« 夢日記(2013/1/10) | トップページ | 「美しい花々をいっぱい届けよう」 »

2013.03.06

夢日記のつづき(その後)

またも、正夢。
その実在する唄者さん(八重山出身)が、正夢をみた1ヶ月後には、本当に新譜をレコーディングしていました!
しかも、ジャケ写は、やはり首里でも写したとのこと!

さらには、その夢の中で降りてきた言葉「あ・す・か」(熊野の阿須賀神社)について、
プロデューサーの久保田麻琴さんにお話を伺うと、見事に一致!

「実は、きっかけは熊野から宮古に渡ることになり、
それが、映画『スケッチ・オブ・ミヤーク』につながり、
そしてこんどは、八重山へつながった」とのこと。

きっかけは、「熊野」だったとのこと。

ところで、熊野発祥の阿須賀神社とは、Wikiペディアによれば、
平安時代には平家の平惟盛とも御縁があるとのこと。
平惟盛といえば、九州〜琉球に渡ったといわれる南走平家の実の兄弟。

扉は、開かれようとしています。

魂で取材ができればと、願っています。

人気ブログ

« 夢日記(2013/1/10) | トップページ | 「美しい花々をいっぱい届けよう」 »

夢日記」カテゴリの記事

コメント

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 夢日記のつづき(その後):

« 夢日記(2013/1/10) | トップページ | 「美しい花々をいっぱい届けよう」 »

今日は何の日

ライセンス

写真詩集を出版しました。

2020年5月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            
無料ブログはココログ