”と思った瞬間、
それが夢の中だと気づき、無理矢理起き上がり、メモに残した。
*「あすか」とは、聖徳太子の「飛鳥時代?」または、
「阿須賀神社」(“宮司”“神社”のキーワードから)。
熊野発祥の地・阿須賀神社。
蓬莱山の南麓、熊野川河口近くに鎮座する。
(孝昭天皇の代の創建、弥生時代の遺跡もあり、
平安時代には平家の平惟盛とも御縁が)
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