写心「自分の心を信じよう」
ぼんやり海を眺めていたら、ちょうど漁師さんが船に乗ってきて目の前に着岸。
最高のタイミングで、最高のモデルさん、写真の神様ありがとう〜!
ほんとは、北部まで写真を撮りに行こうと思っていたんだけど、時間が足りなくなって、途中引き返したところの海で撮ったもの。
もう陽も暮れてしまっていて、綺麗な夕陽も水平線の下に沈んでいて、いい写真なんか撮れるはずがないのに、心のそこのほうから、
「三脚を持って海へ!」という心の声が響いてきました。
まさか、三脚なんていらないと思っていたら、
海の向こうから、ずんずん船がこちらに向かってきて、
三脚が無いから手ブレのまま写してしまいましたが。
「(常識にしばられないで)あぁ、心の声に従えば良かったなぁ〜」って後悔したけど、そんなシーンに巡り会えただけでも良かったです!
このあと、漁師さんから、
「ポーズ取ろうか?」と言ってくださったのだけど、お断りしました(笑)
自然の姿のままを私は頂きます。
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