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2015.03.07

奄美の新聞コラム、いよいよ最終回

Amami_sinbun_519s
2年間連載を続けてきた奄美の新聞コラムがいよいよを最終回を迎えました。奄美とは何かと御縁があり、今回は奄美のルーツを持つ写真家のジャン松元さんからのご推薦を頂き今に至りました。
しかし、故郷でもない奄美に、なぜ? じつは沖縄民謡と出会うかなり前に、奄美島唄と出会いました。今から20数年前、初めて歌を聞いたのは、まだ中学生だった貴島康男くんと高校生の中野律紀ちゃんの生歌。魂が揺さぶられる経験をしました。それはまだ、元ちとせちゃんがまだ奄美民謡を習う前の出来事です。
なぜ聞いたことも無い歌に郷愁を感じたのか、そのときはわかりませんでした。故郷の歌ではない奄美の歌を本気で学びたいと、朝崎育恵先生のもとに通い出した頃、よく聞かされていた話が、平家の話でした。その頃はよく理解できなかったのですが、自分の自出である五島、そして奄美、沖縄に移住してからひもとけたことをつなげると、南走平家が共通のキーワードとして、運命のように降り掛かってくるようになりました。まだ追いかけ(追いかけられ)はじめて十数年ですが、これまでのことを2年にわたって綴らせて頂き、最終回でも書かせて頂いたのですが、これで終わらないことをひしひしと勘づいております。連載の1年延長を根気づよく勧めてくださった担当編集者の熱意と、何かと行き詰まったときに見事なタイミングで助け舟を出してくれた平家ゆかりのA家のかた、そして貴重な資料提供と、あらためてお話を聞かせて頂いた朝崎先生、関係者のみなさま、本当にありがとうございました。魂の旅は、まだまだ続きます。
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