2005.07.30

何処へゆく、まるみかなー

0730mrmi
さらば国際通り。
そんな言葉ではじまる藝能新聞『ばん』最新号での小浜司編集長の言葉。
その真相をご本人に伺いたくて、まるみかなーへと向かった。


お店まで自転車で飛ばし、勢いよく『まるみかなー』のドアを開けた。
新聞『ばん』を片手に駆け込んできた小生に、小浜店長もちょっと驚いた様子。
さっそく記事の真相を問うと、「また詳しくはこんどゆっくりと話すよ」といいながらも、少しずつお話を聞かせてくれた。

8月いっぱいで、小浜店長はしばらくお休み。現在の店舗そのものは共同経営者の親泊さんが続ける見込みだが、小浜さんは充電しながら、新たに別店舗を那覇市内に構える準備をしてゆくという。
簡潔に言えば、独立ということ。
これからの小浜さんにエールを送りたい!

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2005.07.29

U-DOU&PLATYがやってきた!


底抜けに明るく、ラブソングから反戦メッセージまでもすっと出せるヤツら。「だって、それが日常だからね」そう、インタビューにこたえるのはU-DOU&PLATY(ユードゥ&プラティ)。

たった1枚のフェンスに仕切られた天国と地獄がいつでも転がっている沖縄。
“それが現実ならそれをみて伝えるだけ”って、共感を持てるなぁ。

やんちゃな彼らへのインタビュー記事は、8月のRIKにも掲載予定なのでお楽しみに♪

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2005.07.27

キジムナーフェスタが面白いよ


コザのキジムナーフェスタが面白いね! 世界各地で行われていた国際児童演劇フェスティバルが、何年ぶりかに沖縄に戻ってきた。でも今回は国とか県ではなく、地方都市のコザががんばって開催しているところがいい。

昨日は、全部で3つの公演を観てまわり、そのどれもが大人でも驚かされるような内容のものばかりだった。
例えば、ジンバブエの子供たちによるダンス。太鼓の音に自然と踊り出したくなるような楽しさとかわいらしさ、またそのリズム感の良さといったらとてもビックリさせられる。

演舞を観ていたビセカツさんは、
「この身体能力の良さ。アフリカに人類の起源を観たような気がしたよ。我々・現代人がどれだけ人間本来の能力を失っているのか、思い知らされたね。見事だよ」
と評価していたほど。
そのジンバブエのダンスは、27日(水)の19:00から、コザのプラザハウスでも無料公演が行われるので、RIKオススメ印!

(あまりの面白さに、27日もこのほか、
 3つの公演を取材に出掛けてきます)

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2005.07.25

オリジナル沖縄スタイル


オリジナル沖縄スタイル 〜 ジャマイカ音楽チムドンドン♪
沖縄レゲエ界の代表格・U-DOU&PLATYが、8/3に全国メジャーデビューする。彼らをインタビュー取材前にぜひライブを観ておきたい。

日韓友好公演『パンソリと沖縄民謡と奄美の島唄』のあとライブレポートを書き上げ、那覇から宜野座村の漢那ダム祭り会場まで直行した。
なぜか那覇のみんなは宜野座は遠いというが、高速で1時間もかからない。

彼らと会うことができ、また、そのライブパフォーマンスを楽しませてもらった。
レゲエのリズムにうちなーぐちがハマる。ユーモアセンスも抜群だが、実はかなりのメッセージ性を持っている。
それをストレートにはっきりと表現できる彼らはカッコイイな。

U-DOU&PLATY取材のあとは花火をバックに那覇へ戻り、FMコザのパーソナリティと会い、キジムナーフェスタの説明とチケットを受け取る。気がつけば25:00をまわっていた。

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2005.07.22

沖縄の空を見上げたら地震雲?!


島の朝焼けの空を見上げたら地震雲?!
先日、南大東島で、早朝からの写真撮影で島をひとまわりしていたら、まるで、飛行機雲のようにまっすぐにのびた雲が(20日の朝6時頃)。こんな朝早くに飛行機は飛びませんし、もちろん米軍機もありません。なんだろうって思っていたのですが、この日の晩、22:06頃に与那国島沖(台湾付近)で、M5.8の地震がありました。
地震の直前に、空模様に変化があるともいわれています。

時々、空を見上げてみる。そんな余裕を生活の中につくりたいですね。

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2005.07.18

コザから南大東島へ


連休最終日は、てだこ亭6周年&pyoさんちの新築祝いパーティーでした。
(その楽しい宴の様子は、人気のpyoさんBLOG&島んちゅパシャなどにアップされています!)

マイカーで参加したのでビールは飲めず、って休肝日のもうひとつの理由は、翌日の南大東島出張にその訳あり。

いよいよ、7/30に南大東ラム酒『COR COR』が発売となりますが、
19日に、島で試飲ができるといいます!!
RIKと、地元テレビ局の先行取材となりますので、
またのちほど、RIKレポートをお楽しみに!

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2005.07.14

緊急ライブ@CINEMA dub MONKS

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ライトセーバーのような閃光が、スクリーンに映し出され、彼らの演奏と重なる。CINEMA dub MONKSのライブパフォーマンスのワンシーンだ。
曽我大穂を中心とした3人組でのライブは、そろそろラストになるという。その記録として、来週から東京でライブレコーディングに入る。出発前日に、活動拠点の沖縄で緊急ライブとなった。

0714a会場は、らっぱ洞(那覇・西武オリオン裏)。隠れ家のようなこのお店は闇のように薄暗い。彼らの演奏が始まると同時にすべての照明が切られ、真っ暗闇の中で、音とスライド写真の映像が交差する。

これからライブレコーディングするCDには、映像データも収録されるという。
東京でのレコーディングから戻ってきたら、あの一人芝居のベテラン女優ともコラボレーションするらしいから、ますます目が離せない。
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RIKも大注目のCINEMA dub MONKS。彼らのCDを紹介したRIK記事はコチラ→

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2005.07.11

指笛王国おきなわ建国

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ピ〜ピー♪ 挨拶代わりに、また拍手に交じって、ピ〜ピー♪
昨日、『指笛王国おきなわの建国総会』が開催され、来賓祝辞で出席された西原町の新垣町長は、
「今まで、いろいろな席で挨拶する機会はあったが、このような会合で祝辞を述べるのは初めてのこと」といいながらも、最後には自らも指笛で“ピ〜!”と挨拶。
憲法の制定、国王や閣僚などが承認される際も、会場となった西原町中央公民館館内いっぱいに、“ピ〜、ピ〜ピー♪”という指笛の音が鳴り響く。そのあと、建国イベント『楽しい指笛の世界』では、指笛講習のほか、楽しい催しが行われ、250人もの参加者で公民館は満杯でした。
0710yubi1
その詳細は写真付きでRIKのレポート記事でもご紹介するとして、この粋なオトナたちの試みは、今沖縄で実際に指笛が吹ける人が少なくなってきたことに危機感を持つ一般市民たちが立ち上がったのです。その記念日が7月10日となり、この日を“指笛の日”に、と提唱するのは、指笛を吹くときの指のカタチが“7”、“10”は10本の手の指を表してのこと。
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これからの季節、エイサーに、高校野球の応援に、様々な余興にと、指笛のあの囃子が場をもり上げることでしょう。これから『夏休み指笛教室』をはじめ、子供から大人まで吹けるようになればと、7月23日(土)、30日(土)西原町中央公民館15:00〜17:00/8月6日(土)西原町運動公園夕陽の広場15:00〜17:00/8月13日(土)西原町中央公民館15:00〜17:00/に開催されます。子連れのかたも、初心者のかたも大歓迎とのこと。あなたもいかが?

指笛王国おきなわBLOG
http://yubibueoukoku.ti-da.net/

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2005.07.02

夢は願えば叶うもの(2)

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県内有線チャートTOP10入りした『岐路』は、米嵩麻美自身が作詞作曲したナンバーだが、アルバム10曲のうち8曲が、彼女が作詞作曲を手掛けたオリジナル曲だという。
まったくノーマークだったシンガーソングライターの物語はまだ序章。インタビューを進めてゆくうちに、夢を現実のものにしてゆく彼女たちの行動力の凄さに驚くことになる。

彼女の師匠・島さちこさんと日出克さんたちによる“助言”が、彼女を猛烈に前進させていった。
“本気で歌手デビューするなら、シングルよりアルバムのほうがいいよ”という言葉が彼女を本気にさせた。
“ライブをやるなら、この日あたりでやってみるのもいいかも”という助言にすぐパレット市民劇場を押さえた。
この時、今からまだ1年も経っていない本格的な歌手活動をする前の事だった。
作曲活動をはじめたのも、このあとからだというから凄い。ファーストライブの会場もデカイ!
500席のチケットを売るために、ライブ会場でCDを発売するために、普通なら現実の壁の大きさに尻込みするところ、彼女たちは家族をも巻き込んでそこから突進していった。
今までは見守っていた家族が動かずにはいられなくなったのだろう。それにしても家族のチカラは大きい。父が外商役、母は衣装係でもあり、また彼女の心の支えになり、弟は会社を辞めてまで姉を支援することになる。同級生がマネージャー役を担った。
デビュー前で、まったくプロモーション活動も無かったまだ無名の彼女。
その初舞台という大ホールのチケットを、500枚完売にすることがどれだけ大変だったことか。
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CDも初回プレス分を完売し、再プレスしたCDが届いたばかりの日に、RIK取材班は訪れた。
“夢は願うだけでない”“行動して実現させてゆく”そんな彼女たちの活動をインタビューすることになった。
(7月中にRIKに記事掲載予定)

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2005.07.01

夢は願えば叶うもの(1)

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“夢は願えば叶うもの”。今日はある新人歌手の物語。
流星のごとく現れたシンガー、米嵩麻美(よねたけまみ)の歌手への道は、前例の無いパターンで登場することになる。
“歌手になりたくて”、でもどうやれば歌手になれるのかまだ模索している頃、たまたまバイト先で歌の師匠となる島さちこさんと出会う。
そこから、日出克さんへと繋がってゆき、ある日、彼から“歌手になりたいのは本気なのか?”と訊ねられ、決意をしてから後が、もの凄いスピードで物事が進んでいった。
まだ、今から1年前くらいの事だった。
(後編につづく)

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2005.06.25

北中城・花咲爺の会のお祭りへ

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昨晩は、いくつかの大型イベントが行われていた中、手作りでとても素敵な地域交流コンサートへとお招き頂く機会に恵まれた。
集落のいたるところに花と彫刻とシーサーたちが並び、散歩しているだけで幸せな気分になりそうな、花と緑に囲まれた芸術の里づくりをする集落が北中城にある。その中心となっているのが“花咲爺会”。この地区の55歳以上のお爺ちゃんたちによる素敵な集まりだ。

東京から遊びに来ていた友人と観光で散歩をしている道中、その“花咲爺会”の会長さんと偶然に出会った。ご挨拶し、お話していると共通の友人がいることを知る。そしてまた、うわさで耳にしていたこの集落の風物詩“ムーンライトコンサート”にも、ご招待頂くことになった。

集落には国指定重要無形文化財の中村家があり、よそから転移してくることはほとんど難しいと聞いたことがある。それだけ、地域の伝統を守ろうという結束が根強いのだろう。
その一方で、地域区民とまわりから訪れる人々との交流を目的とした、このような素晴らしいコンサートを開いたりする柔軟さもある。

月明かりの下で、区民も外からの訪問者も一緒になった。

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2005.06.23

慰霊の日に捧げる歌

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あの沖縄戦から60年の節目を迎える『慰霊の日』(6月23日)。戦時遭難船舶遺族会の合同慰霊祭(那覇市・波の上旭ガ丘公園「海鳴りの像」前)には、鎮魂歌『嘉義丸のうた』を奉納に訪れた朝崎郁恵さんの姿も。

昭和18年、大阪から沖縄に向かう途中、奄美沖で魚雷攻撃によって沈められ、その生存者の治療にあたったのが朝崎郁恵さんの父・辰恕さんだった。治療にあたりながらその出来事を一部始終を聞くことになり、そのことを歌に残した。それを現在も歌い継いでいるのが、娘の朝崎郁恵さん。

ずっと歌い続けていたわけではなく、偶然に生存者の新城スエさん(当時24歳/88歳)と出会ったことがキッカケで、“これは再び歌い続けなければいけない”と『嘉義丸のうた』を歌い継ぐことを決心したのだとか。
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式典には、その話を聞きつけた生存者の仲宗根トヨさん(当時19歳/83歳)も十年ぶりに慰霊祭を訪れ、もうひとりの生存者・仲本保子さん(当時2歳6ヶ月/66歳)も参列された。
当時は厳しい“かん口令”が敷かれ、生存者が家族の待つ沖縄に戻っても、“何事があったのか”、親から尋ねられても一切口外することができなかったという。家族が犠牲になったことさえも知らされない世の中だった。
そういう状況で、歌に残し歌うことも命がけだったかもしれず、表に出なかった理由がここにあるのかもしれない。
それが、『十九の春』の裏側にあるもうひとつの歌。

5隻の船団のうち嘉義丸だけでなく、その後、湖南丸、赤城丸、台中丸、開城丸が、戦争によって沈められた。

ひとつの船の歌というだけでなく、戦争の犠牲になった多くの御霊に捧げる鎮魂歌として、これからも歌われ続けてゆくのだろう。

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2005.06.18

指笛王国おきなわ

指笛王国おきなわ
沖縄には、遊び心のある大人たちが、面白いことを次から次にカタチにしてゆく。例えば、コザ独立国、日本三板協会など。
そんな沖縄に、また新しく『指笛王国おきなわ』が立ち上がろうとしている。

『指笛王国おきなわ』の建国は7月10日。
指笛のカタチが“7”。両手の指の数で“10”。また、偶然にも日曜日に重なり、西原中央公民館15時から開催予定となった。
やっぱり指笛といえば“沖縄”。余興などでカチャーシー、エイサーの囃子など、様々な機会で耳にする。
とはいいつつ、実際に指笛が吹ける人がどれくらいいるのだろうか?

“沖縄だから、皆が泳げて、皆が三線が弾けて、皆が指笛吹ける”という訳ではない。
実際に少なくなったと危惧するのは、千原エイサーの中心的メンバーの花城さん(嘉手納町)。彼もこの設立メンバーの一人。
今まで指笛が吹けなかった地元の人も、この指笛王国に参加すれば、誰もが吹けるようになって帰れるよう、その機会を広めてゆきたいとのこと。

そして、指笛といえば囃子という“脇役”的なイメージだったが、実は意外な使い方もたくさんあれば、また、指笛=沖縄、と思いこんでいたら、すでに全国レベルな活動が拡がっていた。
その第一人者のひとりも、『指笛王国おきなわ』の建国を聞きつけ、建国記念イベントにゲストとして参加することになった。しかも自費で遙々沖縄までご参加されるという。

イベントでは、指笛講習会や音量コンテストのほか、
エイサー、クイチャーなどが予定されているが、そのエイサーとは、先の“千原エイサー保存会”の演舞であるし、クイチャーもまた、国吉源次さんのところのグループだということ。
それだけでも、一見の価値あり。

何より、無料なんですから。
そしてこの機会に、自分へのおみやげとして、
指笛を吹けるようになって持ち帰れたら素晴らしいですよね。

※問い合わせは、
『指笛王国おきなわ』広報大臣室ブログ まで
(マスコミ各社取材申込、一般参加者、大歓迎◎)

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2005.06.17

屋慶名で、転覆ハーリー?!

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ただ自分の船を漕げばいい、というものではないのがハーリー競漕。漕ぎ方を間違うと転覆してしまう。
自らのカイで、知らず知らずのうちに船の中に海水を入れてしまい、コースも途中で転覆する船があった。
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ハーリーに限らず、“ただ、がむしゃらに漕げばいい”というものではないと思う。思っていたほど、そうは甘くはない。そんな現実がきわどいところにあるものです。何事も過信しないように。

[写真上]
日曜日の晴れ間が懐かしい1枚。屋慶名の入り江が美しかった。

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2005.06.14

他言無用,そしてフォトキチへ

永六輔、中山千夏、矢崎泰久、松崎菊也の『他言無用LIVE2005夏』読谷公演へ(以上敬称略)。目的は、RIKの取材。
最高レベルのブラックジョークなLIVEにどこまでついてゆけるのか?! そもそも内容は“他言無用”なのだ。これは直接観た者しか知ることができないというわけだ。今日(15日)は那覇市民会館でも公演有り!! 見逃す無かれ。

RIKの取材は、そのもっと舞台裏にあった。そう、永六輔さんに会いに!
RIK独占取材の内容は、詳しくは近日中にRIKにアップ予定!!
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その帰りに、月に一度行われているというフォトキチのミーティングへ初参加。先日のRIKへの参加の御礼を直接言いたくて。
そして、せっかくなので、自分で撮った写真も持参していったほうが良いとのことだったので、先日撮った海神祭の写真を何枚かプリントして持っていった。
元々、自分が写真を撮り始めるきっかけとなったのは、このRIKの仕事からだから、まだ3年目。日々実践だけど、誰に教わることもなく自己流でやってきた。
同じ世代の写真を撮り続けている人たちとの交流を求めていたところに、そうだ、沖縄にはフォトキチがあった。
1枚1枚の写真に、意見を交換しあい、それが大いに刺激になった夜だった。

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2005.06.12

150年の伝統・伊計島ハーリー祭

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150年の伝統を持つ『伊計島ハーリー祭』は、自然浜で行われる数少ないハーリーのひとつ。
宮古・八重山でさえも、自然浜で行われる海神祭は少なくなってきた。沖縄本島では、先日の名城ハーリーと、この伊計島ハーリーくらいだろう。

近年のハーリーは競漕が中心のような、まるでスポーツイベントのようなものも多くなってきた。浜の姿カタチだけでなく、時代と共に様式までも変化してゆくのだろうか。
伊計島の御願バーリーには、伝統的な様式が守られていた。
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この漕ぎっぷりを観てほしい。なんと、美しいのだろう。
さすが、伊計島ハーリーのメインイベンター。
その彼らは、なんと『伊計老人クラブ』!
平均年齢73歳の11人のお爺さんたちだ!

この息の合い方、そして見事なフォーム。
普段から練習しているわけでは無いというから驚く。
「我々の時代は、毎日食うために手漕ぎの船を出して漁をしていたんだ。練習しなくても染みついている。今の若い者には、まだまだ負けないよ」

また、追い抜かれたとしても、最後まであきらめず、
一生懸命に漕ぎ続ける姿。

そして、彼らのこの熱い応援も、島一番だった。
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2005.06.10

咲き乱れる紫陽花

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今、もっとも見頃な花畑を紹介しましょう。沖縄の可憐な花シリーズ(3)は、『よへな あじさい園』。
山の斜面いっぱいに拡がる紫陽花は、88歳の米寿(トーカチ)を迎えても、現役で毎朝手入れしているという饒平名ウトさんによるもの。
見頃な時期はおよそ1ヶ月間。残りの11ヶ月は、そのシーズンに綺麗に花咲くよう、手入れを続けているのだそう。この急勾配を90近いおばあちゃんがひとりでがんばっているという。
そしてシーズン中には、子供から孫まで、4家族が応援に駆けつけるのだそう。これが個人農園だと知るとますます驚く。

本土から来た観光客にもインタビューしてみると、
「ふつう、紫陽花といえば淡い色合いで、石畳の脇に咲いているものが、ここでは色濃く、一面に咲き乱れているのが、やっぱり沖縄!っていう感じで驚きました。こんなの初めて!感動です!!」
との感想が返ってきた。
“わびさび”を超越した咲き乱れる紫陽花は、ここ、本部町伊豆味の「よへな あじさい園」だけ。

シーズン中、先週末満開を迎えたので、今週がもっとも見頃。
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2005.06.08

沖縄にコーヒーの花が咲く[初公開]

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地元マスコミ初公開!ブログではもちろん初公開となるこの花は、コーヒーの花。
やんばるの東海岸を北上すると、東村の外れにそこだけ異国のような雰囲気のカフェがある。『HIROコーヒーファーム』。
ここは、カフェだけでなく、コーヒーそのものを自家栽培していることでも知られている。
とれたてのコーヒー豆から焙煎したコーヒーの味と香りの味わい深いこと。コーヒー豆そのものを拝見させてもらうと、油がまったく浮いておらず、豆粒が鮮度の良さを物語っていた。
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これはぜひ、畑を見学させてもらおうと思い、オーナーのHIROさんに案内して頂いた。
ネットで覆われた畑の扉を開くと、まず気が付くのは、日にちと名前の入った立て札がある。
そう、コーヒーの木のオーナーになることもできるのだそうだ。オーナー制度をはじめて8〜9年くらいになるらしく、くわしくはRIKにでも書くことにしよう。
HIROさんが見せてくれた“とっておき”はこの“コーヒーの花”。実は、地元TV局からもリクエストはあるが、マスコミにはまだ未公開だということ。

この花の数だけ、コーヒーの実がつくという。
白くて小さな花びらが可憐だった。
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2005.06.06

うちなーぐちの早口言葉、プレゼント

うちなーぐちの早口言葉って、あるんですね。
たとえば、こんな調子で。

 うぐすくぬ
 うなぁや
 うなんどぅるさん
 うたぬのぉ
 うまじてぃん
 うまじてぃん
 うまじびららん

“RIK的・うちなー度 検定”ではありませんが、
これを早口でお願いします(^ ^)。

そして、その早口言葉が、ポストカードになりました!
裏面には、ちゃんと訳も書かれています。
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うちなーぐちのポストカードはよくありますが、
“早口言葉”ポストカードは新しい!!

しかも、民話収集家の金城春子さん作で、
若手人気書家の浦崎善隆さんの筆によるもの。

これはもう、RIKの読者プレゼントに決定です!

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2005.06.05

ヤンバルクイナのヒナの家を作る

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今日は、ヤンバルクイナのヒナの家を作ろうとの呼びかけに、学生や子供達や専門の技術を持ったものなど、50名もの人々が、国頭村安田区のヤンバルクイナ救護センターに集まった。
中には、前の晩から、公民館に泊まり込みの人たちも。獣医師・長嶺隆先生もその一人だった。
作業着姿で泥と汗まみれで率先して働く先生の姿に心打たれた。
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国頭村安田区のヤンバルクイナ救護センターも、元々は地元の幼稚園だったところ。さらには裏の畑まで、ヒナの家を作るために、地元の方がご厚意で提供してくださったという。
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作業もまだまだ途中のところで、ほかの取材の為、どうしても早めに那覇に戻る必要があった。高速道路を使っても那覇から約3時間くらいかかる。後ろ髪をひかれる思いで、ヤンバルクイナの家の建設現場を後にした。

完成した住まいの中で気持ちよさそうに過ごしているヤンバルクイナのヒナに、また会いに行きたいと思う。
県道2号線を、ゆっくりと気をつけながら。
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2005.06.04

沖縄IT高度人材育成セミナーへ

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今回の沖縄IT高度人材育成セミナーでは、『コーチング』を丸々2日間にわたって学ぶことになった。
講師は、伊藤康倖先生。彼のセミナーは東京あたりでは数十万することもあると、同セミナーに参加していたベテランのrioさんは言う。それが、沖縄県主催の「沖縄IT高度人材事業」として行われると、2日間の受講料が、なんと6千円(+税)で受講できる。こんな、いい機会はない。

最近、巷でなにかと話題の『コーチング』。“ティーチング”とは対極にある“コーチング”。では、なぜ、いまコーチングなのか? そんなところからはじまった。
講義を聞くばかりではない。さっそくそれの応用問題が出される。それもいきなりだ。課題が飛んできては、それに応えてゆかなければならない。

最初の問題は“一枚の人物写真について、それがどういう写真なのかを分析し説明してください”ときた。“これは、合成写真ではないか?”など、ひとりひとりが答えてゆく。実はそこに明確な答えは無いのだ。
結局、“左肩があがっていているので、セルフポートレート”ではないだろうか、という自分の意見などが適正だったようだ。
ようは、その写真の外側にある背景までを、“マッピング・ヴュー(俯瞰)”することが大切だということ。
これはまだまだウォーミングアップにすぎない。

今までの常識とは視点を変え、頭をもみほぐしながら、フル回転させる。
急激に頭を使うので脳が酸化し“寿命が、3日分ほど短くなる”といわれるセミナーだ。
(長生きセミナーの対極にある?!)

初日はまず、大脳生理を知ること。もうほとんど心理学のよう。
そう、実はこの『コーチング』も、心理学的には危ないと言われているのだそう。
なぜなら、特に日本のコーチングはビジネスに傾倒しているところもあり、
そのコーチ役の大半は、心理学者ではないことが原因だという。

コーチング対象者もコーチに依存しすぎてしまうケースも実際にあるのだそう。
つまり、“毒にも薬にもなる”のがコーチング。

そして、このコーチングは、アメリカや日本などのアメリカ文化圏の常識を持っている国の中でしか通用しないというもろさも知ることになった。(欧州やアジア、アフリカなどには通用しない。琉球文化圏には?)

そこをよく知った上で応用してゆかねばならないようだ。

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2005.06.03

『KOZA'75』という響き

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沖縄藝能新聞『ばん』の最新号が届いた。そして、“迷盤復刻『KOZA'75』が帰ってきた”という広告の見出しに注目する。キャッチコピーよりもアルバムタイトルそのもののインパクトにやられた。この時代のコザのフォークをまったく知らない世代なのに、タイトルとジャケット写真に惹かれる。ジャケ買いに近い衝動で、この『KOZA'75』については、タイトル買いとなりそうだ。なんだろう、この響きは。

1.河原乞食の唄/知念良吉
2.おやすみ/ゆきちゃんとそのグループ
3.彼方へ/ニカタマンタ
4.十九の春/黒川修司
5.きじむなあ/つばきでんせつ
6.冬の部屋には/ニカタマンタ
7.三つの写真/恩河源司
8.闇お婆ー/仲本ツトム
9.冬は冷たい風が吹いていた/知念良吉
10.夕闇バンドのロックンロール/黒川修司
11.人生歌あり/平安隆
12.Spanish Flangdang/山田義明・仲本勉
13.がらまんどう子守唄/仲本ツトム
14.ココから/ミツコ・ソーケン
15.演歌コザ高校/サムライ・フジキ
16.The Rose in the Heather/仲本ツトム

ちょうどフォークといえば、その広告の隣には、高田渡さんについてのコラムもあった。
ほかにも、Kennyさんの“ピアノ/合唱で蘇る宮良長包”、与那原 恵さんの“白保の夜”、ベテラン勢も大湾清之さんの記事など面白い。そして、小浜司さんの辛口コラムは今月も容赦無い。いろんな意見はあるかもしれないが、沖縄側から批評できるメディアあるというのはある意味、健全なこと。これからも、地元沖縄から頑張り続けてほしい媒体だ。

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続報・ヤンバルクイナのヒナ

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ヤンバルクイナのヒナが救出されて数日経ちますが、体重も救出時の倍くらいになり、順調に回復しはじめているようです。
その後も何度か親鳥の元に返すことを試みているようですが、親鳥の気配はないとのこと。このまま、野生に返すことは困難との状況のようです。
ここは、ヒナの長期飼育にも備え、みんなでチカラを合わせて、野外ケージ(仮の住まい)を作ろうということになりました。
国頭村・安田区のヤンバルクイナ救命センター」の、裏の畑の地主さんが無償で土地を貸してくださるとのこと。
ここに、14m×8m、高さ2mのケージを作ることになり、ネビやマングース、ネコに襲われないように、ネットでフェンスを囲むみます。ヒナのための家をみんなで作りませんか?
いっしょに参加される方、大歓迎とのこと。
スコップも不足しているようです。持参してくださると助かるようです。

日 時:6月5日(日)午前9時
    安田区公民館集合
    ※車は公民館に止めてください。

場 所:ヤンバルクイナ救命救急センター

主 催:NPO法人どうぶつたちの病院
    ヤンバルクイナ保護プロジェクト
協 力:安田区、沖縄野鳥の会、
    ヤンバルクイナたちを守る獣医師の会
    (社) 沖縄県獣医師会、沖縄ペットワールド専門学校ほか

ご担当:長嶺隆さん

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2005.05.31

ヤンバルクイナのヒナ

hina
この日は、雨だというのに、なぜか車の窓をあけて信号待ちで停車していると、“ぴよぴよ”とヒナの声が聞こえてきたと、国頭村在住の野鳥写真家Kさん。車を降り、側溝を調べたところ、ヤンバルクイナのヒナを発見(28日午後6時過ぎ)。
雨で水かさも増している溝から、海まではもう少しのところ。ちょっと遅ければ、海に流されていたことでしょう。
ずぶ濡れになりながら救護し、近くに親がいるか探したところ、その気配なく、ヤンバルクイナ救命センターの獣医師に診てもらうことになりました。
孵化後10日ほどのヒナはやせており、恐らく丸一日親からエサをもらっていない様子。また、親鳥を記憶しており、エサを食べさせるのに苦労したのだとか。
回復後、救護現場まで戻り、親鳥を探す調査をしても見つからず、返せる確立は減ることに。

今までも、このように道路の溝に落ちて脱出できずに死んでしまうケースがあるようです。
“たまたま野鳥にくわしい人が、赤信号で停車中の車で窓をあけていてヒナの鳴き声に気が付くという、
このヤンバルクイナのヒナに起きた奇跡。なんとか育て上げたいです”と、
獣医師の長嶺隆さん(ヤンバルクイナたちを守る獣医医の会)。
国頭村安田のヤンバルクイナ救護センターから戻ってきたばかりの長嶺先生からの報告があり、速報としてお伝えしました。
RIK関連記事:ヤンバルクイナたちは今

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2005.05.29

ヤンバルクイナたちの今

050528kuina
春頃、交通事故で傷ついたヤンバルクイナを救護し、
ようやく今月の26日の午後に放鳥することができたという、その矢先の出来事でした。

なんと、その日の晩に、こんどは別のヤンバルクイナの親子が、
国頭村の県道2号線で交通事故に遭ってしまい、
2羽とも死んでしまったのです……。

ヤンバルクイナたちの救護活動を続けている獣医師・長嶺隆先生の悲痛の叫びをここに掲載します。
――
長嶺:「道路を走る人々の注意にも限界があります。
環境行政のみの責任ではなく、道路部局や森林管理を含めた横断的、かつ、具体的な対策をしなければ、もはや解決できません。
決断が必要です。

僕らは最後の1羽になろうとも、救嘔吐するでしょう。このままヤンバルクイナの保護法策が放置されれば、僕らは最後の1羽を看取ることになるでしょう。」
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2005.05.27

[速報] 沖縄出身の永山尚太がメジャーデビュー

nagayama
映画「ニライカナイからの手紙」の主題歌を歌った永山尚太くんがついにメジャーデビューすることになりました。
デビュー曲は、その映画の主題歌「太陽(てぃだ)ぬ花」。この歌で、6月22日にメジャー・デビューです。

沖縄藝能新聞『ばん』5月号でも編集長がとりあげた通り、この映画はたまたま、ロケ地を沖縄に選び、たまたま、オーディションに沖縄出身の永山尚太くんが合格したという。なんだか不思議なつながりを感じますが、さて、その永山尚太くんが歌をうたいはじめたのは、最近のことだというから、さらにまた驚かされます。

ノーマイクで彼の生唄を聴いた時、
やわらかくて、そして、やさしく響く歌声でした。
オーディションの審査を行った織田哲朗氏もその歌声を、
“まさに歌を唄うために生まれてきた声だと思う”と称したほど。

『太陽ぬ花』(SICL-109/4曲入り¥1223税込)
※カップリング2曲は書き下ろしの新曲です。
6月22日(水)に、ついに全国発売決定!

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2005.05.25

新創刊『カラカラ』も生まれ変わる

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泡盛&沖縄・産直マガジン『カラカラ』が、
       ↓
沖縄の素顔を伝える LIFE STYLE MAGAZINE『カラカラ』として生まれ変わる。

特集は『オキナワ・スロー・カタログ』。
その“オキナワ・スロー”ってなんだろう。詳しくは雑誌をご覧頂くとして、自分も少しお手伝いさせてもらった。こんどは、キャプション入れもおまかせでなく自分で入れようと思う。

デザインは、大城康孝さん。いつもセンスいい。表紙の文字はスミベタのようで、微妙な掛け合わせがちょっとにくい。本文デザインも相変わらスマートでクールだ。

沖縄では、6月初旬の発売予定!

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2005.05.24

泡盛マイスター協会、社団法人設立祝賀パーティー潜入レポ

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泡盛マイスター協会が、3月末に社団法人化したことを記念して、設立パーティーが昨晩開かれました。
協会理事を務める先輩の一人からご招待頂き、パーティー会場となるパシフィックホテルへゆくことに。
その先輩の胸元には、“泡盛マイスター”の金バッヂが輝いていました。
壇上には、クースBAR『カラカラ』の長嶺さんの姿も。
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会場でさりげなく流れているBGMは……、
なんと、沖縄ジャズ界の重鎮・屋良文雄さんのトリオによる生演奏付き♪

会場内に設置されたカウンターには、泡盛ベースのカクテルなどが用意されています。
トニックで割ったシンプルなものから、パッションフルーツや、ゴーヤーのものまで何種類もあり、一通り味わってみました。
また、会場入り口のほうでは、古酒当てクイズ・コーナーでは、3つのグラスで年代物順に当ててゆくというもので、ここでは残念ながら外れてしましました。修行がまだまだ足りません。

そしてここにも、まぶしく輝くひとたちが。今年の泡盛の女王です。もう20代目になるのだとか。もちろん、お酒は好きとのこと。かつて女王だった方の中にも“泡盛マイスター”を獲得された方がいます。本当に、泡盛のことに愛情を持っているんですね。
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2005.05.18

琉映蘇る!『桜坂劇場』へ。

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朝崎郁恵さんが、コンサートの予定も無いのに沖縄に来たのには訳があった。
ここは、閉館してしばらく経ったあの琉映。
その琉映が、7月1日(金)に『桜坂劇場』として蘇ることになった。
“劇場”というのは、なにも映画だけでなく、コンサートイベントからワークショップまで幅広く行うという。
そのこけら落とし公演として、朝崎郁恵さんが7月10日(日)にコンサートを開催する。
今日も、はらい清める『おぼくり』、そして『ええうみ』がアカペラで歌われた。
奄美のシマウタには、歌の冒頭に“ハレ〜ぃ”と入るものが多く、それらは同じく“はらい清める”意味がある。
また、“ありがとう”の古い言葉にあたるのが、この『おぼくり』なのだという。
新しい幕開けにふさわしい歌が会場に響き渡る。
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さらに、劇場内には、オープンカフェ『cha-gwa』と、アーティストショップ『PANA』もオープンする。
今までは、入場料を払わなければ入れなかった会場内を、自由に出入りできるよう風通しをよくするのだという。
託児所を設けての上映も、年に何回か実現する予定だ。

代表はあの『ナビーの恋』の中江監督(写真上・右側)に、真喜屋力監督(写真中央・左から2番目)の姿も。
それを“作る側にいた人が、観る人の為に場を作る”とそう表現するのは、文化庁地域文化振興室から、寺脇研氏(写真中央・右から3番目)。
続いて、“文化は人が集まってこそできるもの”とは、那覇市から宮城孝氏(写真中央・右から2番目)。また“劇場とは集合の場にしたい”とも。
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映画は、一般1600円のほか、年会費2千円で入会した会員には1000円と安く映画が観られるようになる予定だという。
その年会費には、誕生日に無料招待券を2名分と、月1回発行されるフリーペーパーが含まれているので、1回の観賞だけでも十分に元が取れてしまいそうなサービスぶり。

公設市場跡地の『にぎわい広場』+『那覇てんぶす館』+そしてこの『桜坂劇場』が連帯するという。
“街に人がうごくことと、いい風がふくこと”とマネージャーの上田真弓さん(写真下・左端)。

琉映閉館を惜しんだ人たちが立ち上げた新しい街の“劇場”に、
そして“この街”に、いい風が吹いてきそうだ。

(次号の『RIKメルマガ』に続く)

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2005.05.13

コザ独立国ならではの国民葬

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コザ独立国大統領・てるりんさんこと、照屋林助さんの国民葬が、
“死者を偲ぶ日”の5月12日に、“笑い供養”として行われました。

受付では、香典袋が用意されています。入場券の代わりという、いきなり入り口からこんな様子です。ただし、香典ドロボーにだけは気をつけて……。
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ロビーには、あしびなーに殿堂入りした、照屋林助さんと嘉手苅林昌さんの写真が飾られています。
芸能殿堂入殿式には、故・照屋林助さん自身が照屋林助さん(代理)を表彰するという不思議なシーンも……。

“沖縄市の中にコザ独立国”があるのは“イタリアの中にバチカン市国”があるようなもの。
大統領亡き後、「次期大統領をコンクラーベするとの噂があったが」とは大統領官房の玉城満さん。
沖縄市市長も出席し、一国の大統領を偲んで弔辞という真面目さもまた……。

今まで一般公開されていなかった国歌は初お披露目となり、総理大臣サムライさんからは三星を高々と揚げ“献杯!”。
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照屋政雄さんは和尚の格好で登場し、木魚を叩きながら“音楽経”。
このあと、各大臣から“献唄”“献漫才”“献コント”と続き、この“国”の芸能文化の豊かさを間近にみることができました。
最後はマーニンネーランバンドと共に、林助さんゆかりの唄を合唱で合掌。
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さて、りっくでもこの日の模様を、写真を満載して掲載予定。
レポーターは、コザ独立国の大臣であり、この日の司会を務めた吉沢直美さん。この華やかな“笑い供養”の舞台裏も織り交ぜながら、密着レポートの予定です。

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2005.05.12

本日、コザ独立国てるりん大統領国民葬

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コザ独立国大統領てるりんさんの国民葬は、本日あしびなーにて。
一般参列も可能。入場は無料ですが受付に香典台が設けられています。
式典のプログラムは、沖縄タイムス朝刊・14-15面に掲載あり。
“笑い供養”、参列は18:30から。

もちろん、RIKでも国民葬の様子をレポート予定。
その前に、今日のコンテンツ・宮古関連記事を掲載します。
レポーターは、宮古島在住のD介さん。ついにRIKデビューです!

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2005.05.10

漁港@沖縄ムンド港

漁港
噂のフィッシュロック・バンド“漁港”を沖縄に入港させた、那覇ムンドの企画室に感謝!
ライブ会場の中には寿司屋ブースも出て、その場で寿司を握ってくれた。マグロは、本物の漁業従事者でもある“漁港”メンバーが持ち込んだ上等ネタだった。
魚解体パフォーマンスや演出コンセプトだけでなく、男気溢れる歌も相当にウマイ!
ぜひ、県内のロックフェスにも呼んでほしいバンドのひとつ。ピースフルラブ・ロックフェスとかはもちろん、“船長”森田釣竿の泡盛の飲みっぷりから、一合瓶ライブとか、いろんな会場でも是非観てみたい!

ストロベリーナプキン
沖縄のコンセプト系アーティストといえば、ストロベリーナプキン。彼らも、会長解体ショーなど、漁港ライブならではのパフォーマンスをみせてくれた。微妙なユーモアセンスが面白いライブバンドだ。

→ 漁港『鮪 [マグロ]』(初出港CD)
→『ストロベリーナプキン』公式HP

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2005.05.08

伊集タツヤの新たな挑戦

伊集タツヤ+TAKUMI
太陽風オーケストラや10行、数々のセッションでお馴染みの凄腕ギタリスト・伊集タツヤさん。
伊集タツヤといえば、“=ギタリスト”というイメージが強いが、シンガーとしてもソロ活動開始から5年目になる。うたも渋いのでぜひ、彼の公式HPでも確かめてほしい。
その彼が、新たな挑戦をはじめるということで、マネージャーさんから直接お声が掛かる。
なぜ、うちに声を掛けたのか理由を尋ねてみるとまた面白い。うちらのメディアが“他とは違う”ことが大きなポイントだったようだ。
さっそく、現場の浦添GROOVEへ到着すると、The Beatle Crusherのボーカル・TAKUMIさんも一緒だった。
TAKUMIと伊集タツヤ
伊集タツヤ
宮古出身のロカビリーバンドとして県内外で大活躍の、Beatle Crusherのフロントマン・TAKUMIさんとは、実はこの日が初めての共演になるという。
そう、伊集タツヤさんの挑戦とは、他ジャンルのミュージシャンたちと1対1で共演してゆく機会を、浦添GROOVEを拠点に定期的に作ってゆくとのこと。
その第1回目の記念すべきゲスト・BeatleのTAKUMIさんが第1部を務め、第2部に主催の伊集タツヤさんの登場となる。

ライブレポートは、『沖縄藝能新聞ばん』や『RIK』に掲載予定にするとして、さて、個性がはっきり違う2人のセッションは今回予定されていなかった。
無謀にも、ぶっつけ本番のセッションを彼らにリクエストした。
それはさすがに予定外だったので“また、次回に”とのことだったが、イベントがクライマックスのほうに盛り上がるにつれて、2人の気持ちは一致した。
セッション
伊集タツヤさんのこの企画、次回も素敵なゲストを予定していてるのだそう。
また、これからの共演者も募集中とのこと!

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2005.05.07

瀬底島の闘山羊『ピージャーオーラサイ』

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今年で11年目を迎えるという、シーク ピージャー愛好会による闘山羊。
あの山羊(ヤギ)が闘うの?

そう。優しそうな見た目はとは違い、驚くほどの闘争心を持っている彼らのガチンコ勝負は、壮絶なもの。
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頭蓋骨が割れるんじゃないかと思えるほど、会場に“ゴツン!!”と響く頭突きの、その大きな音がまた凄まじいこと。
一度本気になると、死ぬまでやめないのだとか。
前回、別の機会に観たときなんて、人間が数人掛かりで止めに入っていたものね。

格闘技好きな自分が書くとちょっとリアルなレポートになりそうなので、
RIKのライター・YOKOさんにも一緒に同行してもらい、彼女に担当してもらうことになりました。
女性からみても、家族連れでみても楽しめる、そんなピージャーオーラサイReportを、RIKに掲載予定です。
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2005.05.06

沖縄人形芝居『かじまやぁ』石垣公演直前レポ

チョンダラー公演
GWも後半に入りました。ここで特選イベント情報をピックアップ!
『かじまやぁ』の創立30周年記念作品・沖縄人形芝居『チョンダラー』の八重山公演が、5月8日(日)に石垣市民会館で上演されます。

自信を持ってオススメできるのには、それだけの理由があります。
人形劇というと子供向けの3本指で動かすマペットを想像してしまいますが、台湾の人間国宝人形師直伝による『かじまやぁ』の人形芝居は、5本指の全てと全身を使ってとてもダイナミックであり(宙返りもアリ!)、また繊細な表現も魅せてくれるのです。

1日(日)には、名護市民会館でも行われ、午前・午後の回も満席。当日券も無いほどの大盛況でした。

12月10日の国立劇場の初舞台から、約半年後に行われたこの公演では、演出から美術の面でもさらに進化。また、メンバーに地元名護の青年たちにも入ってもらい、普段は桑江夫妻の2人で行っている劇団も11人と大所帯での大舞台。
次回、8日(日)の石垣公演でも、石垣の地元のメンバーに加わってもらうことになっているのだとか。

知っているお兄ちゃん、お姉ちゃんが出演していることを舞台を通して観ると、また子供たちの目の輝きも違ってきます。
それぞれの地で、地元の青年達に加わってもらいながらの公演の意義、おそらく未来に繋がってゆくことでしょう。
地元の青年たちも参加

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2005.05.05

ジュゴンのぼり&サメのぼり

沖縄の“のぼり”シリーズ
カツオのぼりに続き、沖縄の“のぼり”シリーズ・スペシャル。

某公園に、“サメのぼり”があるということで出掛けてみると……
沖縄の“のぼり”シリーズ
沖縄の“のぼり”シリーズ
ありました。たしかに“サメのぼり”です!
しかも、これはジンベイザメのようですね。

そして、もうひとつがコレ。
ジュゴンのぼり
“ジュゴンのぼり”です。
ひとつひとつを手作りであるところがいいですね。
そして、こんな願いをこめて。

ジュゴンが、美しい沖縄の海に生息し続けることができるよう、
豊かな海を守ることができますように。

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2005.05.04

与那原の新ヒーロー誕生

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与那原町のローカルヒーロー『与那原ファイター3』といえば、
与那原大綱曳のように皆でチカラを合わせて戦う『ツナヒキイエロー』。
家族を守る赤瓦のように丈夫な身体の持ち主『カワラレッド』。
台風のような強さとさざなみのような優しさを持つ『ヒジキブラック』。

地元ヒーローの登場に、会場の子供たちは、
“おいブラック、○○さんだろー?”
 …って、変身前の名前を呼んではいけません。

そんな彼らに、さらに強力な仲間が増えました。
新ヒーローの誕生です!
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その名も『ソバーホワイト』。
キャッチフレーズは、
“沖縄そばを守り、みんなの健康を応援する”

そう、沖縄そばは与那原発祥だったんですね。

耳にはソバの器、そこに赤と黄色でお馴染みの沖縄のお箸が突き刺さっています。
腕のひらひらは、もちろん沖縄そば。
そしてベストは、ソーキではないですか!

そのソーキベストに、さっそく子供たちからパンチの洗礼が…(>.<)
でも大丈夫。ソーキのベストは、白い軟骨がクッションです。
打たれ強い、新ヒーローの登場です!

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2005.05.03

やんばるの幟

幟
沖縄でも、いたるところに鯉のぼりが観られるこの時期
やんばる某所の川沿いには、何百メーターにもわたり
こんな幟がたなびいていた

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2005.04.30

インターネットURUMA X-DAY

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RIKとも友好関係のFM那覇さんが、運営制作を担当することになったというあのサイトが、今夜、生まれ変わる予定。
なので、URUMAX-DAY

くわしくは、公式開発ブログにその経緯が書かれていて、
今までを“温泉旅館のような増築”と、その例えがうまくとらえているとおり、いくつもの過去記事が、様々なフォーマットに幽囚され、死んでいる記事も多い。
そこをきれいに整理し、ちゃんと使えるサイトに生まれ変わるということ。
さらには、サイト名もおそらく進化していることでしょう。これから、要注目です。

また、今までのFM那覇の人気コーナー“なはパシャ”の機能が、そのまま、そちらの新しい媒体に移植されるということで、那覇パシャ人の僕の投稿は、新媒体にアップされることになります。
このブログも、新媒体のほうからもご覧頂けることになるようです。

これからも、RIKを中心に、
様々なスタイルで、沖縄からの微熱な話題を発信してゆきます。

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※微熱な話題とは=蔓延する高熱な沖縄病から少し俯瞰した、
         そんな“微熱な沖縄情報”がキーワード。

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2005.04.25

沖縄は楽園じゃないよ

ジョニー宜野湾
“沖縄は楽園じゃないよ”
RIKのライターさんが書いた、ある日の日記タイトルだった。

その日のニュースで、「“石垣島を楽園”と思いこんで、何も考えずに引っ越してくる若者が多い」と報道されていたのだそう。
それは、つい最近のニュースの事。

石垣島には、沖縄島には普通にあるあの巨大な施設が無い。
観光雑誌には決して載らない、どかーんとモノ凄い存在感のあるもの。58号線を走るだけでわかるアレが無い。

石垣にはそれがなく、タブーとされている汚いものが見えにくくて、現実にはあまり映らないのだろうか。美しい海と空を、余裕さえあればいつまでも眺め続けることができる。
いつでもやり直し効くと思っている若者には、旅の延長線として滞在しやすく思えてしまうのかもしれない。
小嶋さちほ
RIKでは、僕が担当する限りは、たやすく“沖縄移住記”だなんて載せたくはない。また、それを煽りたくない。

あくまでも“道しるべ”であって、旅の行方を決めるのは旅人。
これからも、ニュートラルな沖縄情報を発信し続けてゆきたい。
寿[kotobuki] (ナビィ)
辺野古の『満月まつり』会場にて。

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2005.04.20

お待たせ!三線Tシャツ到着☆

t_sansin
お待たせしました!
オリジナル三線Tシャツが、ようやく届きました!
Tシャツプリント屋さんから、どーんと段ボール箱で届きました。

直接、Tシャツプリント屋さんに申し込まれた方は、
そろそろ到着する頃と思います。
proofさんからも“届いたよ!”っていうメールがきました。
(写真下)

また、少しでも送料を安くするため、当方のほうでまとめて予約注文されたみなさんには、
これから、順次お送りさせて頂きますネ!
どうぞ、お楽しみに!

思った以上に、三線のラインも結構シャープに仕上がっています。
Tシャツ素材も、日頃お気に入りのメーカーでした。
自分自身も、着たくなるような、欲しくなるような、
そんなのを、またこれからも、ぼちぼちと提案し続けてゆけたらなって思っています。

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proofさん撮影

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2005.04.17

スロウなカフェ@手押し屋台

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今日の三時茶は、那覇国際通りからすぐの屋台カフェ『ひばり屋』。
最近ではワゴン車式の屋台カフェも珍しくなくなってきたが、
ここのカフェは、手押し車! カフェ用にわざわざ作ったものだとか。

屋台だけれど、名刺には一応住所が記載されていた。
“牧志1丁目… ちんだみ工芸前”!

不思議と旅行客を吸引する雰囲気がある三線屋・ちんだみ工芸と、
その三線屋の前のカフェ『ひばり屋』の和やかな雰囲気が、
旅人たちの足をとめさせる。
足だけでなく、気持ちもゆるませるのかもしれない。
“ゆくる”っていう島言葉が似合う。

ひばり屋の客席は、“緑が丘公園”をおすすめ席としていて、
公園で寝っ転がれるようにと、ゴザを無料で貸し出してくれる。
国際通りのすぐ近所で、ぽっかりとゆっくりした時間が流れていた。

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2005.04.15

地球交響曲 GAIA SYMPHONY

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10年くらい前からこの映画を薦められながら、ようやく観ることができたのは沖縄に来てから。それも第五番(2004年作)からだった。
ビデオ化されないこの映画は、どこかのネットワークが上映する機会に、タイミングを合わせて観るしかない。
昨年、第四番(2001作)を佐敷町で、そして14日(金)には、1992年作の第一番がパレット市民劇場(那覇)で上映された。
第五番ではすでにデジタルでの撮影となっているが、第1作目ではまだまだアナログフィルムによる映像を観ることができる。もちろんそのどちらも素晴らしい。
どこまでも澄んだ映像に、メッセージを持つ人物が登場する。だからこそ、鮮烈に、その語りが際立つ。

4月17日(日)13:00/17:00、同劇場にて、
ガイアシンフォニー第五番』が上映されます。
出演者の石垣昭子さん(写真上)のミニトークと、会場ロビーには彼女の染色作品が展示されます。
(各回、先着200名に雑誌『風の旅人』のプレゼントも有り)
問・オープンスペースあるま
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“地球は一つの生命体である”(ジェームス・E・ラブロック)

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2005.04.14

蓄音機コンサート

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『昔、こんな歌があった』(BCY25NCD-1003T)でお馴染み、山城政幸さんの蓄音機コンサート。
今回は、当時、お屋敷が一軒建つくらいの値段がしたという約100年前の年代物蓄音機と、国産のラッパ型蓄音機の2種類でSP盤音源を聴く。沖縄民謡だけでも500枚以上のコレクションがある中、今回は、てるりん(照屋林助)さんの貴重な音源と、登川誠仁さんによる20代の頃の驚異的な早弾き曲がセレクトされた。またジャンルを超え、美空ひばりからマリリンモンローの稀少盤まで、贅沢なひとときを味わった。CDには無い、なんてやわらかい音だろう。
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マイクで音を拾い直すことなく、蓄音機からの生音のみで聴くという。これは会場がまるみかなーだからこそ実現できたこと。
また、蓄音機には、細針から中、太針までの三種類に、さらに竹の針もあるようだ。この竹の針がさらにまた優しい音色を響かせるのだそう。針の微妙な角度でも変化するのだという。
SP盤をどの太さの針でどの角度で聴かせるのかはプレイヤー次第。こんな楽しみかたもあるんだ♪

そして、蓄音機にはボリュームがない。この針からの振動がボディーの中のぐるぐる巻きのラッパに伝わってゆく。ラッパ(やボディー)が大きく作りが良ければ、びっくりする程、豊かな音になる。
“蓄音機は音が悪い”だなんていう話は、そのほとんどがポータブル型プレイヤーでの話。
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シンプルな蓄音機の構造をさらに楽しんでみることに。
広告チラシを丸めて、蓄音機用の針を刺してみると……、
ちゃんと音が響いてきた♪ (これは打ち上げ中でのエピソード)

次回は、オール沖縄民謡のSP盤試聴コンサートを希望!
500枚のコレクションから何がセレクトされるのか、
もう今からとても楽しみにしている♪

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2005.04.11

久高島シンポジウム2005

この日、久高島には、宮本亜門さんのほか、東ちづるさんも島に渡っていた。
行きの船にはその女優さんご一行も乗船していたが、“あの人誰なの?”って素朴にたずねてくる海人カメラマン・古谷千佳子さんのキャラクターがまたいい。
その古谷さんも『久高島シンポジウム2005』への参加者のひとり。

なによりも、島の若手の参加が例年になく多かったのは、今年のシンポジウムでは特徴的だったことのよう。
第1部は、高齢化と福祉がテーマだったが、実はこれはとても大切なテーマ。
島民が生涯安心して、生まれ島に住み続けることができることがやはり理想。
“島の景観”は、“人の営みがあってこそ成り立つもの”だから。
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また、西銘館長の“一周遅れのトップランナーを目指す”っていう言葉も印象に残った。

シンポジウムの翌日には、記念植樹も行われた。
100年ほど前にも当時の青年達が東海岸に植樹したことがあるという。
島の呼び名でアンダーヤナブ木(フクギの一種)とシークヮーサーの苗木、およそ300株が、島の子孫たち(未来)に託された。

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2005.04.09

風化風葬(無人島体験記・後編)

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無人島での話の続き。
今は無人島でも、かつては人が住んでいた島・具志川島。
島の西側には、ある場所があった。

墓場だ。亀甲墓なんていう立派なお墓ではない。
昔ながらの“風葬”の場所だった。
割れた骨壺がいくつも転がっている。

そこにたたずむボクネンさん。

旅は、ここからはじまった。
(無人島体験記の続きはRIKに掲載予定)

※ボクネンさんと伊是名島を巡る旅は5/14,15実施予定!
※この無人島も、旅程に含まれる予定です。

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2005.04.04

琉球王の清明祭

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沖縄では、そろそろ清明祭(シーミー)のシーズンですね。
清明といえば、沖縄らしく、先祖を大事にする行事。
親族・門中が集まって、先祖のお墓でお祈りしたり、
亀甲墓の手前が広くなっていて、重箱を拡げてピクニックのような光景があちらこちらで見られる時期です。

この写真も、ある清明祭です。
お墓の入り口から違いますが、お供え物もちょっと違うかと思いますし、器の家紋にも注目してください。
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今日は、琉球王朝の尚円王の一族が眠る伊是名玉御殿で、
尚家の清明『公事清明祭』が行われました。
琉球王朝の公式行事が現代でも残っているんです。

尚家の家紋が入った琉球漆器は、なんと本物です!
普段は、博物館入りしている公事清明祭の為の器類一式が、
実際の儀式でも使われるというのも稀少なことですよね!

>> 続きは、RIKに掲載されました!

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2005.04.01

コザのChiemi

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知る人ぞ知るシンガー・Chiemi (fromコザ)。
かつて那覇の某ライブハウスの箱バンで、かっちゃんの後釜をつとめ、その後、ディアマンテス以前の千秋とツインボーカルだった彼女。
その圧倒的な存在感のある歌声で、FM那覇のジングルを担当したグループのボーカルでもあったわけだが、そんな“知る人ぞ、知る”コザの歌い手に、RIKインタビュー。

現在、彼女の舞台は、道ばた。美浜でストリートライブを行っているには訳がある。見知らぬ人の足を止めさせるのはご想像の通り大変なことなのだが、彼女の歌唱力と飾らないMCで客を惹きつける。
“自分(の心)が丸裸にならなければ、相手を心を開かせることはできない”とはさまざまな試練を乗り越えてきた彼女らしいメッセージ。

気がつけば、小学生の頃から友達を集めては道ばたで歌っていたそうだ。彼女の原点はストリートにあり。
“立派な歌う場所やいい機材なんてなくていい。どんな環境でも歌い続けることができるなら、わたしは幸せ”
歌に対する愛情は、小さな頃から一貫していて、ずっと変わっていないんだ。

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2005.03.31

+FM那覇=面白いメディア展開の予感

今週のRIK会議に、FM那覇の平良社長が表敬訪問。
社長就任の挨拶と、RIKの新担当者を紹介することになった。
(> あひるさん&すいかさん、長い間ご苦労さま)

それからもうひとつ、沖縄ポータルサイトのインターネットウルマを、FM那覇が受注することになったとのご報告と(旧ODR撤退)、
今後も、RIKとFM那覇、そしてFM那覇運営となる新インターネットウルマとのゆるやかな連帯を築いてゆきましょう、との事だった。
パートナーシップとしてはなかなか強力ではないだろうか。

というのも、沖縄イベント情報満載の箆柄暦もFM那覇が発行元になるとのこと。
電波媒体+紙媒体+そしてかつて最強のインターネット媒体ウルマの再生と、そしてウルマでは真似できないRIKとの連帯。これは面白いメディア展開をしてゆきそうな予感。

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2005.03.28

伊是名島の尚円太鼓

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今日のRIKメルマガでもご紹介した伊是名島。
メルマガや、先の伊是名レポートでは書いていないことがひとつ。
それは、島民の“ヤル気”と“本気”の意識の高さ。

この尚円太鼓も、役場のメンバーが中心となって平成元年に立ち上げた太鼓グループで、今では若手を主軸にして地元に根ざした活動を続けている。
昨晩は、交流の深い金武町の雄飛太鼓とのワークショップ公演が行われた。

また、つい先日の新聞でも発表があったように、
28日には総務省より正式決定することになった“環境協力税”という入島税(+100円を徴収)を導入することなる伊是名村。

その当日を迎える今日は、もう一件、別の企画を県に持ち込む。
これがまた夢があるんだな。
地元青年会などが企画したある提案。
島へのその想いは、きっとカタチになるはず。

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2005.03.26

ニライカナイからの手紙

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『風希へ』
毎年誕生日に送られてくる母からの手紙。
遠く離れた母との寂しさをじっとこらえる風希にとって、
唯一の宝物。

映像が泣かせる。
もう涙が止まらない。

ニライカナイからの手紙

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2005.03.20

ウルトラマンの果実

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ウルトラマンの生みの親が沖縄・南風原出身の金城哲夫さんということはもうみなさんご存知のとおり。
そのウルトラマンのモデルとなったヒントが森の茂みの中に転がっていました。

これは何の実?木になる実?
その正体は、奄美大島以南の亜熱帯から熱帯にかけて生えているマングローブの一種でサキシマスオウノキの実でした。
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ここのは高さ18メートル/胸高周囲2.9メートルに及び、沖縄本島では最大級です。東村の村指定天然記念物となっていますが、なかなかその場所がわかりませんでした。

でも今日は地元ガイドさんと一緒なので大丈夫。つつじ祭りの一環で大人4百円で“まるごと東村体験ツアー”が行われていました。
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さて、この“ウルトラマンの実”ですがどうしてこんなユニークなカタチになっているのでしょう? このトンガリ部分にもちゃんと意味があるようで、そういえば何かのカタチに似ていますね。

よく見てみると、船の舳先とそっくりで、種が川を渡れるようになっているのですね。
遠くは海を渡ってゆくのだそうです。そんなしくみを知るとますます面白くなってきますよね。

この“まるごと東村体験ツアー”の様子はRIKに掲載予定です。また体験ツアーは、最終日の21日(祝)までやっていますので、楽しんできてくださいね。
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2005.03.15

島の観光シンポジウム@伊是名

先週、伊是名島で島の観光シンポジウムが行われ、各業界から、主要旅行業者が数社、旅行関連媒体を手掛ける大手出版社、そして沖縄関連情報サイトからはRIKが出席した。

まずは、業者さんにも島の魅力を十分に知って欲しいと、日中は島出身の名ガイドによる島内観光。普段は室内に入ることができない国指定重要文化財の銘刈家で、町長をはじめ島の皆さんとの昼食会。縁側に腰掛け、ゆるやかな風を受けながらの食事はまたおいしい。
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字伊是名の昔ながらの集落を歩くとあることに気が付く。曲がり角がすべて丸くゆるやかだ。角がない街並みって魅力的だと思う。

島の観光名所巡りのあとは再び銘刈家に戻り、ぶくぶくー茶をご馳走に。また、ぶくぶくー茶を立てるという貴重な体験もさせてもらった。
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夕方からは、講演会、意見交換会が開かれた。県や伊是名村は、プロの意見やアイデアに期待していたはずだが、各業者からの反応は意外だった。
“はじめて島に訪れました”のようなコメントが多かったのには正直驚いた。事前アンケートは前もって届いていたはずだし、島がなぜプロフェッショナルを呼んだのかが分からないワケはないだろう。
また、旅を提案するプロのはずなのに…、余暇を利用してでも各地を巡って学び、こちらから提案してゆく側ではないのか?“よく知りませんでした”だなんて、ちょっと恥ずかしくて言えないと思うんだけど。
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いくつかのアイデアを提案させて頂いたりしたが、島にはまるで何もないというようないくつかのコメントも気になった。業者はやはりマスでしか考えないのか?
“何も無いではなく、そこが魅力なんだ”とは島で観光業を営むある経営者。
島の魅力は、そこで暮らす人々が一番知っているわけだが、我々のほうこそ力不足で伊是名島に対して申し訳がない。

「これからも伊是名は、新しく何かを建てるとかではなく、今ある人材と自然を活かして観光に力を入れてゆきたい」と村長が締め括った最後の言葉が印象に残る。
離島ならではの良さが残っている稀少な島、伊是名島は魅力がいっぱいだった。

5月14〜15日(土日)の1泊2日で、島の観光大使・名嘉ボクネンと巡る伊是名島ツアーが予定されている。小さい頃から島の自然を遊び相手にしてきたボクネンさんとの島旅は、“この島の魅力”を存分に体験できるだろう。

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2005.03.11

勢理客の土帝君

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勢理客(じっちゃく)という地名は浦添にもありますが、今日は伊是名島の勢理客のお話。
その地区は、版画家・名嘉ボクネンさんの故郷としても知られていますね。そこの伝統行事をひとつご紹介しましょう。
本日(旧暦2月2日)、村指定重要有形民俗文化財の『土帝君“とーてぃくまちり”』という例祭が行われました。
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お供えに、ブタの頭。
この祭事は男性が中心になっておこなわれていました。なんでも女性は立ち入ることができないのだとか。
男たちが食べているものはというと、島で獲れた野生の山羊。鮮度のいい山羊の刺身がふるまわれました。刺身だとそれほど匂いが気にならずに食べることができました。
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ところで、ブタの下の部分はどこにいったのでしょう? あたりを見渡すと、まだ生きているニワトリも供えられていました。
この例祭、畑の神様に豊作を祈願するのだそうです。

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2005.03.08

名護のローカルヒーロー?!

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沖縄のローカルヒーローといえば、
かぼっちゃマン(from南風原)が地元では有名ですが、
名護にもローカルヒーローが出現?!

↓こんな貼り紙を発見!!
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その名も『Jナゴ仮面』……。みなさんご存知でした?

名護と言い切っているようですが、
名護市の中でも、活動エリアがとっても狭いようです。
“字名護見取川原”にしか登場しないんですって!!
その字(あざ)の超ローカルヒーローを偶然見かけることができました。
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キメのポーズをお願いすると……これが必殺技の構えのようです。
ちなみに、ジャンケンも強いのだとか……。
毎週土曜日の夕方5時〜6時の間が
『Jナゴ仮面』出現の確立が高くなるようです!

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2005.03.06

宮里藍ちゃんの地元で「つつじ祭」

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宮里藍ちゃんの地元としても有名になった東村。
ここで年に一度、この時期に開催されるのが『つつじ祭り』。本日からはじまりました☆
ピンクや白、うす桃色や赤が鮮やかなつつじの花々が一面に拡がります。
今年は開花が数日遅れたこともあり、見頃なのは今週末くらいから今月末いっぱいまで楽しめるようですよ。
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宮里藍ちゃんの記念切手も発売されていました。1シート2,650円です。最寄りの郵便局でも取り寄せ可能ですが手数料(送料)に500円かかるようです。ココ、東村のつつじ祭り会場では直売されていました!

[琉球新報] 藍ちゃん切手に申し込み殺到 2万枚増刷('05.3.8朝刊)
http://www.ryukyushimpo.co.jp/news01/2005/2005_03/050308f.html
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つつじ祭記念缶“さんぴん茶”。綺麗な柄ですネ。この飲料メーカー協賛の『第23回東村つつじマラソン大会』が3月13日(日)9時からスタートです。つつじなどの花々に囲まれながら走るのも気持ち良さそうですね。

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2005.03.02

琉球交響楽団

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今まで、ご当地の民謡を奏でる地元に根付いたオーケストラがあっただろうか。
他の県を見渡してみても、まずそんな前例はない。

沖縄のプロの演奏家が求職などで県外に人材流出しない為にと、県内の音楽家たちが4年前に集結した。それが「琉球交響楽団」。
今でも、練習の場所も、資金も少なく、楽器も不足しているという。それらはほかの地方の交響楽団も同じかもしれない。
資金難にもかかわらず、「琉球交響楽団」の場合は海外公演に行く機会に恵まれたり、また、CDを作るチャンスも巡ってきた。

地元の民謡を奏でる演奏家たち、彼らは、小さい頃から親しんでいる民謡だからこそ、CDを制作するにあたってはアレンジをあえて県外に出すことに。
これが本人たちにも新鮮な驚きのある作品に仕上がったのだとか。

アルバムは、4/6(水)発売。
CD発売記念演奏会は、4/10(日) 沖縄市民会館にて。
ありそうで無かったフルオーケストラによる沖縄民謡、
この機会にどうぞお楽しみください。

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2005.02.27

CINEMA dub MONKS

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“CINEMA dub MONKS”。彼らのライブパフォーマンスを初めてみたのは2年前に遡る。
沖縄映画の祭典で高嶺剛監督作品『オキナワン・ドリームショー』(1974年)の映像に合わせて、大御所唄者・大城美佐子さんの唄三線と、CINEMA dub MONKSによる前衛的な生演奏という異色の共演。
台詞のない映像は30年前の沖縄の風景。それをバックに真っ暗闇の中で交差するという衝撃的な出来事だった。

それ以来、注目し続けているうちに、2度目の衝撃は、首里フジコのデビューアルバムと共にやってきた。彼女のサポートメンバーとして参加。そう、元々彼らは、山本富士子&トライアングルスというユニットで一緒だったわけだから、不思議な事ではなかったようだが、それ以前を知らなかった僕にとっては衝撃的な再会だった。
首里フジコの絵画個展『Stormy Weather』展のオープニングイベントでのミニライブで彼らが登場し、あの時(オキナワン・ドリームショー)の記憶が蘇った。
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会場となったのは、前島アートセンター(以下、MAC)。その会場で今回は、CINEMA dub MONKSがMACとの共同企画展『リスボン−バルセロナ−沖縄〜美術・音楽・地方都市・シネマ ダブ モンクス〜』が2週間に渡っての開催。
2004年のCINEMA dub MONKS@バルセロナ〜リスボンツアーのドキュメンタリー映画上映などが入場無料で公開された。
そして昨日は、『cinematic dub night』と称して、映画のほか、CINEMA dub MONKSの生ライブがわずか500円で観られるというのだから、こんな機会を逃すわけにはいかない。

ライブは、バルセロナ〜リスボンツアーの時に近い構成で、しかし即興演奏については当然毎回違う。“映画を観て、そしてその違いを楽しんで欲しい”とは中心人物の曽我大穂さん。
映画の中で流れていた42日間の旅の断片的な演奏が、昨晩のライブでひとつに繋がった。
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CINEMA dub MONKS(@RIK)
http://okinawa.rik.ne.jp/contents/music/cdnavi/mimi003/02.html
(ジャケットデザインは、首里フジコ)

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2005.02.26

紅豚展

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CD『珊瑚礁』『琉球的哀華』の紅型などで有名な、
若手紅型職人・賀川理英さんの紅型展『紅豚展』が、
新都心の『gallary ラフェイエット』で、27(日)まで開催中です!

CDジャケとなった原画を大胆に額装。
そう、この展示会はその額装とのMIXが面白いんです。

賀川理英さんの紅型といえば、やふそ先生直伝の伝統的な紅型を身につけながら、
どことなくポップで独創的な紅型作品が特徴的ですが、
それを、さらにユニークな額装で引き立てています。必見!

ユニークな紅型作品といえば、お気に入りのひとつに
『レインボー渋滞』という作品が面白かったですね。
沖縄の渋滞名所の“安里”“安謝”“牧港”をモチーフにしているんですヨ!!
どんなのか楽しみでしょ?

賀川さんご本人からのコメントには、
“この柄を思いついてから、渋滞が楽しめるようになりました。
 高架橋を渡るとき、車がレインボーに染まってゆきます”

こんな新鮮な感覚の紅型職人さんが沖縄にいるんですね。
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個展は、26日(土)、27日(日)まで。
会場:『gallary ラフェイエット』
住所:那覇市銘刈1-10-12 098-867-8311
入場無料

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2005.02.25

コレも読者プレゼント@沖縄のゲイパーティーチケット

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今朝、お客さんのところに出入りしていたところ、
何やら、今晩開催の『Sweet』というパーティーチケットを何枚か頂いた。
サブタイトルに注目↓
“Sweetest&Brightest GAY Mix Party”
おぉぉ、沖縄のゲイパーティーなんだね(@@)
恐る恐る公式HPを開いてみると、若い女性客もいっぱいいたりして。

さてこの招待券をどう扱っていいものやら。(^ ^;)
せっかくたくさん頂いたので、読者プレゼントすることにしました。

FM那覇に、何枚かおきますので、直接受け取りに来られる方、早い者勝ちです〜!

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2005.02.22

タクシー貸切で沖縄横断の旅

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タクシーを貸切にしました!
観光タクシーで沖縄を巡る旅。たまにはそういうのも面白そうですよね。
今回、RIK・海ありんくりんのYokoさんと一緒に、ある媒体の読者モデル兼撮影係として旅してきました。
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名物ドライバーさんもいらっしゃって、その中には三線を得意とされる方も。
そうです。琉歌碑なども巡りながら、その歌碑の前で生唄を歌ってもらったり。
なにより驚くのが、沖縄観光についての事はもちろんのこと、雑学などたくさんの引き出しをお持で、その話がまたとても面白いこと! プロの観光タクシー・ドライバーさんの仕事ぶりに感激してきました。
こんな旅も、いいかもしれない。
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2005.02.17

初サイン?!

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昨晩はクースBarカラカラにて監督会議。大人達の熱〜いミーティングは夜更けまで続いた。なんのカントクかっていうのはさておき、だんだん酒がまわってくる頃には集結しているメンバーの顔ぶれが凄いことになっているではないですか。そこで記念にパチリと。
(しかし、手元にはケータイしかなかったのであしからず)
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また、こんなエピソードも。金沢から旅行で来られていたお客さんが、こちらの集団を見つけてサインを求めてきた。それに快くサインする先輩たち。それがなぜか、自分のほうにまで廻ってきた。まぁ、お客さんも酔っぱらっているのだろう、なんて思っていたところ、ちーままのガメラさんが“RIKの〜”って説明しはじめたら、相当バリバリの沖縄フリークのお客さんなのか“あっ! メルマガとってます!”とのこと。つい“ありがとうね〜!”って、ド下手なサイン(?!)をしてしまった。
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会議も無事に終了して間もなく、デザイナー大城さん(カラカラ)のお友達の若夏さん(白保出身の若手歌者)も登場。ところで、その大城さんの作品といえば、先日ご紹介した南大東島ラム酒(グレイスラム)の『COR COR(コルコル)』のラベルデザインも手掛けていることを昨晩確認できた。やっぱりそうか〜。そして、BLOGエンジンをカスタマイズしたHPはカラカラ与儀さん作だったんだネ。
(大城さん>先に撃沈してゴメンネ)

→グレイスラムHP(COR CORのボトル公開中!!)
→グレイスラム金城祐子インタビュー

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2005.02.14

てだこウォーク2日目は20kmに挑戦!

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前日の10km完歩にひき続き、最終日は20kmに挑戦。2日間ともコースがまったく別なんですよね。
最終日の目玉コースのひとつがココ、キャンプキンザー。
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キャンプキンザーの港川ゲートが開放され、数キロに渡って歩きます。
昔は小湾などいくつかの集落があったところですが、実際に歩いてみるとその広大さにまず驚かされます。
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昔の集落の大木がそのまま残されている所も一部あり、なんだか複雑な思いがしました。
右側を眺めると東シナ海が拡がっていて、まっすぐな水平線が美しかったですね。
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シーサー通りも歩いていて楽しかったですよ。沿道に並んでいるいくつものシーサーがこちらをじっと見つめています。
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この地区の伝統芸能が壁に大きく描かれていました。
歩いてみたからこそ発見できること、ここにもありました。
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この大アカギは、先の戦争の戦災から免れた数少ない大木です。
これからも人々の暮らしを見守っていてくださいね。

こんなに見所たくさんですが、まだまだコースの前半なんですよね。
このあとはまとめてRIKコンテンツとしてご紹介予定ですのでどうぞお楽しみに。(続く)

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2005.02.13

ウラオソイ『てだこウォーク』

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ウォーキング大会は、マラソンほどハードではないので子供からお年寄りまで参加でき、そして風景をゆっくりと楽しめることが魅力。そのスローなスピードがちょうどいいんですよね。
膝や足などへの負担も少なく、人に優しいスポーツです。
“マラソンでは腰に響くので、ウォーキングがちょうどいいんですよね”とは宜野湾市から参加された金城さん。
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そして、今回の『てだこウォーク』ならではの面白さは、普段は通らないような路地から路地へ、そして史跡も巡るんですよ。これは楽しそうですよね。
やはり自分も実際に体験してみたくなり、参加者として体験しながら取材してきました! 参加者として身体をはった取材のやりかたは新聞などではやらないのか、今回もポイントしか撮影していないようでした。体験してもいないというのにその魅力を伝えられるのかしら?なんていつも不思議に思っています。
また、普段は通らない道を歩いてみてこそ気がつく、そんなとっておきの風景が見つかったりするものです。
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小川のせせらぎの音、小鳥の声、野に咲く花々に、そして、
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おばあちゃんたちや地元の方々からのエールをもらってさらに元気が出てきたり。そうやって初日の10kmを完歩できました。こんな貴重な体験、参加してみないと味わえないんですよね。

完歩して間もなく、こんどは、42.195kmのコースを追っかけて取材してきました。お気に入りのひとつはココ、
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一面に拡がる田芋畑を歩いてゆくんですよ!
こういう場所がまだまだ残っているんだなぁって、そんな再発見がまた楽しいものです。

翌日の最終日は、20kmに参加してきました!(続く)

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2005.02.12

祝・コザMODS20周年!

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昨晩、20周年を迎えたモッズに行って来ましたヨ〜。
会場には、あひる@RIK編集部の姿も。(ちなみに自分もオフで)
池田卓、凡子、下地勇が。そして、嬉しい予定外では、よなは徹も出演!
初日も今宵も豪華ですが、
“さらに最終日のモッズは凄いことになりそう!”
とだけ言い残した、モッズの喜屋武さん。
明日はぜひコザへ。

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2005.02.09

久高島の旧正月

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いい正月でーびる

久高島の方言では、
“ショウグァティ シャクニゲー
  チューヌビーヤ ショウグゥアティヌ ウガニヒー”

子供たちの晴れ着姿がまた可愛らしいですね。
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久高島の酋長と5年ぶりの再会(ご実家の前にて撮影)。酋長こと西銘さんは久高島の前区長さんです。
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外間殿にて。カチャーシーを舞い、今日の喜びを現す。

■久高島へ(3)
http://okinawa.rik.ne.jp/contents/column/column/achikochi/kudaka03/index.html

■久高島へ(2)
http://okinawa.rik.ne.jp/contents/column/column/achikochi/kudaka02/index.html

■久高島へ(1)
http://okinawa.rik.ne.jp/contents/column/column/achikochi/kudaka/index.html

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2005.02.06

オーシッタイの白梅

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春や花盛り 野ん山ん咲ちゅい
種々ぬ花ぬ 咲ちょる美らさ
『梅の香り』

沖縄で梅といったら、まず思い浮かぶのが、この西原町生まれの民謡『梅の香り』。
そして、名護の最北端、オーシッタイの梅。
(写真は、オーシッタイにて'05.2.5撮影)

オーシッタイ(大湿帯)といえば、元々は、明治に国策として開墾した集落でしたが、過疎で昭和50年代には村人が最後の1人となり、廃村寸前までになったことがあるそうです。その頃でもまだ電気が開通しておらず、沖縄では最後に電気が通ったところとしても知られていますね。
現在では、那覇など沖縄各地から定年退職後に移り住んだり、この地で農業(たんかんやマンゴー)を営むために何世帯もが移住して暮らしていて、そのうち4世帯は本土出身の方々もいらっしゃるそうです。
そのオーシッタイの集落のみなさんが、十数年前に村オコシのために自分たちの手によって植樹したのが白梅。今ではよく知られるようになったオーシッタイの梅並木です。
開拓者精神は生き続けているようですね。

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2005.02.03

[沖縄の節分] 童歌とJAZZと沖縄民謡と

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↑まずは、豆まきのシーンから(from: 宜野湾普天満神宮寺)
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↑毬つき唄ほか、沖縄の昔ながらの童歌を聴けるなんて
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↑沖縄JAZZ界の大御所・屋良文雄さん(P)、テリー重田さん(Sax)、
 津嘉山善栄さん(Dr)による『とぅばらーま』
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↑琉球舞踊とお寺、すごい絵です。
 踊りは、宮里加代子琉舞研究所のみなさん
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↑そして歌姫、我如古より子さん。相方は可愛らしいお弟子さん
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↑飛び入りは、童歌や豆まきでも大活躍のおチビちゃん
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↑クライマックスは、屋良文雄さんのトリオ+我如古より子さん
 とのセッション♪ なんともゴージャスなカルテット!

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2005.01.25

小浜島からの声

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小浜島で根をはって20年近く生活しながら音楽活動を続けている“つちだきくお”さんのロングインタビューを、同じく小浜島で何年も暮らしながらレポートを続けているRIK八重山の さにしゃよりお届け。

ふだんは飲み友達というふたり。
つちださんからは“え?! オマエがインタビュアーやるの?”なんて言われながら、あらためてインタビューを行うことに。
友人相手だからこそ、のめり込むように話をしてくださって、ロングインタビューの記録を更新するほど、読み応えもたっぷり。沖縄移住の大先輩からのメッセージには考えさせられることもあったりと。

この時期の八重山はあいにく天候も悪く、撮影した写真を那覇から確認しては再撮影を依頼したりと、つちださんもご多忙の中、計3回も重ねることに。

つちだきくおインタビューはコチラから→

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2005.01.20

久米紅(くめくれない)

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あまりガイドブックには載っていないかもしれませんが、この花、なんだと思いますか?
昔、中国から伝来したといわれる貴重な花『久米紅(くめくれない)』です。山側のほうに咲いていました。
そのほかにも、赤や白のつつじ、ヒカンザクラも咲いていました。また、ヒカンザクラのあとの時期には、白い花びらのクメノサクラが咲くそうです。

ガイドブックには載っていなくても、琉歌には詠まれていました。

白瀬川に 流れゆくるさくら
  すくてぃ思里に 貫ちゃいはきら

久米島の琉歌『白瀬走川節』です。
この歌では、サクラを詠っているようですが、“久米島特有の赤や白のツツジが花盛りの頃は、サクラと見間違う程といわれたから、サクラの花に例えたのではないだろうか”という説もあるとか。それがこの赤と白のツツジに、久米紅。
いっぽう、自生の山桜がいっぱいあったという伝承もあるようです。それがヒカンザクラやクメノサクラなのでしょう。

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2005.01.18

久米島の畳石の謎

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久米島で行ってみたかったところのひとつがココ、奥武島の『畳石』。
別名、亀石ともよばれ、まるで亀の甲羅ような六角形の岩がつらなっています。
だからかどうかはわからないけれど、すぐ近くには、ウミガメ館という施設もあって、どうやらウミガメ産卵の島でもあるようですね。
畳石は、砂によってその面積が縮まっているという話もありますが、那覇からのRAC便の機内誌『コーラルウェイ』には、また興味深い説が掲載されていました。
この石の厚みが“数十メートルから100メートル以上はある”と考えられているのだとか!

そして、このカタチの謎。それについては、「火山の溶岩が長い時間をかけて冷え固まると、岩石中に見られる規則正しい亀裂“節理”が起こる」とのこと。
“ん?”
そこでまた別の疑問。畳石が溶岩なら、久米島は火山島なの?
かつて大昔に噴火した痕跡が、地質に出ているのだとか。
もちろん今は火山活動していないので、どうぞご安心を。

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2005.01.16

楽天イーグルスのキャンプ地・久米島(1)

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飛行機で約30分。沖縄本島から近い離島・久米島。
ちまたで話題の東北楽天イーグルスのキャンプ地でもありますね。島内の歓迎ムードも盛り上がってきているようで、島のあちらこちらで歓迎幟(のぼり)を立てている真っ最中でした。
当初、久米島の役場で幟を募集した際は注文数もそれほどでもなかったらしいのですが、各商店や企業の名前が入った幟が島内の何カ所かで立ってくると“うちもやりたい!”とのオーダーが増えてきていているのだとか。

球場の整備のほうもほぼ9割ほど完成している様子で、グラウンドのほか、投球練習場のほうにも沖縄にはない黒土(鹿児島産)がキレイに敷かれていました。
甲子園の土もこの“鹿児島産”の土らしいですね。純粋に関西産の“甲子園の土”だと思っていました。なぜ、黒土なのかというと、野球の白球を見やすくする為なのだとか。(写真左)

次に投球練習場。一般的には5人用がですが、球団側からの要望とのことでピッチャー6人分のマウンドが準備され、やや大きめの施設ができていました。(写真右上)

また、人工芝が敷き詰められた室内練習場については県内では最大規模です。ランニングもできる茶色部分の床には、ゴム製のクッション入りの床となっていました!(写真右下)
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もちろん、それだけではありません。久米島は、昔、“球美島=沖縄(琉球)で一番美しい島”と呼ばれたほどで、沖縄戦でも戦火を免れ、その美しさは島の至るところに保たれていたのです。

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2005.01.10

夜光虫と海蛍を観察に夜の泡瀬干潟へ!

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夜の海を歩いたことがありますか?
うわさに聞いていた、夜光虫と海蛍の観察会があるというのを聞きつけ、夜の海へ繰り出すことに!
大潮の晩に、干潮(0:09)の2時間前には泡瀬干潟に集合。この日は、30名くらいを予定していたのが、実際集まってみると70名あまり。大きく2班に分かれての観察会となった。
堤防から目的の夜光虫と海蛍を見学できるポイントまでは徒歩で2キロメートル先。ガイドさんがいないと真っ暗闇で方向感覚がわからなくなるのと、貴重な海草類が茂ったポイントを踏みつぶしてしまう可能性がある。
しばらく真っ直ぐに東に進んだかと思えば、北東へ、東南へと軌道を変えながらと歩き続ける。もちろん、ただ歩くだけでない。参加した子供達は次から次に、干潟に生息している生き物たちを発見してゆく。中には、サザエの子供をまるごとしゃぶって味見する強者も。
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1キロほど歩いただろうか。砂地にかわり、目の前に拡がる砂紋。なんて美しいのだろう。
こんなに広くて豊かな干潟は、沖縄県内では泡瀬くらいしか残されていない。普段ここでは、アサリやアーサなどの潮干狩りに住民たちが訪れたり、シギや千鳥類などのほか、ジュゴンにとっても貴重なエサ場となっている。そんな豊かなこの海を、実際に歩いて確かめてみることができた。
自分がどの位置にいるのかさっぱりわからなくなった程にしばらく歩いた頃、“懐中電灯の照明を消してください”とガイドさん。
今、自分たちがいるこの足元が煌めきはじめた。そう、“海蛍だ!”。エメラルドグリーンの小さな光がキラキラと星のように照らす。
そして、海の中へ。こんどは、夜光虫たちがゆらめく。あぁ、なんて幻想的なこと。しばらく時が経つのを忘れた……。
こんな貴重な自然が残っている泡瀬干潟に、埋め立て計画が進行しているなんて……。
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※次回は、2月10日、3月12日、4月10日(全国・干潟の日)を予定。詳しくは、泡瀬干潟を守る連絡会事務局まで。

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2005.01.07

てだこウォーク2005

2004年に体験取材した中で最も影響を受けたトピックは、『東御廻い 国際ジョイアスロン大会 in 知念村』でした。“実際に自分の足で歩いて廻る”ことの大切さを実感でき、また自分たちが住んでいる地域の自然や文化を見つめ直すきっかけとなりました。

050107自分たちの地域の歴史や文化、自然を楽しみながらウォーキングしようというイベントは、琉球王統発祥の地・浦添市でも、『てだこウォーク』というウォーキング大会が数年前から行われていました。

もちろん、2005年も行われます。今年は2月12日(土)と13日(日)の2日間、そのうちどちらか1日だけの参加でもOKです。その頃の日本列島各地は真冬ですが、沖縄の冬はまだまだ緑がいっぱい。浦添グスク、浦添大公園の当山の石畳、伊祖城址公園や浦添運動公園などを歩きながら、浦添の歴史や文化を感じたり、ふだんはつい車を使ってしまい、通り過ぎてしまって歩かないような道だったり、いつもは通らない川原のそばを歩いたり、そこに新しい発見があるかもしれませんね。

また、浦添の地域の人たちも、各家庭の家の前や沿道に花を植え、ちょうど大会の頃には花一杯になるように、みなさんを温かく迎えいれる準備をはじめています。

幼児から保護者同伴で参加でき、高校生までは参加費100円(保険料)です。大人は1000円(2日間通しは1500円)。コースも5km、10kmとあるのでファミリーからお年寄りまで無理なく参加できるところがいいですね。
20km以上のコースでは、お隣の宜野湾市までおでかけ。トロピカルビーチや、海が見渡せる湾岸道路を歩いたり。
また、本格的なジョガー向けには、42.195kmのコースも用意されています。こちらは、浦添を拠点に、お隣の西原町〜中城村〜北中城村〜北谷町〜宜野湾市と、普天間基地よりもさらに大回りに1周し、西海岸側〜東海岸側まで歩きます。

そして、1日目“中頭街道オーシャンビュールート”と2日目“ウラオソイ浪漫ルート”(42.195kmのコースではキャンプキンザーを突き抜け、首里城までコースに含まれる)では、それぞれ若干コースが変わりますので、2日間とも参加の人にも2度楽しめるようになっています。

スタート時には太鼓の演舞、コース途中の補給所では婦人会がテンプラや雑炊をまかない、皆でエールを送ります!

ネット申込は、1/17日(月)まで。
一般申込は、1/31日(月)までですが、景品の数が無くなり次第締め切りになるとのこと。
その景品とは、万歩計です。歩数のほか、距離計算、カロリー計算など5種類の機能がついた万歩計が参加者全員にプレゼントされるそうですよ。

※詳しくは、浦添市の公式HPにて;
http://www.city.urasoe.okinawa.jp/tedawk/

追伸;
スタートの時にミヤギマモル、後夜祭には城間健一や鼓衆若太陽ほか地元浦添の芸能集団が集結予定!
(只今、調整中とのことです)

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2005.01.04

三線専門フリーペーパー

最近、沖縄でも増え続けているフリーペーパー。コンベンションビューロー関連のものから、コザのマングラーズマガジン、タビンチュ、国際通りのNAHA NAVI、ゆいレール、旅行代理店関連のものから求人情報新聞までがフリー配布されている(少なくても求人情報2紙は無料)。最近では福岡などの地方都市で見られるような洗練されたデザインのフリーペーパー(沖縄スタイル関連)まで登場しているのには驚く。うわさでは大手フリーペーパー紙までが進出してくるのではないかとささやかれているオキナワのフリーペーパー事情だが、その中でもワクワクと期待感を膨らませてくれそうなフリーペーパーが誕生しようとしている。

050104b創刊準備号を、3月4日の“三線の日”に照準をあわせて発行しようとしているのは、ずばり“三線”専門のフリーペーパー。その誌名は、『3.4』(さんてんよん)。編集・制作は東京ですが、もちろん沖縄から発信する情報も掲載予定だとか。

また、三線のほか“カンカラ三線”のコーナーも用意されるとのことで、わたくしKUWAが担当することになりました。
コーナー名は『かんからシンカ』を予定しています!!

首都圏を中心に全国各地の沖縄物産店・三線屋さん・沖縄料理店など全国各地に配布される見込みです。

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2004.12.24

沖縄手帳いらず

041224b沖縄では必須のスケジュール帳といえばやっぱり『沖縄手帳』。もう2005年版もすでに売っているはずですよね。ちなみに僕は持っていません。
日々、怒濤のスケジュールでありながら、スケジュール帳の一切を持たないのが今の自分のスタイル。

今までも野口悠紀雄の超整理術手帳からPalm(PDA)まで、いろいろ試してみようとあれこれ買ったことはあるのですが、2004年もまったく使わず終い(未記入のまま終わる)。はたしてそのままでいいのか? 自分に合った手帳はあるのか?
スケジュール手帳を企画制作しているデザイナーさんに相談してみると、
「スケジュール帳なんて持たないで済むなら、それに越したことはないんですヨ」と、目から鱗。

では、どうやってスケジュールを管理しているか?!というと……、すべては自分のアタマの中。
それで同時にすべてをこなしているのだから、あらめて振り返ってみるとある意味凄いかも?!
みなさんのお気に入りのスケジュール帳はどんなタイプですか?

これから年末にかけてイベント・ラッシュ! 自分の主な出張予定は以下の通り(数日分をPickUP)。

24日(金)
よなは徹PRESENTS
カチャーシー・ア・ゴー・ゴー クリスマスライブ
(各青年会の地謡たちが集結。栄口エイサーから、“元祖カチャーシー”アルバムの代表格のあの方もゲスト出演!)

25日(土)
首里フジコpresents"RYUKYU GIRL STYLE"
山城知佳子(Video&パフォーマンス)、女体体操(最近、NHK沖縄でも登場していない?)、南国ドロップスのKINO(妹さんだよね?)、他
超・首里フジコWORLD!

04122626日(日)
現代版組踊「大航海レキオス」完成披露公演
(監修:宮本亜門、演出:平田大一)

27日(月)
ソークワクチン、他
(想像を超えた天然アーティスト。来年も注目です!)

28日(火)
朝崎郁恵withゴンチチ
(朝崎郁恵さんの奄美島唄で今年を締め括りたい。
 ……まだまだイベントは続く)

※詳しくは、RIKトップページ右上の
沖縄最強カレンダー』をめくってくださいネ。
 みなさん会場でお会いいたしましょう。

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2004.12.13

NHKデビュー!

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NHK沖縄のお馴染みの夕方の番組『うちにおいでよ!』。
この番組で、読者からの写真を公開するコーナーがあったのはご存知でしょうか?

本日放送された自分の写真作品『一夜限りの大輪』については、
たまたま、NHKの制作のKさんが、僕のBLOGを拝見していたということでお声を掛けて頂いた。
以前に、ある写真家さんの個展でお会いする機会があったが、まさか、個人HPについてはお知らせしていなかったと思う。
何かのきっかけで、この『シマウタ37.6度 沖縄からの微熱な話題』を知ることになったのだとか。

NHK沖縄『うちにおいでよ!』では、読者からの写真を募集中とのことですので、応募してみてはいかがでしょう。
(※なお、作品の返却についてはないとのこと/宛先は下記まで)





蔵出しとっておき写真“写真大募集”
宛先:
〒901-0294 NHK沖縄放送局
うちにおいでよ! 蔵出しとっておき写真』係りまで

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2004.12.05

壁紙はじめました。

1203.jpg
“沖縄からの“風”や“海”を感じて頂けたらと、
 そんな思いで、「海ありんくりん」壁紙と、
 オリジナルカレンダー付き壁紙をご用意しました。”

そういうメッセージからはじまったRIKの壁紙。
もっと以前からあっても不思議ではなかったけれど、12月からサービス開始となりました。

さっそく、こんなメールが届きました。





今日は。Wです。
RIKの壁紙(カレンダー付)凄く良いですね。今まで「美○島物語」や「う○ま」を壁紙にしてましたけどいまいちだったので早速RIKの壁紙に更新しましたよ。
毎月更新してくださいね。期待してます。
(後略)

りっくの壁紙写真は、取材にかかわっているスタッフが撮ったもので、プロの方が撮ったものではありませんが、
いずれも写真が好きで、沖縄が大好きな人たちによるものです。
おそらく、愛情がこもっているのでしょうね。
そのうち、自分が撮った写真もアップしていきたいと思っています。

プロの写真家さんのように機材等々、なかなかかなわないものもありますが、
気持ちだけでなく、デザインでもRIKの“たたずまい”を演出したいと心懸けていこうと思います。

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2004.11.30

ラジオ生番組に初出演

1129fm2.jpg
ついにラジオ生番組に登場してしまいました。オペラ歌手・田村邦子さんがパーソナリティーを務めるトーク番組で、ゲストに人生を語らせてしまうというFM那覇の名物番組。ここで、1時間もたっぷりと、自分の半生を語らなくてはならないというから、こんな照れくさいことはない。

また、ゲスト側から、曲を2曲リクエストできるというので、結構悩んだ。いろんな系統の音楽が好きなものだからたった2曲のみを選曲するというのは迷う。これまで影響を受けた曲をセレクトしてみることにした。とりあえず、何枚かの音源をカバンに詰め込んで、オープンして間もない那覇てんぶす館1FのFM那覇サテライトスタジオへと向かった。

ゲストの大半は沖縄で活躍するアーティストなどなど、自分は561人目のゲストらしい。
明日からRIKではじまる沖縄最強のイベントカレンダー(by.FM那覇&箆柄暦)の話題ももちろんご紹介させてもらうことになったが、しかし、そのプロモーションが目的という訳ではなく、偶然にもこの時期にたまたま出演することに。

そしてON AIR。生放送ってことでやっぱり緊張していたのか、いきなり最初の挨拶からボケる。田村さんからのフォローやナビゲーションがまたいいので、次から次へと記憶が蘇り話題が続いてゆく。気が付けばあっという間に1時間が過ぎていった。
たっぷり時間があるからと用意していた話題の半分もお話できず、とても1時間ではすべてを語りきれなかったけど、自分の半生を振り返るって結構面白い。
1129pasha.jpg

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2004.11.28

イザヨイ月夜

1127a.jpgイザヨイ=十六夜の月は満月より丸い
って知っていました?

十六夜の晩に、ナチュラルカフェ『風の里』(佐敷町)で行われた知念良吉さんのコンサートにゲスト出演した久高島の糸数ナビーさんが、「十六夜の月は満月より丸いのよ」ってつぶやいた。

ナチュラルカフェ『風の里』といえば、県内でも珍しいフェアトレードのお店だが、夏からは充電期間として少しお休みしていた。佐敷町の急勾配な坂・新里ビラを車で通る度に“しばらくお休みします”という看板が少し寂しかったが、いよいよ12月1日からリニューアルオープンすることになった。
そのリニューアル開店記念コンサートとして、十六夜にコンサートを行った。

コンサート前には、みんなで記念植樹を。植えたのは2本のニッキの木。「一本をここ佐敷町の見晴らしのいい丘に、もう一本を久高島に植えようと思っていたんだけど、やっぱり“2つ”が大切なのよ」と。
「“男と女”でもそうだけど、2つあるからこそ繁栄するものだと、自然が全部教えてくれる。“土は女、男は木”、“月は女、太陽は男”。」
土がしっかり土台をつくって、木が活きる、例えばそういうことだとか。
1127b.jpg
実は、この先にもっと大きなテーマがある。『風の里』の充電期間も、どうやらそれの準備期間だったようだ。

ゆっくりと、約10年ほどかけて“イザイホーを復活させよう”という壮大な目標をかかげた久高島と佐敷・知念・玉城の人々がいた。

■久高島へ(3)
http://okinawa.rik.ne.jp/contents/column/column/achikochi/kudaka03/index.html
■久高島へ(2)
http://okinawa.rik.ne.jp/contents/column/column/achikochi/kudaka02/index.html
■久高島へ(1)
http://okinawa.rik.ne.jp/contents/column/column/achikochi/kudaka/index.html
(by. RIK)

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2004.11.24

今日はFM那覇さんと

misepasha.jpg
今朝はいつもより1時間も早くからOCCにてRIK会議。編集部・あひる&すいか&営業Nさんのほか、今日はFM那覇さんも一緒だった。
その会議に向かう途中、『美ら島物語』の編集長・ゆりっぺさんと道ばたでバッタリ。彼女もお元気そうだった(メールまってますよー)。

ところで、近々、RIKの新機能が追加されるので、それのためにFM那覇さんを少しお手伝いすることに。
自分へのプレッシャーをかけるためにも、近いうちに一部公開することにしましょう。
これもまた新機能アリで、完成が楽しみのひとつ。

FM那覇といってもかつてのイメージはもう全くない。昨年末から完全に新体制となり、“脱・亜熱帯メディア”のひとつとなりつつある。
店パシャ』(写真上)など、面白い展開を続けている。

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2004.11.15

まるみかなーの名物店長コラム

kohama.jpg業界のかたから、あの人この人に愛読されているという
好評連載『小浜司のうちなー列伝』(RIK)ですが、
島唄カフェまるみかなーの小浜店長から、
「お店に来たお客さんから“小浜さん、RIK見ているよ!”っていう声が、他の媒体(新聞や雑誌)と比べて意外と少ないんだよぉ」とおしゃっており、寂しがっておりました。

読者のみなさん>
“見てますヨ〜”と励ましの声を!

「この前、そうボヤいたら、“私も見ていますよ”って言ってくれた人いてね。でも、その反響が実感できないんだよねー(あまりNETやらないから)」とのこと。

おおおぉっー! “まるみかなーの名物店長コラム、存亡の危機かー?!”

って、なくなっちゃうのは勿体ないですよね!!!

はい、そこで記事のページ中に、小浜司さんへの励ましメール直行便を送れるように設定しましたので、みなさん、メールのボタンをボチッとな、ゆたしく!

RIK『小浜司のうちなー列伝』

追伸;
もちろん、来月からもコラム継続しますよー!
(これからも、小浜さんを応援してくださいね)
小浜司店長がさらにパワーアップし、さらに濃いめの島唄関連記事となる見込みです。

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2004.11.09

芸能の甲子園大会(八重山の高校生たち)

(執筆中)

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2004.11.08

沖縄から新潟へ“チバリヨー!”

りっく掲示板にも告知があったように、昨日、県庁前広場では、新潟中越地震被災者を支援するための救援募金コンサートが行われました。

今回の支援コンサートの中心役となったのは鼓衆若太陽(ちぢんしゅうわかてぃーだ)。若太陽の事務局長・外間則光さんにお話を伺うと、
「新潟の地震に見舞われた方々に、はやく元気になってもらいたいと“何か自分たちでできることは無いだろうか?”と救援募金コンサートを思い立ち、一週間前の急な呼びかけにもかかわらず、多くの個人・団体の芸能関係者がボランティアで集まりました」
「たまたま僕ら若太陽が早く手を挙げただけで、みんなそれぞれに“何かできないだろうか!”という気持ちがあったわけで、皆さんにこの話を持ちかけると、快く賛同してくださいました」

鼓衆若太陽を筆頭に、日出克、城間健市、仲宗根達也(太陽風オーケストラ)、ハズキッシュアイズ、琉球國祭り太鼓、創作芸団レキオス、那覇太鼓、等々、沖縄で活躍中のアーティスト14組以上がボランティアで集結し、総出演者数200人以上!
1107nigt.jpg
途中、大粒の雨にうたれ中断しかけましたが、最後まで続行。賛同者をはじめ、道行く多くの人たちが募金活動に応えてくださり、約37万円もの義援金が集まりました。沖縄から新潟へ“チバリヨー!”の気持ちが、本日、日本赤十字社新潟支部を通じて贈られることになっています。

追記;
 最終集計の結果、皆様からの義援金37万6千6百円+琉球國祭り太鼓から5万円+鼓衆若太陽から2万円の総計44万6千6百円となり、本日、送金のほうも完了したとのことです。ご苦労さまでした。

鼓衆若太陽関連記事:
http://okinawa.rik.ne.jp/contents/culture/sanshin/waka/index.html

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2004.11.06

kiroro、読谷まつり前夜祭に出演

1105kiroro.jpg日本で2番目に大きな村、読谷村。
その読谷村で、今年で第30回目を迎える「読谷まつり」には、前夜祭から読谷村にゆかりのあるアーティストが登場した。
でいご娘は読谷村出身であるし、ディアマンテスのアルベルト城間も読谷村在住者。また、この読谷まつりに参加する為に18年前に結成された太鼓グループが残波大獅子太鼓だったりする。そして、お馴染みのkiroroも読谷出身の女性デュオユニットだ。彼女らの生唄を聴こうと、会場となった広大なグラウンドにはものスゴイ人数のお客さん達が集まっていた。

会場をぷらぷらと歩いてまわると、ある出店でこんなものが売られていた。
1105pata.jpg
『売上No.1 残波ゴルフ パター700円』……。食べ物の出店で、パターが700円???
もちろん、店長に問い合わせしてみることに。
“その700円で売られているパターって何ですか?”
“当店で一番人気の商品です!”
“ゴルフのパターが???”
“豚足の唐揚げなんですよ”
という。味のほうなど気になるところだが、あちこちで食べ歩いたので、今回はおあずけ。
1105popo.jpg本当に人気ナンバー1なのかどうかも、また次回の課題かな?!

おみやげで、読谷村・楚辺のぽーぽーを買って帰る。
3本入りで300円也。

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2004.11.02

沖縄発のスポーツ大会に向けて

沖縄発のあるスポーツ大会にエントリーした。
その大会まであと3週間を切ったというのに、週末に行われた海浜草野球の試合で、どうやら足首を壊してしまったようだ。
今日、スポーツ専門の整形外科(てるクリニック@新都心)を紹介してもらい、レントゲンもとって診断の結果、全治2週間とのこと(@.@)
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sports02.jpg
写真下は、リハビリ室で電気治療中の巻。

復活、間に合うか?!

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2004.11.01

沖縄、全国第3位!

1030a.jpg某スポーツの全国大会が週末に行われた。戻ってきたばかりの沖縄代表「山原かんからサンシン団」に、凱旋インタビュー。

「今回、全国の各リーグを勝ち抜いてきた全国14チームとのトーナメント戦でした。
第1回戦はシード(遠方参戦の沖縄と北海道のみ)で不戦勝。
第2回戦は、完ペキな守備力を誇る大先輩チームの「馬場A団」と対戦。ウシさんの剛速球を見事に満塁ホームランを打ち返すなど、その打撃力にも驚かされましたが、こちらもホームランの連打で9対4と快勝。
そして第3回戦は名門「横浜T団」と激突。4対4と一進一退の攻防を繰り広げて時間切れとなり、延長戦(各バッターの飛距離を競うPK戦)で惜しくも破れてしまいましたが、ベスト4入りです。
次の3位決定戦では長野県代表の「伊那Z団」が対戦相手。8対0で文句なしの全国第3位を勝ち取ってきました!
全国大会でも実力を発揮した、ウシさんの剛速球&ホームラン2本で、見事「ゴールデン・ルーキー賞」を受賞! その他のチームメイトも、いーとーさんがH1本、りょうがH1本、コウジがH2本と、ホームランの嵐でした。
優勝はSさん率いる名門「新宿G団」(東京)でしたが、Sさんからは“沖縄のみなさんと対戦したかったね”というコメントを頂きました。
来年は、ぜひSさんの強豪チーム「新宿G団」を撃沈し(^^)、日本一を目指します!

そして打ち上げでは、からびささんから授かった二升瓶(!)の泡盛を会場に持ち込み、受賞式のあと、全国のみなさんたちとの交流となりました。一番バッターKの演奏後、カチャーシーはトモカズが早弾き、ウシさんたちの豪快なカチャーシーで、大いに盛りあがってきました。」とは監督のK氏。

来年、「かんからB」チームも出場したら、全国のみなさんも山原かんからサンシン団の“個性的な”選手層の厚さにもっと驚くこと間違いなし! 来年こそは、優勝旗が海を渡り、沖縄へ!! となる日を夢見て。
1030b.jpg
BLOGランキングは?!

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2004.10.27

陶芸教室で三線のバチを作る?!

1026a.jpg
いきなり完成作品から(右)。中央が見本となったバチ大、左奥がバチ小。
大きめのバチが欲しかったので、特大のバチを作りました。
焼くと縮むというので、約1.2倍くらいを目安に作れば良いとのこと。しかしそれにしても大きくなりすぎたかも……?

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1026b2.jpg
工程を振り返ってみよう。
[1] 陶芸教室で配られた粘土は1kg。
   バチを作るには1kgも必要ない。
   これくらいの量があれば十分。
[2] 粘土に指を入れて穴を拡げる。
   焼くと縮むのでやや大きめに作っておく。
[3] なんとなくカタチになってきた?!
   やっぱり、かなり太いような……。
   あとは根気強くカタチを整えてゆく。
   十分に自然乾燥させ焼き上がるまでもう少し時間が掛かる。
   焼くとシェイプアップされるというので、
   どこまでスマートになるのか、また焼くと色も変化する。
   赤っぽくなるのか青っぽくなるのか、仕上がりが楽しみだ。
   もちろん、焼き上がりの完成品で実際に三線を奏でてみたい。
  (後日、RIKなどで公開予定)

あまった粘土で、とんとんみーの箸置きを作ってみた。あまりにも粘土の残量が多いため、こんなにたくさん出来てしまった(左下)。とんとんみーの箸置きは、壺屋の窯元・育陶園がオリジナル。そう、先生となる赤嶺肇幸さんは育陶園出身の若手陶芸家。彼の作品展は10/31(日)まで、アルテ鳥堀で開催中!
住所:那覇市首里1-46(首里駅から徒歩2分)
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2004.10.26

ばんHP公式オープン!

1026van.jpg
沖縄の藝能新聞「ばん」の公式サイトがオープンした。
新聞版「ばん」の活字にならなかったネタを公開するコーナー『Special Edition』。
今回は、上原直彦さんのオリジナル原稿が復活。
また、同コーナーは編集後記的なページでもある。

それから、次号予告が告知されていることにも注目。
2004年11月発行予定の次号では、
巻頭インタビューに、「オキナワ音楽ブームの中で〜島唄を語る」と題して、
徳原清文 x 小浜司 さんの対談が掲載予定。

また、バックナンバーの一部も購読可能で、大工哲弘さんや上原直彦さん、小浜司さんの記事を読むことができる。

http://www2.odn.ne.jp/okinawabangnet/

また、藝能新聞「ばん」を発行するきっかけとなった経緯と、この「ばん」の名前の由来も書かれている。
ところで、その「ばん」の欧文のつづりが進化(?)していることに気が付いた人がいるかもしれない。
当初から現在まで発行されている新聞の第4号まで、たしか「THE VAN」だったはずで、ネットでは「THE BANG」となっている。

編集委員のKennyさんにお話を伺うと、「実は2つ存在していました(笑)」という。
詳しくは、定期購読申込の際にでもKennyさんに聞いてみたらいいかもしれない(笑)。
okinawabangnet@cool.odn.ne.jp

少しヤバイのが、プロフィールと顔写真が初公開となってしまった人がいることだ。
すでに、沖縄のどこでもよく見られているので今更かもしれないが。
著名な方々に交じって、一人、若手(?!)がいるがさらっと見逃してほしい。


 追伸;
 この藝能新聞「ばん」については、
 沖縄スタイル編集部がつい数日前に発行したムックのほうでも
 紹介されているとのこと。

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2004.10.25

ジョニー・ブラック5年

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おそらく、「沖縄の産業祭り」にも出品が無かったであろう、
レアな泡盛をご紹介。
銘柄『ジョニー宜野湾』也。

↓極めつけはコチラ、
『ジョニー・ブラック』の“5年モノ”(写真下)。
ブラックボトルの古酒泡盛となって、そんな洒落がシブイ。

産業まつりどころか、ひょっとすると、
泡盛専門誌「カラカラ」などでもとりあげられていないかもしれない。
せっかくなのでRIK読者にプレゼントしたいと思う。
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2004.10.23

金武の獅子舞と弥勒

1017kin2.jpg
昨日から開催された『沖縄の産業祭り』、さっそく初日の会場内を自転車でグルリと探索してきた。旗頭フェスティバルの準備も進んでいたが、そういう大規模で派手なイベントよりも、先にご紹介したような『やんばるの産業祭り』で行われた稀少な郷土の伝統芸能のほうに魅力を感じます。
そういう感度のアンテナで、これからもRIKなどで“沖縄からの微熱な話題”をお届けしてゆきます。

宜野座村の『ミジタヤー』、名護市の『半玉』、東村の『至福の舞』など、各地域の伝統芸能が披露されたが、金武区伝統芸能保存会の『獅子舞』と『みるく』にも注目した。

まずは『みるく』登場。表情からほかの地域のものとは違うのだが、ここのみるくは腰にさげた入れ物から、舞台下の聴衆に向けて、突然、何かを振りまいた。中身はどうやらお菓子のようで、子供達が集まってくる。お菓子だけでなく、そのうち恵みの雨まで降らし撮影を困難にした。

雨にも負けず、撮影続行。引き続き『獅子舞』を拝見することに。派手な獅子舞が多い中、金武の獅子舞は、銅鑼とホラ貝のゆったりとした調子に合わせて、荘厳に舞う。次第に新聞社かどこかのカメラマンもぎりぎりまで接写し始めるようになった。そこに一発、威嚇されたカメラマンは腰を抜かした。その無様な姿に子供達が笑う。
一見、地味ながら、見事に聴衆を惹きつけていた。

『国立劇場おきなわ』でも、11月6日(土)・7日(日)に『獅子舞の共演』が行われるという。
『北青獅子舞』(韓国無形文化財)、『数河獅子』(岐阜県指定無形文化財)、『鹿踊り』(岩手県無形文化財)が来沖し、沖縄の獅子舞と共演。(以上は2日間共通)
[6日昼] 那覇市大嶺向上会獅子舞保存部会、勝連町南風原青年会、[6日夜] 津覇伝統芸能保存会(中城村津覇)、[7日昼] 汀良町獅子舞保存会(那覇市首里汀良)、宮平青年会(南風原町宮平)、浦添市内間獅子舞棒術保存会
※念仏踊りと獅子舞が一体になった希有な芸能・岩手の鹿踊りは必見です。

関連コンテンツ:国立劇場おきなわ
http://okinawa.rik.ne.jp/contents/okinawa/from/kokuritu/index.html
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2004.10.21

本部備瀬の狂言亀浜

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なんて芸能豊かな島なんだろう。それは離島だけの話ではなく、本島各地でも様々な芸能に触れる機会がある。各字の豊年祭などはもちろん、意外なイベントで行われていたりするから驚かされる。

先日開催された『やんばるの産業まつり』でも、やんばる方面の各地域の伝統芸能が披露された。本来は、地元の字でのみ厳かに行われるであろう奉納芸能などが、いくつも観られるというのだからたまらない。

本部町備瀬の豊年祭などは、4年に1度しか開かないもの。今年がその年にあたり先月開催されたばかりなので、次回は、2008年にならないと観ることができない。

その奉納芸能の代表的な演目『狂言亀浜』が、この産業祭りで拝見することができるという。しかも、上演プログラムにも記載が無かったので、これはラッキーとしかいいようがない。
この鬼の面にみえるそれは“天狗”なのだそうで、さてこの舞台についてのレポートは、RIKのメールマガジンでご紹介することに。

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2004.10.19

台風で帰れない [伊是名島編]

名護の『やんばるの産業祭り』では、RIKの取材で何度もお世話になっている伊是名島からも出展ブースが用意されているというので、それも楽しみのひとつでした。
広々とした伊是名ブースには、伊是名村役場のKさんがぽつんと1人。
「あれ? 今回は何も出展しないのですか?」と尋ねてみると、
「肝心な産業祭りのための出展用の品々が、台風の影響で船が欠航してしまって、本番の土曜日からまったく届いていないんだ」とのこと。

さらには、伊是名海鮮船隊レンジャーの正義のスーパーヒーローのみなさんも、どうやら台風の荒波には勝てなかったようで、名護の地に辿り着いていませんでした。
Kさんからはお土産に、ボクネンさん画の伊是名島観光ポスターと、伊是名海鮮船隊レンジャーのプロマイドを頂きましたのでココでご紹介しましよう。
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左から、グリーンアーサ/ホワイトサンゴ/レッドミーバイ/ピンク○ーミー/ブラックモズク、の5人組(敬称略/一部伏せ字アリ)。

「沖縄の海は俺達が守る」とは頼もしいですね。池間島問題で“俺たちの楽園をつくる”などと騒がせていた高○某氏たちが最近、新天地を求め今帰仁・伊是名方面で動きがあるといいます。青年会が中心となって組織された伊是名海鮮船隊レンジャーの皆さんに、ぜひ、島を守ってもらいたいですね。

さて、産業祭りの話題に戻すと、唯一、伊是名の泡盛が酒造組合のほうから出品することができ、これがお買い得でした。
ボクネンさんラベルでお馴染み「伊是名島 5年古酒(720ml)」が1,000円!「常磐(720ml)」がなんと650円でした。
伊是名島5年古酒をお土産に買って、「そばの日」だったのでイラブーそばを食べにゆくと、そのままそば屋の親父さんと飲み会になってしまい、あっという間に空瓶に。

きっと今日も、伊是名・伊平屋など離島への船は出港できず、波止場で足止めされている人も多いはず...。

関連コンテンツ
伊是名島出身の版画家・名嘉ボクネンの世界
「そばの日」特集/手打ち麺に挑戦
生イラブーそば登場

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2004.10.14

東風平の手作りカンカラ三線

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2004.10.12

[沖縄藝能新聞ばん] 間好子特集号

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“沖縄の芸能とは”を考えさせられる硬派な媒体『沖縄藝能新聞ばん』。
第4号の第1面は、沖縄芝居の役者・間好子をクローズアップしている。すでに故人だが、今では、すっかり沖縄芝居にもハマリはじめたRIK編集部にとってはちょっと嬉しい記事だ。船越義彰さん、小浜司さん、高嶺剛監督が、彼女について2,773文字を割いて特集。第4面も、間好子のプロフィール(役者生涯の詳細)がズラリと掲載されている。享年は、今からちょうど2年前の10月12日だった。
中面のサムライさんのコラムでも沖縄芝居の役者・当銘由亮を取り上げている。
またその隣には、ボーダーインクの新城和博さんが日出克に絡んだ話題として、琉球國祭り太鼓のかつてのレパートリー曲をあげていて思わず“へぇー”とつぶやいてしまった。え?ホント?!ということで『エイサー360度 〜歴史と現在』を読み直してみると、確かに“琉球國祭り太鼓のレパートリー曲には○○などがある”と書かれていた。
その記事の上段には吉澤直美さん、対向ページには、与那原 恵さん、自分と隣には真謝尚美さん、などなどの執筆陣が連なる。
今回のような特集など、巷の市販媒体ではなかなかお目に掛からない記事が多い。ページ数は少なくてもコンテンツの詰まった意義のある媒体だ。バックナンバーには大工哲弘さんが書いた宮良高林についての記事などもある。
尚、今月の読者プレゼントには、間好子の自伝『間好子 永遠の樽金』が用意されている。

※定期購読申込は、島唄カフェまるみかなーHPのトップページ右下の欄に詳細アリ。
メールでの申込は沖縄藝能新聞社:adlibokinawa@ybb.ne.jpまで。
(年会費+年間定期購読料: 2千円 / 特典アリ)

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2004.10.09

名嘉睦稔(ボクネン)の世界

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ボクネンさんこと、名嘉睦稔(版画家)。
パレットくもじの『県産本フェア』に彼が来場するというので駆けつけてみると、夕方からは個展が開催されている浦添美術館のほうに来館し、終日まで滞在するので“ぜひ取材に来たらいい”という。
せっかくの機会なので、『大自然の伝言(いあい)を彫る 名嘉睦稔の世界展』を拝見させていただくことになった。

県内初公開になるという『大礁円環(だいしょうえんかん)』(1996年作)は、畳12枚分もの大作。

展覧会直前まで描いていたという、誕生して間もない新作『深遠響森(しんえんきょうしん)』(2004年作)は、“先に仕上がっていた『深遠響空(しんえんきょうくう)』(2004年作)と対で描かないことにはどうしても収まりがつかなくなって、急きょ制作することになった”という。

ほかにも、『鬼の弁当箱』(写真下)という新作にも驚かされた。そのユニークなタイトル名と、その鬼の“弁当の中身”に注目した。薔薇など綺麗な花々がぎっしりと鮮やかに詰まっている。

ボクネンさんは“夢とかではないと思うんだが、時々、覚醒しているというのか、そうでないのかも判断がつかない時に、様々な印象が頭の中に現れることが稀にあり、その日は、いきなり突拍子もなく鬼が薔薇を喰らうシーンからはじまったんだ”と言う。

色彩豊かな作品が多い中、墨一色で力強く描かれている作品群もあり、それがより生命力があふれている。中でも際立っていたのが『少女』(2002年作)で、それを観た瞬間、伊是名豊年祭のボクネンさんインタビューで“老女の中には少女がいる”というあの話とリンクした。
これは、少女の中に未来の老女の姿までが見えた。そしてそのどちらでもあるんだよ”とボクネンさん。

本来、自ら描いた作品のガイドはしない”というボクネンさんに特別に、少しずつお話を伺いながらナビゲートして頂いた。詳しくは、RIKコンテンツにて掲載予定!

全53点の作品を“大地の世界”〜“天空の世界”〜“躍動する生命の世界”と大きく3つのテーマに分けての展示となっている『名嘉睦稔の世界展』は10月24日(日)まで、浦添美術館で開催中。
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2004.10.06

Amazonでは買えない沖縄県産本

那覇リウボウで開催中の「沖縄県産本フェア」では、なんと県産本が6,000冊も揃っているという。今日は、リウボウホールにて『しまほん聴かんかねー』と題して、アナウンサーによる県産本朗読会が行われた。
OTVですっかりお馴染みの平良いずみアナウンサー(沖縄テレビ)ほか、大野克郎(NHK)、玉城愛(ラジオ沖縄/フリー)、大城勝太(FM沖縄)、富原志乃(琉球放送)、比嘉雅人(琉球放送)という顔ぶれで、普段コンサート会場として使われるホールにて県産本の朗読をするという催し。これはなかなか粋な企画だ。
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それぞれがこの日ために自ら本を選んで朗読するのだが、彼らが何の本を選んだのかというのにも興味があったし、また話し方や話の切り口がとても面白くて、さすが喋りのプロは上手いと思った。

その中でも印象的だったのは、玉城愛さん。今回彼女が選んだのは『沖縄昔ばなしの世界』(石川きよ子著/沖縄文化社)。数ある沖縄の民話の中から選りすぐりの33話を集録したという。その本から恩納岳に関する民話を朗読したのだが、なんと彼女は完全に暗唱していた。

のちほど、司会を務めたボーダーインクの新城さんからのインタビューにはこう応えていた。
「民話を知ることによって、その土地が好きになったり興味が湧いたりするのですが、今回は恩納岳の話だったので、いつも恩納村といえばドライブしていても海のほうばかり見ていましたが、山や野原のほうも意識するようになりました。
あぁ、豊かな自然が残っているんだなぁって。それで今回、恩納岳の中腹まで登ってみたのですが、驚いた事にその先に広大な米軍の関連施設があり、その事にも気がつくことになりました」とコメント。

会場入り口には、彼らの朗読した本が並べられており、気に入った本があればすぐ購買できた。
自分がチョイスしたのは、NHKの大野氏が朗読した『琉球弧 あまくま語り』(中村喬次著/南方新社)、
琉球放送の比嘉氏が朗読した『組踊の世界 〜私の見方・楽しみ方』(勝連繁雄著/ゆい出版)、の2冊だった。
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この2日間で購入した冊数は計5冊。取材の為の下調べに県産本は欠かせない。なかには、Amazonでは入手できないものも多い。

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2004.10.05

東風平の十五夜踊り

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八重山方面や離島だけでなく、沖縄本島にもまだまだ伝統芸能がしっかりと息づいている。
しかし、大抵のガイドブックや、普通の観光サイトでは、祭りとなると那覇大綱挽きなどの大型イベントを中心にしか紹介されないので、この様な村踊りがいくつかの地域(字)で伝承され続けているという事は、なかなか知る機会が少ない。

大手マスコミなどがどうしても平均的(ポピュラー)な話題が中心になってしまうのは仕方がないかもしれないが、何処も彼処もみんな平均的でフラットな情報しか無いのは何故だろう?

自分もそんなガイドブックや、普通の観光サイトを見てから沖縄へ旅行していた一人だったが、実際に歩きまわって旅してみると、ガイドブック等は誌面の都合で編集された“ごく一部の沖縄の姿”を簡潔にまとめたものに過ぎない。

ガイドブックはただの道しるべ。これからも自分の足でじっくりと歩き廻りながら“本当の沖縄”を少しずつ、ご紹介してゆきます。
http://okinawa.rik.ne.jp/index.html
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2004.10.02

奄美の唄者・坪山豊さん、沖縄入り

昨日は、大工哲弘さんの5年に一度の大リサイタルがありました。
慌ただしかった一日を振り返ってみることに。
             ※  ※  ※
今回のゲストは、奄美島唄の大御所唄者・坪山豊さん、そして相方の皆吉佐代子さん、若手ホープの中 孝介くんが参加することになり、
奄美大島から来沖される坪山さん方をお迎えに那覇空港へ。
13:00着の予定の便が到着していない! フライトスケジュールの電光掲示板にもなぜか予定が表示されていない(大汗)。
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1時間遅れで14:00着となってしまったが、無事、坪山さんと皆吉さんにお会いすることができた。
気になるリハーサルの都合もあるので少し時間が心配。しかし、その心配をよそに、中 孝介くんからはこんな電話が...、
「KUWAさん、那覇市民会館はどこですか?」「今、どこ?!」「これから家を出るところです」「@.@」
てっきり、もうスタンバイが完了し、こちらの到着予定を確認する為の電話かと思っていたら...(^ ^;)。

1001snap.jpg車中では、初めてお会いする坪山さんに、大工哲弘さんとの40年前の出会いのお話や、竹中労さんプロデュースの本家琉球フェスティバルの話、お弟子さんの貴島康男くんの話を伺うことができ、
また、90年初頭に自分が初めて奄美民謡を聴いたときが、坪山さん、高校生の中野律紀(RIKKI)、丸坊主頭の貴島くん(当時中学生)のコンサートだったという、その当時のお話をゆんたくさせて頂いたりと、貴重なひとときとなった。
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2004.09.26

ハブンチュ

0812b.jpg“彼ら”に遭遇したのは、8月12日のことだった。
翌日の8月13日にはこのBLOGで掲載する予定だったが、沖国大のヘリ墜落事件があったものだから、記事掲載がすっかり延期となってしまった。

“彼ら”は、あるARTイベントのイメージキャラクター“ハブンチュ”に扮して路上PRしていたのだが、一般市民からは思いっ切り退かれてしまっていた。
その光景は、“アート”と“一般の市民感覚”との距離感が現れているようでもあった。
(別の原因はフンドシにもあったような気もするが)

“彼ら”=この謎の人種らが企画するARTイベントとは、KYO-RYU ARTPROJECTといい、沖縄県立芸術大学と京都市立芸術大学の学生35名が、国際通り〜平和通り〜公設市場周辺などで、絵画・陶芸・染色・映像などの様々な表現を展示するというもの。

今日はその最終日で、午前中に首里金城町石畳道で“ケイドロ(警察泥棒ごっこ?!)”。午後は旧第二公設市場跡でライブパフォーマンス。夜22:00からは、火の玉ホールで京都と沖縄のDJバトルが行われる予定。
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2004.09.24

屋部の八月踊り

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国立劇場おきなわのこけら落とし公演でも披露された、沖縄県無形文化財となっている『屋部の八月踊り』を拝見する為に名護市へ。
一般に公開されているのは2日間のみで、そのうち道ジュネーがあるのは初日だけ。今回は最終日の“ワカリ”(別れの日)に出掛けてみた。
この屋部地区独特の演目もいくつかあり、わかりやすいところでいうと『四つ竹』など、女性2人の間に男性が1人加わったスタイルで、他の地域では見られない様式のものを観ることができた。
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2004.09.23

上原直彦の世界

屋部の八月踊りの初日でもあったが、この日は、上原直彦さんの『浮世真ん中』出版記念コンサートイベントの『上原直彦の世界』のほうに出掛けてみることに。
(また幸運なことにW田さんより招待券を頂くことになり、感謝です!)

その本のあとがきから上原直彦さんのメッセージを抜粋、
伝統のすべては、先人たちからのあずかり物。
 あずかり物は返さなければならない。
 次代にあずけなければならない

今まで多くの沖縄民謡の歌い手にたくさんの琉歌を提供し、歌い継がれている。
フォーシスターズはもちろん、ポピュラーな歌では神谷千尋の『なんでいいさ』、新曲の『美童の旅路』、内里美香ちゃんも上原作品の新曲『恋尽きぬ花』を披露。千尋ちゃんの叔父さん、神谷幸一さんも、山里ユキ・饒辺勝子・金城恵子の3人に贈った歌もあり、数々の名曲を各民謡歌手本人が歌うという豪華ステージ。
また、宮古は仲宗根豊、八重山は大工哲弘が駆けつけ、沖縄芝居もあれば、直彦さんが学長を務める芝居塾『ばん』からの出し物もあり、また大先輩方との対談では終始会場を沸かせ、盛大な出版記念大パーティーとなったのでした。
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会場内には、サイン入りの本も販売していたので1冊購入。
会場に行けなかった人にも朗報があり、キャンパスレコードで予約された方には、サイン入り本がまだ購入できるかもしれません。

:キャンパスレコード
http://www.campus-r.com/

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2004.09.19

南大東島に砂浜出現?!

あの断崖絶壁の孤島の周囲は深い海に囲まれている南大東島には、
自然の砂浜はなく、岩場を削って作った人口プールが東側と西側にあるだけ。
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その島に、突然、砂浜が出現したという!

幾度かの台風で、島のサトウキビなどの農産物にかなりの被害を被ったが、
台風18号がもたらしたのは、それだけではなかった。
大量の砂が島の北側に打ち上げられて、砂浜が出来上がったというのだ。

その写真を見て驚いた。まるで遠浅の砂浜のようなグラデーションのビーチが写っている!
静かなその白い浜からは想像ができないような激しい台風だったことを物語る。

ダイナミックな大自然を感じることが出来るこの島らしく、
ダイナミックに砂浜が誕生した。

どうか、次の大型台風で消えてしまいませんように。

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2004.09.17

浜比嘉島の伝統エイサー

今年は、浜比嘉島の伝統的なエイサーが見られるこというので、エイサーフェスティバルinかっちんへ。
入場門近くでスタンバイしていたのは、屋慶名のような頭巾を被るご老人に婦人方、そしてちっちゃな幼児までが自分たちの出場を待ちかまえていた。
さっそく彼らにお話を伺うと、“浜比嘉島の比嘉区の区民がほぼ総出で出演するんですヨ”という。3歳から60歳代までの約50名近くがこれから出場するというから楽しみだ。
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まずはじめにグランドにポジションを構えたのは大太鼓。4人が東西南北と四方を囲み、地謡側の大太鼓の後ろに1人銅鑼が並ぶ。この5人を見ていると今からエイサーがはじまるというよりは、和太鼓の演舞が披露されそうな緊張感のある雰囲気だ。銅鑼と太鼓の合図にエイサー隊が入場してきた。
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パーランクー隊の先頭をリードするのは、60歳代のベテラン勢。その動きのなんと機敏なことか。全9曲、トータル40分を休み無く演舞するから凄い!
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そして特徴的なのが、この手踊り隊ならぬ、手旗隊だ。
3歳の幼児を含む子供たちも、お兄ちゃんたちの後をしっかりと追いかけながら40分間(!)を立派に演舞。
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これが、全体の俯瞰図だ。四方に大太鼓+銅鑼、パーランクー、手踊り隊(手旗隊)。

演目に『ピーラルラー』『エサ節』『ゼイ巻』なる少し変わったエイサー曲をレパートリーに持つ浜比嘉島の伝統エイサーを、スタンド席から望遠レンズを構えながらじっくり堪能した。

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2004.09.15

アザ笑うかのように

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新聞朝刊に“嘉手納を日米共同使用”というデカイ見出しが掲載され、“宮古の下地島は補助空港に”と書かれているではないですか!
自衛隊との合同ですよ(!) 基地も縮小どころか、強化されようとしています。

0915kdna.jpg9.12の宜野湾市民大会で、あるていど“ガス抜きが終わった”とでも思っているのか?

そして今日は、さらに県民感情を逆撫でするかのように、その嘉手納で米軍基地の祭り『アメリカンフェスト』が行われてしまったのです。
それが基地のイメージアップに繋がるとでも思っているのか? またはそれでもそこに集まってしまう日本国民を愚民かとアザ笑うかのように、日本国民にとっては屈辱的なお祭り『アメリカンフェスト』が沖縄に存在する。


沖縄タイムス朝刊(2004.9.15)
http://www.okinawatimes.co.jp/day/200409151300.html#no_1

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2004.09.13

宜野湾市民大会より

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[上] “日本一 安全な大学にしよう!”三線仲間iくんと狩俣ゼミのみなさん。
[左] 宜野湾市の各青年エイサー団体も集結!
[右] 少年野球チームの子供たちなど、ごく一般の市民が集った。その数、30,000人!予定の3倍を越えた。

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[上] 中学生代表・内原さんと木村さん。内原さんは、沖国大の目の前マンションに在宅中、ベランダから“ヘリの羽根が折れた”その瞬間を目撃し強いショックを受けたという。
[左] 小学生代表・島袋くん“未来は自分の手で作るんだ!”とスピーチ。
[中] 高校生代表・比嘉さん“辺野古などへ、基地という爆弾をたらいまわしてはいけない”
[右] 大学生代表・新膳くん“事故の原因究明・真実の公表がないまま、このまま普段通りの学生生活を送るなんて納得できない”

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[上] 伊波宜野湾市長が、稲嶺知事宛に“宜野湾市民の声を、そして普天間の危険な現状を直視する勇気を持って欲しい! また、辺野古移設の促進などと言うべきではないのです”というメッセージを送った。
[下] 米軍ヘリが墜落した14:18にサイレン音が鳴り響き、200羽のハトが青空に放たれた。
            *  *  *
プラカードを持った同僚編集部員Aの姿は凛々しく、雑誌「カラカラ」編集長とカメラマンKさんも個人参加し“こういう時ぐらい怒らないとね!”とはKさん。写真家・石川真生さんから、あの方この方、どこかの団体に限らず、周辺市町村から全島、県外の方々まで多くの個人が集い、“市民”とは広域な意味での“Citizen”として大勢の人々が参加した。

→NYタイムズ誌、市民大会を報道「ピザ臭い支配に県民の怒り」

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2004.09.09

[ヘリ墜落] PTSDへの対応

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放射性物質搭載機が墜落した疑いが深まってから遠ざかっていた沖国大へ、久しぶりに訪問。
沖国大にてヘリ墜落事件に関連する写真展が開催中(入場無料/5号館1Fロビー)。生々しい現実をとらえた厳選写真の数々。
私たちは、事故直後、米兵が「Radioactivity!(放射能)」と叫んでいたのを耳にしています。
というコメントなど、マスコミ発表のものよりもリアルではないだろうか。
9月12日(日)14:00〜の市民集会のあとにでも立ち寄ってみてはいかがだろう。

いつまたこんな事件が起きるかわからない。そんな不安に怯えて、夜もあまり眠れない/悪夢を見る/食欲が失せた/サイレンやエンジン音を聞くと自分の所に落ちてくるのではと不安になる/など、
生命の危険にさらされたあとに現れる急性のストレス反応にはケアが必要で、その状態を続けているといわゆるPTSD(心的外傷後ストレス障害)に陥りかねません。
(またその様なことをふまえて、“取材、もしくは事情聴取の際は、十分にご配慮ください”とのこと)

そんな精神的なケアの一環として、“宜野湾市の相談室”と“大学の心理相談室”が相談窓口となっている。学生教員に限らず、一般の市民も無料で受けることができるので、上記症状の見られる方はぜひ利用していただきたい。
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2004.09.08

幻のEP盤

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これが、Majesticsの幻の7inchシングル盤だ。
限定プレス数500枚だったということもあり、現在入手困難らしい。

[右]
幻の1st Single
『17歳 / Still Waiting』

[左]
2nd Single
『it furts to be sixteen(feat Namio) / say hello to old lovers』

先日のThe BUSの取材の際、メンバーとランチを食べに出かけたあと、ジャケットを撮影させてもらった。1stにはジャケットは無いが、今はなき“Swing Dragon”のお店のロゴがドーナツ盤の中央に描かれている。
そしてなんと、“ジャケット付きの2ndが1枚だけ残っていたのでよかったらどうぞ”と手渡され、ありがたく頂戴させていただくことに……。

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2004.09.06

台風18号/結まーる

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毎週末のように襲来する台風に、宜野湾の市民集会や塩屋のウンガミなど祭事や全島エイサーほか大型イベントなどが延期や中止になってしまった。
関東からの友人たちも全島エイサーを楽しみに来沖したのだが、どうやら台風まで一緒についてきてしまったようだ。(Kさんは雨女?!)
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土曜日の日中はまだ晴れていた。恩納村のビーチで海水浴中、午後の3時過ぎから突然遊泳禁止となり、もしやと全島エイサー実行委員会や与那城町のあやはしまつりについて電話で問い合わせてみると、前夜祭から中止となり来週に延期とのこと!

また、東京からエイサーを取材旅行に来られたiさんも台風に2度泣かされた。先週の旧盆エイサーの道ジュネーを撮影予定が台風16号で断念。今回の全島エイサーまつりを楽しみに旅程を変更して来られたのだが、こんどは18号に遭遇してしまった。
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沖縄滞在中、友人らは民謡酒場に通い、地元スーパーを巡り、台風通過後をドライブしたりとそれなりに楽しんだようで、飛行機も予約変更無しに出発3時間遅れでなんとか飛んだようだ。
空港まで見送りに行き、出発までの遅延した3時間を空港内で一緒に過ごしたのだが、台風の影響で5日の便が全便欠航となってしまい、空席待ちの行列、仮眠をとっている人たちでごった返していた……。(以下、携帯カメラで撮影)
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空港内が避難所のような雰囲気で、いたるところに段ボールを敷いて休んでいた。中には、小さい子供連れの親子や、おばあちゃんの姿もあった……。
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1Fの空港内郵便局の奥の通路に、ボランティア受付窓口があった。ここで、民泊希望者の申込から、受け入れ側のボランティア受付の窓口となっていた!
2F、3Fにいる、おばあちゃんや子連れのお客さんたちに、ここの存在が知らされているのだろうか?
チラシは配ったらしいが、特に案内の貼り紙もなければ、案内係もいないように見受けられたのだが実際はどうだろう。

さっそく、“台風時観光客支援ボランティア実行委員会”から、申込資料を預かってきた。
・宿泊はもちろん無料。
・対象者は、幼児家族、高齢者、
 妊婦、ハンディキャップ者などを優先する。
 など5項目の基本原則があり、
 ホストファミリーの募集においては、
・クチコミで経験者を発掘し、希望者は、
 常時、事務局にて受け付ける、とある。

那覇空港、1Fの空港内郵便局奥通路に「引き受けセンター窓口」があります!
結まーる(助けあい)で、ホストファミリーのボランティアも随時受付中とのことです!!

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2004.09.01

[知念村] ヌーバレー

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島尻では『ヌーバレー』と呼ばれる豊年祭に近いお祭りが古くから行われていたそうで、現在は、知念村の久手賢、安座間、知名に残っています。

0831htgr.jpg今では、安座間も地謡(じうてー)がいなくなり伴奏はテープになってしまっている状態ですが、すぐとなりの知名では現在でも生演奏で奉納芸能が行われています。

というのも知念村知名は、人間国宝・照喜名朝一さん(安冨祖流)の生まれ故郷という事もあり、まだまだ脈々と受け継がれているようです。
「そんな、照喜名朝一さんも実は、この『ヌーバレー』で育ったと言っても過言ではないのですよ!」と語るのは知念村のOさん。

本会場に向かう前に、村内(字)にある拝所までを道ジュネーし、お参りと奉納芸能が行われるのですが、[写真上:今帰仁ヌー]の男性の様に踊りの足の挙げ方(曲げ方)が独特です。
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[写真下:左側] 照喜名朝一さん(重要無形文化財保持者・人間国宝)の生歌をゆかりの地で聴くことができました!
その一曲目にいきなりアカペラで歌い出したのは....、なんと古典曲ではありません。異国のスペインの歌を熱唱してしまうではありませんか!!

[写真下:右側] は、照喜名朝一さんのお孫さんの照喜名朝史くん。おじいちゃんからお父さんもお母さんもやはり芸能一家の血筋に生まれたそのチビちゃんは、まだ若干2歳(!)というのに『えびす大黒』や『組踊:花売の〜』では、チビえびす大黒様やお猿さん役を立派に演じきり、会場はもう拍手喝采 (^ ^)//~~

演目数は、計29演目! 夕方から夜10時まで(昨年は11時まで)続きましたが、その後、村民のみなさんは足早に一斉に帰宅します。
村民の方にお話を伺うと「これから、グソー(あの世)の人が舞台上で踊るから、終わったら皆すぐに帰宅する事になっているんです」という訳でした。
なるほど、旧盆のウークイで送り出した後に行われる祭りというだけありますね。

その他、専門的な資料も入手する事ができました。各媒体のほか、RIKのほうでも掲載予定ですのでどうぞお楽しみに!
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2004.08.30

[沖縄の旧盆(2)] ナカビ

旧盆2日目の中日は“ナカビー”とか“ナカノヒー”と呼ばれます。
昨晩は、エイサーといえば、やっぱりコザ。コザの各青年会エイサーの道ジュネーを追っかけてきました。

[沖縄市] 諸見里青年会
0829mromi.jpg
子供会の舞方や手踊りもあり、小さい頃から地域一帯でとり組んでいる様で、
今年行われる第49回全島エイサーまつりではトリをつとめます。

[沖縄市] 園田青年会
0829sonda.jpg
コザのエイサーといえば、園田。大太鼓や締太鼓はもちろんの事、手踊りのネーネーたちの表情から素晴らしいです。

[沖縄市] 山里青年会
0829yamzt.jpg
また、青年達の雰囲気が違っていて、地謡の車も電飾トラックでした。

[沖縄市] 室川青年会
0829a.jpg
深夜24:00過ぎには、コザの農連市場付近に各青年会が集結!!

[沖縄市] 嘉間良青年会
0829b.jpg
彼らの演舞を見るのは初体験。

[沖縄市] 越来青年会
0829c.jpg
この足の上がり具合に注目!

→ 現在、ランキング何位?

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2004.08.29

[沖縄の旧盆(1)] ウンケー

沖縄の旧盆初日は“ウンケー”といい、先祖をお迎えする日です。
全島各地で、青年会のエイサーが行われています。

[宜野湾市] 普天間一区青年会
0828c.jpg
地謡(唄三線)には、知名剛史さんや、松田弘一さんのお弟子という面々〜!

[北谷町] 砂辺青年会
0828b.jpg

[読谷村] 瀬名波区青年会
0828a.jpg
手踊りのネーネーの衣装に注目!! 和風の浴衣でした!

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2004.08.23

対馬丸沈没の悲劇

0823a.jpg
今からちょうど60年前の1944年8月22日午後10:23、沖縄から多くの学童が乗船した疎開船『対馬丸』が撃沈されたのは、今と同じく台風が迫っている日の夜の事でした。
8月22日に開館したその晩、22:23に船の汽笛が鳴り響き、遺族など参列者(入館者数400人)が黙祷を捧げました。

この対馬丸記念館というのは、遺族にとっては大変に大きな意味のある建物。
なぜなら、1997年に海底870メートルに沈んだ対馬丸の船体を確認できたのにも関わらず、船体を引き揚げて遺骨や遺品を回収したいという遺族の願いは叶えられなかった事と、
そしてまた、沈没から生還した生存者に“沈没した事実さえも長年口封じ(箝口令)させられていた”という、某国政府からの遺族への慰謝事業として、記念館の建設に至ったのです。

そもそも、この学童疎開は、「兵隊への食糧確保の為の口減らし」と「沖縄で思い切った戦闘ができずに足手まといになるから」という戦略的な理由で疎開させられ、775人の子供達を含む1418人もの人々が、犠牲となったのでした……。
0823b.jpg

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2004.08.21

Coccoの絵本原画展へ

0821cocco.jpg
Coccoの絵本『南の島の恋の歌』原画展が、沖縄三越で開催中。
昨日の初日は三越開店前から、ファンの行列が出来き、
午前中だけでかなりの入場者数で、
限定の複製画(一点10万5千円)が初日だけで完売してしまった程。

尚、展示されているのは、絵本の原画だけではない。
注目した作品は、自画像、など。


Coccoとボランティアのスタッフたちでつくりあげた展覧会。
毎朝、少しずつディスプレイなどに手を加えているので、
初日に訪れた人も、また、毎日の変化を眺めに来てはいかがだろう。

会場では、『南の島の恋の歌』のスペシャル限定セットや、
絵はがきや沖縄限定発売とされているTシャツなど、
関連グッズもおかれているので、お楽しみに。


 沖縄三越(三越ギャラリー/催事場)
 2004.08.20 (fri) - 08.28 (sat)
 10:30am〜8:30pm 会期中無休

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2004.08.19

劣化ウランの可能性?!

宜野湾の友人から、“米軍が防護服を着ていた”と連絡があり、
しかも、現場の土を掘り起こして入れ替えるとのこと。
ここで、キーワードは“防護服”だった。

そして、現地では、ガイガーカウンターで測定が行われたそうで、
その測定器とは、“=放射線検知器、放射能検知器、放射能測定器”のことを表す。


さらには、日本軍事情報センター(J-RCOM)というサイトでは、劣化ウラン弾(もしくは同等の危険物質)などを搭載していた可能性もあるとの事。

日本軍事情報センター・最新情報は下記の通り
http://www.kamiura.com/new.html

8月25日(水)付、琉球新報 夕刊
大学独自で環境調査 現場の土壌採取 情報閉ざす米軍に対応
 ◇事故現場の放射能5倍 市民団体が測定

http://www.ryukyushimpo.co.jp/news01/2004/2004_08/040825eb.html

[NEWS] 8月26日(木)付、琉球新報 夕刊
採取土壌の情報開示を 沖国大、米軍に要求
http://www.ryukyushimpo.co.jp/news01/2004/2004_08/040826ea.html

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2004.08.18

他人事ではない

同僚の友人A宅の上空をいつもの様に旋回して飛んでいる時から、普段と何か音が違っていたそうです。
また墜落直前には、部品を落としながら、人が少ないハズの校舎に向かって墜落していったとの事。
しかし、沖国大の図書館内には別の友人B(コバタク君)が、学校事務には同僚の友人Cが勤務中で校内に居ました……。

市内には、ほかにも友人たちが住んでいます。
とても、他人事には思えない事件です。

これだけの事件が起こっていながら、
周辺からの怒りの声が実際には少ないのにも驚きました。

↓フリーの映像ジャーナリストが、8.13〜15をまとめた
 ドキュメント作品です。必見。
http://www1.jca.apc.org/videoact/actv/index.htm
free_tv.jpg

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ヤンバルクイナたちの住むシマ

rik_ynbr.jpg
沖縄のいいところも、わるいところも、すべて含めて、
知り、関心を深め、より沖縄に興味をもって頂けたらと、
そんなコンテンツのひとつです。

若手スタッフが企画したコンテンツ、
ヤンバルクイナたちは今』です。
http://okinawa.rik.ne.jp/contents/column/column/kuina/kuina01/index.html
(RIK / 2004.8.17掲載)

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2004.08.16

沖縄のポータルサイト

oki_map.jpg先日、あるサイトの関係者だったA君との会話で、
よく沖縄のポータルサイトでは“キレイな海、青い空、太陽(てぃだ)、ハイビスカス”と明るいイメージばかりが先行している様だけれども、それでいいのか? という議論となった。

彼は、その明るいイメージをユーザー(ex:観光客)に持たせ続けるべきだという。
果たして、それでいいのだろうか? 見せたくないと思い込んでいる沖縄(の現状)は隠すべきなのか?
どちらにしても、観光で沖縄に来てレンタカーで車を走らせてみれば、基地の多い事に気が付く事だろう。

そういう矢先に、今回の様なヘリ墜落事件が起きた。
沖縄ポータルの多くは、事件の日もその後もほとんど触れていない。

先週に引き続き、メルマガではタブー無く書かせて頂いた。
でないと、メディアとして無責任でないかと思う。

編集会議で、“軽いよりは、重みのあるものがいい”
と言ってくれた若手編集者たちがなにより頼もしい。

あるポータルサイトのプロデューサーとは
「もう“亜熱帯”とか、幻想を抱かせるようなキーワードはやめよう」
という意見で一致した。

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2004.08.15

[続] 宜野湾ヘリ墜落現場へ

okikoku2.jpg今、マスコミは、注目のオリンピックのほうへ。
事故については初日しか採り上げていない。
未だに、米軍が事故現場を占拠したままだというのに?
3日目にして、ようやく今朝、日本側の立ち入り調査を認めたが、機体への接触は禁止されたまま。

とりあげないのは、マスコミだけのせいだろうか?
地元宜野湾市(市民)は、カチャーシー大会(はごろも祭)を決行してしまった。本当に踊っている場合なのだろうか?

沖縄3大まつりのひとつといわれる大きなイベントを中止するのには、たしかに莫大な損害が出てしまうかもしれない。
しかし、このタイミングで決行してしまえば、せっかく危機感が高まっている市民の気運が反れてしまう恐れがある。
hgrmo.jpg
そんな大きなイベントだからこそ、抗議の強い意志を貫く市長の英断も必要ではなかったのかとも思う。

マスコミなどの注目が薄いこの最中、赤ちゃんがいる部屋にヘリの破片が貫通したというお家に、“本人の許可なく”、ご本人らが実家に避難している間に、勝手に修復してしまったとの事。

傷跡(証拠)を消しに掛かっているようにも伺えます。
okikoku1.jpg
沖国大の校舎は、一番古くからある建物(今回、また新しい歴史が刻印された)。
この傷跡をそのまま残して、事件が風化しないことを希望します。

その為にも、マスコミも市民も、この事件を継続的に記録し報道し続けてください。

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2004.08.14

ヘリ墜落現場で、写真家・石川真生さんのプロ根性

ルポ写真家・石川真生さんの人生や青春が詰まった全8シリーズの集大成『沖縄ソウル』が、宜野湾・普天基地に隣接した佐喜眞美術館にて一挙公開。
またドキュメンタリー映像作家・本田孝義さんが彼女の取材現場に密着しドキュメントするというコラボレーションも館内放映中。

8/14(土)は、150点以上に及ぶ彼女の作品について、ご本人の説明など聞きながら展覧会場をまわるという。石川真生さんには、一度会ってお話してみたかったので、こんな絶好な機会はない。
先日、関係者からの告知を頂いた際に、即答で取材申込をさせて頂いた。

沖国大に軍用ヘリが墜落したその翌日に、石川真生さんとお会いするというのも不思議なご縁だ。
ところで、その事件当日は、真生さんはどうしていたのだろう。
0814mao.jpg
事件直後、間もなく連絡を受けた石川真生さんは、佐喜眞美術館内で準備作業を行っている最中でカメラは持参していなかった。
しかし、カメラを取りに帰る時間などはない。たまたま、美術館がある宜野湾市内に居たので、とにかく一刻も早く現場に駆けつけることにした。

体ひとつで現場に駆けつけたが、カメラ機材は無い。そこでひらめいたのは、なんと『使い捨てカメラ』で撮るという究極の手段だった。
事件を撮る為には、格好をつけている場合では無かった。現場の様子を一刻も早く伝える為に、一般市民が報道機関にケータイMovieで送ったボケボケ映像が全国版TVに流れる、そんな時代だ。
“写真家として活動21年。不覚にもカメラ機材がないまま現場に駆けつけたが、まさか『使い捨てカメラ』を使うなんて夢にも思わなかったよ”と振り返る。

使い捨てカメラ4本を使い撮影。その日中に現像(モノクロ現像するため名護へ)・紙焼き・パネル貼りを徹夜作業で行い、翌日には会場の作品群の中に展示した。(写真左側)
とても、使い捨てカメラで撮った作品には見えないし、この事件の写真も、しっかりと全体の作品群の一部として収まっている事に驚かされた。
そしてそのプロ根性に敬服する。

oki_soul.jpg『沖縄ソウル』(太田出版)
石川 真生


Amazonで詳しく見る4872336860

■『「沖縄ソウル」石川真生×本田孝義』
■日時:8月11日(水)〜30日(月) 9:30〜17:00
■場所:佐喜眞美術館(MAPなどはHPにて)
http://sakima.art.museum/
■入場料:前売/大人650円、 当日/大人700円 中高600円 小人300円
■「沖縄ソウル 石川真生×本田孝義」HP
http://okrp.at.infoseek.co.jp

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2004.08.13

[宜野湾に軍用ヘリ墜落] カチャーシー踊っている場合ではないかも

0813gnwn.jpg13日(金)午後14時20分頃、海兵隊の輸送用ヘリが、宜野湾市の沖国大のキャンパス前に激突炎上した。3〜4回爆発し、跡形もなく炎上した模様。
プロペラは1階本館に激突し、100メーター先まで吹っ飛んだようで、一歩間違えば、さらに大惨事になっていた。
しばらくの間、米軍が周辺道路を封鎖していて、マスコミも警察も近づけなかった。

↓琉球新報 13日夕刊
http://www.ryukyushimpo.co.jp/news01/2004/2004_08/040813ea.html
(意外にもあっさりした新聞記事で驚きだが、
 とんでもない事件が起きた)

と、こんな事件が起こっているにも関わらず、
米軍は、こんな事も進めようとしている事が夕刊に掲載されていた。

↓沖縄タイムス13日夕刊
http://www.okinawatimes.co.jp/day/200408131700.html#no_1

以前から、墜落の危険性が指摘されており、全面返還が言われているが、だからといって代替施設を急ぐような事になってはならない。
中央の軍事評論家は、さっそくそれらしき危ういコメントを寄せていた。

明日、明後日(終戦記念日)と、その宜野湾市では『はごろも祭り』で、名物『カチャーシー大会』が行われる。
カチャーシー踊っている場合?
そのエネルギーがあるのなら……。

宜野湾市長・宜野湾市民・県民のみなさん>
終戦記念日を前に(と当日)、海辺の近くでカチャーシー(大会)で発散させるエネルギーがあるのなら、
会場を普天間の周辺に移して、カチャーシーの輪で囲んではいかがでしょう?

人間の鎖ならぬ、カチャーシーの鎖(の輪)で。

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Coccoからのメッセージ

cocco.jpg那覇の国際通りでこんな貼り紙を見た。
そう、昨年、Coccoが中心となって運動を起こした、
「ゴミゼロ大作戦」今年は、
      ↓
「ゴミゼロ大実戦」

と書かれている。
このゴミゼロ大実戦は、ちゅら島環境美化全県一斉清掃と連帯していて、
8月15日(日)は全島一斉ゴミ拾いを行う。
詳しくは、上記写真中の電話番号(専用ダイヤル)かFAXにて、ゴミ回収場所などのインフォメーションが得られる。

それから、8月15日といえば、Coccoの絵本第2弾『南の島の恋の歌』が発売されると言われていた日。

実はすでに、8月5日(木)には発売され、沖縄は流通システムの都合で、10日発売となった。
下記、Amazonでも10日(火)に発売された。Amazonは定価1500円以上の商品なら送料無料との事なので、本屋に注文して取りに行くよりも便利で、注文から発送までも早い(大手流通業者よりも!)。

南の島の恋の歌
Cocco

発売日 2004/08/10
売り上げランキング 12


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2004.08.12

緊急シークレットLIVE@まるみかなー

藝能新聞『ばん』最新号の刷り上がりを受け取り(&『RIK』の原稿も受け取り)に、島唄カフェまるみかなーへ。
店内に入ると、店内にマイクスタンドが2本立てられていた。
緊急ですが、大城敏信(うふぐすく としのぶ)のシークレットライブが、今宵まるみかなーで行われるらしい。
天才的な盛り上げ方で、大阪では知る人ぞ知る方なのだとか。
0812a.jpg
それから、まるみかなーTシャツが発売中!
現在、カラーは4色。白、濃紺、薄ピンク、ワインカラー、どれもカッコイイ。1枚2300円也(各サイズ有り)。オーナーのひとりでもある建築家の親泊さんのデザインだ。
Tシャツのセンターにも“代表・親泊、店主・小浜”とデザインされている通り、てっきりオーナーは親泊さんだと思っていた。
小浜さんとの共同出資らしいので、小浜さんもオーナーであり、そして店長兼という事になる。
そのTシャツのその箇所について要再検討なのかどうかは不明だが、早くも新作のTシャツが近日中に登場予定!

ところで今、人気BLOGランキング何位なんだろう?

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2004.08.11

沖縄にこんな素敵な雑誌がありました。

umikaji.jpg
FOR THE FOLKS WITH THE SPIRIT OF VAGABOND
『U M I K A J I 海風』(海風本舗)。
第一号の特集は、カヤックで沖縄〜奄美を8日間かけて横断する旅のレポート。組み立て式のダブルカヤックを6挺使い、総勢12人の旅の記録が記されている。

沖縄本島・国頭村奥から、
 →与論島・大金久海岸
  →沖永良部島・笠立海岸
   →徳之島・喜念浜
    →奄美大島はカケロマ島の裏側の小島と、
     →終点が古仁屋よりも東南のやどり浜までの、
      200キロメートルを超えるパドリングの旅!

おそらく旅の途中に描きとめたのであろう、線画のイラストスケッチがまたいい。基本をしっかり押さえたオーソドックスで渋いページデザインも今時珍しい。
版形A5サイズ、本文80ページに、遊びの達人達の声が詰まっている。読み捨てられような一般誌にはない、作り手の情熱が感じられる一冊。
どれも同じような沖縄本が氾濫する中、こういう雑誌も存在する。

奥付を眺めると、堀田貴之さんの名前のほかに、デザイナーでありイラストレーターの伊藤孝志さんの名前があった。この本で彼の作品と再会するとは! そのイラストが彼の作品だったことに驚く。

utajima.jpg伊藤孝志さんとは奄美出身のクリエイターで、唄者・朝崎郁恵さんのCD『うたじま』(AMAN Music)のCDジャケットを手掛けた方だ。
東京で一度お会いした事があるが、奄美大島で生まれ育った彼の感性の豊かさと、一切妥協はせずに信念を貫く彼の生き様がとても格好良かった覚えがある。

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2004.08.10

中村渠の綱引き

古式ゆかしい中村渠(なかんだかり)の綱引きに今年も行ってきました。
昨年は偶然にこのお祭りに居合わせたのですが、それ以来、すっかりファンになってしまったのです。
nkndkri.jpg
松明の炎が飛び散る中、最高潮にに高揚した住民たちが、中村渠を“上”と“下”に2分しての2番勝負。
ほかの地域では、“東”と“西”だが、ここでは、村の中心から“上”と“下”に分かれる。
今年の勝敗を決めたのは“下”の地域。だけど、中村渠の綱引きは、もう一番で負けたほうに勝たせて引き分けにして、地域の団結を保つ。
またもや松明の炎をあびて、腕にちょっとした火傷を負いながらの撮影。
知らず知らずのうちに、彼らのエネルギッシュな高揚にシンクロするかの様にシャッターを切りまくっていた。(撮影枚数:540枚)

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2004.08.09

ニセ・沖縄スタイルHP

「沖縄スタイルHP」を巡る、ニセモノHP騒動がありました。
詳しくは、編集で同誌に携わっている箆柄氏の日記ページに掲載されている冷静なコメントをご参照ください。
http://homepage3.nifty.com/sunsing/10_piranikki.html

ostyle3.jpg
↑沖縄スタイル 第3号

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2004.08.08

36年ぶりに復活「屋嘉」の大綱引き

0808yaka.jpg
金武町の屋嘉といえば、収容所の中でカンカラ三線で歌われた『屋嘉節』が生まれたところとしてもご存知のところ。
その屋嘉で、36年ぶりに大綱引きが復活した。

この復活を記念すべき勝負を決めたのは東(アガリ)の組。
地域によっては、綱引きは2回戦、3回戦と続いたりもするが、1回切りで勝敗をつけるとは潔い。
しかし、勝負後も、勝利に沸く東のカチャーシーに、西の旗頭がガーエーを挑む。
かつての屋嘉の綱引きも、ピリピリとした緊張感の中で行われたらしい。
長老から、“屋嘉の綱引きは仲良くやりましょう!”とアナウンスが流れ、次第に落ち着いた。

この1枚の写真だけで、臨場感が伝わるだろうか?

“ビデオカメラがあれば始終を伝えられるのに”と、しばし思うことがある。
伊是名島の勢利客の豊年祭の様子は、ビデオ映像付きでご紹介予定(RIKにて)。

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2004.08.07

[緊急]ヤンバルクイナの話

ynbr_kuina.jpg
この衝撃的な写真は、5/21日に、国頭村我地の県道70号で、
交通事故にあったヤンバルクイナ。
脊髄をやられ、下半身が完全にマヒしている。
自力での排便も難しい状況。

今年の5月の時点で、これまでの事故件数を大きく上回ったという。
急速に、ヤンバルクイナが車に轢かれる事故が増えたその訳は?
その状況を探る為、RIK編集部員あひる氏と、
「ヤンバルクイナたちを守る獣医師の会」の長嶺先生にインタビューをおこなうことに。

訪ねた動物病院には、南大東島で交通事故に遭って空輸されてきたばかりのダイトウオオコウモリもいる。
そうここは、命を求めるヤンバルクイナやダイトウコウモリ、西表ヤマネコたちの駆け込み寺の総本山だった。

急速にヤンバルクイナが生息できなくなるような状況に追い込まれているのは間違いなく、あと何年かで絶滅してしまいそうなヤバイ状況にある。
緊急で、RIKにインタビュー記事のページを用意する事に。
先生からの興味深い話の数々は、ヤンバルクイナについての話題からグローバルに展開していった。
今回のインタビューページで単発では終わらず、来月からもコラムページとして長嶺先生にも執筆して頂くことになりそうだ。

おきなわどうめいのみなさんも、ぜひ応援してくださいね。

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2004.08.06

琉球新報デビュー

sinpou.jpg
琉球新報の8月6日(金)の朝刊24面に、伊是名島勢利客の豊年祭の記事があり、その記事中に自分の撮影した写真が掲載されました。
ついに新報にデビューです。

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2004.08.03

池田卓インタビュー

top_is.jpgお待たせしました!
新譜『やいまうた』をリリースした池田卓さんへのインタビュー記事、本日、RIKに掲載予定です!
http://okinawa.rik.ne.jp/index.asp

インタビュー原文は、RIKのページ数にして約12ページ分に及ぶ、超ロングインタビュー!

卓さんも、
「インタビューといえば、あっさりしたものが多かったが、こういうのは初めての体験だった」
という。

これをRIK用に4ページにまとめました。

残りは藝能新聞『ばん』などで紹介しましょうね>卓さん。

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2004.08.01

[伊是名島] 勢理客の豊年祭

(執筆中)

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2004.07.29

無人島へ(本日体験記掲載)

shima.jpg
今日も朝5時起きし一仕事してから、港に向かったので、出発直前の船に飛び乗った。
行き先は、慶良間のとある無人島。
(写真は、本日空撮!)

何も無い小さな島を貸し切り状態に……、という無人島の旅をイメージするかもしれない。
島には一番乗りだったが、実はそのあと、ゾロゾロと後続のツアー客100人と一緒になった。

島では、いろいろなオプションがあり、それを全部試してみようと思っていたが、ツアースタッフは100名の観光客の相手に追われ、その合間を縫っての取材がお互いにスムーズに進まず、15:30の帰りの船に乗るつもりが→最終便の17:00に延長する事になった。

それでも、全体の2/3しか進まず、なんと、追加取材することに……。
内容は、慶良間の無人島で透明度の高い海で体験ダイビング、等々。
日程は今度の土曜日(31日)。しかしライターは次の予定が立たない為、取材班に代わりのメンバーを募集します。

>RIK編集部の あひるさん、すいかさん、いかがでしょう?

[ N E W S (8/11) ]
無人島記事が、RIKに掲載されました。ヤスダ君、おつかれさまでした!
http://okinawa.rik.ne.jp/contents/sea/asobu/mujintou/index.html

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2004.07.27

[辺野古]座り込み100日目

普天間移設問題で、辺野古漁港付近で住民の座り込み反対運動が100日を超えた。

100日突破を記念して、ジュゴンのポストカード4枚組セット×3名の方に読者プレゼントします。
jyugon.jpg
(ご希望のかたは、レスしてください)

※以下は、地元紙の記事です。
沖縄タイムス
http://www.okinawatimes.co.jp/day/200407271700.html#no_3
琉球新報
http://www.ryukyushimpo.co.jp/news01/2004/2004_07/040727a.html

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2004.07.26

リニューアル@一万人エイサーHP

お待たせいたしました。
『一万人のエイサー踊り隊』HP、ようやくリニューアルしました!
0726eiser.jpg
昨日のオープニングイベントに続き、30日(金)のプレイベント、31日(土)の前夜祭、8月1日(日)の本番と、連日繰り広げられます。
※詳細は下記HPにて、
http://www.fmnaha.jp/eiser/
当日のイベントの模様を、随時、写真アップ予定!

更新を怠っている間に、な,なんとランキングが!

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2004.07.24

てだこまつり

0724a.jpg
24日(土)は、「第26回海洋博公園花火大会」(本部町)、「第27回浦添てだこまつり」(浦添市)、「ピース・ラブ・マチグヮー&壺屋まつり(那覇市)」、そして「桜坂夏まつり(那覇市)」。
25日(日)は、「浦添てだこまつり」(職域ハーリーや青年エイサー等/2日間開催)、「第21回うんなまつり」(恩納村)、「第11回漢那ダムまつり」(宜野座村)、「一万人のエイサー踊り隊(オープニングイベント)」(那覇市)と大きなイベントだけでもこれだけの催しが沖縄県内で行われましたが、どこの会場にゆくか迷いますよね。

県民的にも注目されている大イベントの海洋博公園花火大会などは那覇からも本部の会場へのバスツアーが出るほど。5,000発の花火がメインですが、フリーコンサートのほうも豪華で、今年は新良幸人&パーシャクラブ、首里フジコ、D-51などが出演し、トータルで6万人もの観客が集まり、帰り道は本部から名護まで2時間も掛かったとか(通常は30〜40分程度)!

今回は、大混雑が予測された本部の花火大会のほうは遠慮し、壮大なスケールの“太鼓カーニバル”を観てみたく「てだこまつり」のほうへGo!
0724b.jpg
ひょっとすると、昨年よりも鼓衆メンバーが増えたのではないかと思えたほどに参加された演舞者数の多さに圧倒され、県外からも群馬県からは和太鼓グループ、東北からは創作太鼓グループ、よさこい踊り、沖永良部島の高校生エイサーの参加もあり、昨年よりもさらにスケールアップ!(写真をご覧ください)

→昨年の「第26回浦添てだこまつり」の様子は、
http://okinawa.rik.ne.jp/contents/okinawa/matsuri/tedako/index.html
→浦添の「鼓衆若太陽」の記事は、
http://okinawa.rik.ne.jp/contents/culture/sanshin/waka/index.html

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さがり花

f_sagari.jpg
“夜に咲く花、なんの花”
昨晩、さがり花を観ました。
香りもすごいです。
(高感度6400!で撮影/ノーフラッシュ)

f_df.jpg
同じく、夜にしか咲かない、
ドラゴンフルーツの花。
綺麗です。
(高感度6400で撮影/ノーフラッシュ)

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2004.07.21

てだこ亭5周年記念

0719tedahp.jpgRIKにも執筆頂いている、飯塚未登利さんの「てだこ亭」が、この7月で5周年を迎えた。

5周年記念パーティーには、先日ご紹介した手作り石窯で焼いた天然酵母パンの宗像堂のご家族。幻の黒豚アグーの養豚をしているAさんご夫妻。手作りチーズの先生方。ハーブ関係の方、そして、てだ父こと、ゆたかはじめさん。etc...。

(↓写真は、様々な手作りチーズ。
  一番の珍味は、ヒージャーのチーズ。完璧な山羊味でした)
0719teda.jpg

飲食店で5年も続くお店は、安定した経営ができると言われる。
これから、また3年後、5年後、10年後、20年後と、てだっちの輪がさらに拡がってゆくのだろう!
ところで自分の3年後、5年後、10年後、20年後は? どの様に展開してゆくのだろうか、その過程を楽しんでゆこう。

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2004.07.20

伊江島にてPART2

(執筆中)

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2004.07.19

伊江島行きの船が……

珍道中は、朝の伊江島行きの船に間に合わなかったことからはじまった。
ie_fune.jpg
am11:00発の船に、ほんの5分の遅刻で、次の15:00発の便まで、船が無い……。
しかし、15:00発では、コンサートはスタートしてしまい、お目当てのバンド、マジェスティックスの出演も終わってしまう事になるだろう……。
ただ呆然とし、本部港から近いところにいる友人Aにとりあえず電話してみたが、入れ違いで浦添に出掛けていた。

そういえば、友人Aは船舶免許を持っているではないか!
こんどはその件でもう一度相談してみることに。しかしこの日は、午後からの予定が微妙で、また漁船の所有者とも連絡がつかなかったとか。

また、直前まで仕事が詰まっていたので、宿の予約などを後回しにしていた為に、当日朝の時点ですべての宿は満室状態だった……。
……八方塞がりだ。

マジェスティックスLIVEを断念か?!
今回の『IE SOUND JAMBOREE vol.0』には、彼らのほかにも、saigenji(ex: 首里フジコや比屋定篤子さんでお馴染み)、浜崎貴司(ex:フライングキッズ)、曽我部恵一(ex: サニーデイサービス)などなど、玄人好みからメジャーまで出演。
しかし、マジェスティックスが観られないのなら、今回の伊江島上陸は意味がなくなるのだった。

0718boat.jpgと、ここであきらめないのが、持ち前のなんたらで、
思い切って、伊江島在住の漁師さんに連絡をとってみることになった。
出演まであと1時間ちょっと。

(続く)

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2004.07.17

HYライブ@美浜

0717fm.jpg
この日、FMちゃたんの追加取材で、美浜のメディアステーション内にある、サテライトスタジオにおじゃました。

そのすぐ横のブロックでは、HYのレコ発・ストリートライブが行われようとしていて、もの凄い数のファンが詰めかけていた。
現場には、Handsのchotaro君の姿も。彼とは、ピースフルの取材現場で知り合ったのだが、彼も心から音楽好きなカメラマン。お互いにいろんな現場でよく一緒になっていたようだ。
彼から“まだ、開演1時間以上も前だというのに、きっと1,000人以上はいるよね”という話を聞いて、この日は取材予定でもなかったので、お先に失礼した。
(それに、明日朝の伊江島行きまでに、1万人エイサーのHPのデザイン案をまとまなければならなかった。おとなしく退散することに決めた)
0717hy.jpg

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2004.07.16

神の島・久高島へ

navii.jpg
憧れの久高島。
僕にとっては、あまりにも神々しく、
畏れ多くて、まだ踏み入れられない島だった。

今回は、久高島の糸数ナビーさんと、玉城のいさをさんの
案内で、ようやく久高島に渡ることができた。

確認できたのは、やはり、神々の島だった。
厳格で、とても清らかな島。

その模様は、近日中に、RIKに掲載予定。

(続く)

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2004.07.15

jimamaライブで、かなさんどー?!

jimama0715.jpg5ヶ月ぶりに、ji ma maライブを観る(聴く)ことになった。

念のため、レコード会社のMさんに撮影許可をとり、
カメラのファイダーを通して、彼女のライブパフォーマンスを観てみたい。
その成長ぶりを確認するために。

この日は、ビデオも回っていた。PVかライブビデオかわからないが、VX2000を持ったカメラマンがおおきくかぶる。せっかく早めに会場へ行き、ステージに近い席をとったお客さんにはちょっと目障りだったかもしれない。

恐らく、PV『空へ』を撮影したカメラマンだ。舞台に乗り上げ、三脚を使い、顔の直前まで寄る。手元にズーム用のリモコンを付ければ、そんなに顔面に迫らなくても撮れるのに。しかも手ぶれが起こっているだろう。
(自分でホームビデオを撮影した事がある人ならわかると思うが、ビデオの手ぶれは、あとで再生してみると観ていてキツイ。酔いそうになる)

三脚は撮影用クレーンの替わりなのかもしれないが、業務用カメラなら、もっとなめらかにゆくのかもしれないが、今回はライブハウス……、そして普通のDVカメラ。
(きっと、ライブ感を出したい所なのだろう)

cd_jimama2.jpgさて、ライブのほうだが、すでに5ヶ月前も十分に存在感があったが、今回はさらにボーカルが際立っていた。
バックミュージシャンの伴奏がまた凄いこと。ところで本来の相方の中嶋眞生さんの姿は今日も無い。1stアルバム『ドラゴンフルーツムーン』は、現在までのji ma maの総決算なのだろうか。

MCで“こんなにたくさん歌うのは初めて!”と本人が感激して言うほどに、内容の濃い15曲が披露され、
アンコールではさらに3曲を披露した。
アンコールに応えて、“次は『かなさんどー』”とVoの宮平照美がコールした。

かなさんどーって、あの『かなさんどー』?!
歌い出すまで、“肝ドンドン”(“元ちゃん”?!)した。

実際には、同名のタイトルのまったく別のオリジナル楽曲で、
あとで、おきなわ倶楽部編集部にセットリストを確認させてもらうと、
曲名は『カナサンド』となっていた。新曲だろうか、いい歌だ。

これからがとっても楽しみなアーティスト。
また、2〜3年後くらいに是非インタビューしてみたい。

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2004.07.13

1万人エイサー

あと3週間で、那覇の夏の風物詩“1万人エイサー踊り隊”がはじまりますね。
その“1万人エイサー”のHPをリニューアルすることになりそうです。

↓とりあえず、現在すでにHPがあるようですが、
http://www.kokusaidori.org/eisar_event_schedule.html
もっと親切な作りのサイトになる見込み。

(↓只今、制作中)
eiser_hp.jpg

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2004.07.12

沖縄藝能新聞「ばん」創刊号に

ついに創刊されました、沖縄藝能新聞『ばん』(月刊 THE VAN) です!
0712van.jpg
もうご覧になったかたは、このWEBLOGサイトと同名の
『しまうた37.6度 〜沖縄からの微熱な話題〜』というコーナーがあることに気がつかれた方もいるかもしれません。
今回、記念すべき創刊号に書かせて頂きました。

紙媒体版『しまうた37.6 〜沖縄からの微熱な話題〜』には、創刊号で奄美シマウタの若手実力派唄者の貴島康男へのインタビュー。

『@HANDS』よりも嗅覚を研ぎ澄ませ、『雑誌うるま』にない感覚、ほかの御用媒体にはない、『ばん』だからこその視点で、このシマのうた(音楽)を紹介できたらと思っています。

今後、現在の沖縄インディーズブームに流されずに活動しているアーティストなどをとりあげてゆく予定。

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2004.07.10

比屋定篤子LIVE初日

hiyajyo2.jpg
比屋定篤子(ひやじょうあつこ)の4年ぶりのCD『ひやじょう』レコ発ライブが今日と明日の2日連続で行われるとの事、これは観にゆくしかありません!

今では、首里フジコも、ボサノバテイストの『Lua e Sol』などを発表し注目されているが、沖縄でボサノバ系のボーカルといえば、やっぱり比屋定篤子!

うつくしい高音、優しく包み込む様なその歌声を聴くと、
“この人は、歌うために生まれて来たのだろうな”と本気で思ってしまう。
声と、ガットギターのたった2人だけで、ライブが成立するなんて、それだけ表現力が豊かということ。
ギターは、ショーロクラブの笹子重治。

会場には、ボサノバ系アーティストの第一人者・サイゲンジさんの姿も。

明日、7/11(日)が最終日。ぜひ、生唄を。
詳細や予約・問い合わせなどは、ハーベストファームへ。

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2004.07.08

那覇の日@山里勇吉LIVE

7/8=なはの日に、山里勇吉ライブがパレットくもじ前広場で行われた。
0708.jpg
ナビィの恋では、アブジャーマー男にて『月ぬ美いしゃ』をアカペラで独唱し、ちゃらさん2では、おばぁ(平良とみさん)の恋人役を演じ『デンサー節』を歌った山里勇吉さん。
その彼の歌声を聴きに、出演時間前から多くの人々が集まった。
会場には、Y沢さん、南大東島の浜ちゃん、大城美佐子さんのお弟子さんのかなちゃんの姿も。

もう80歳になるというのに、その力強い歌声は健在。
『とぅばらーま』では、“もう一度、17、18歳の頃に戻りたい”と歌う。
アンコールでは、コンクール課題曲となった『安里屋節』を歌った

伴奏は、山里勇吉さんのお弟子さんの金城盛長先生(元パーシャクラブ/写真左)。
この日の演目は、大体は決めていたらしいが、始まってみるとぶっつけ本番になったとか。
(こういう話しは、大御所唄者さんにはよくある話って聞きますよね)

舞台終了後にご挨拶すると、
「あいっ! KUWA君おめでとう! 勇吉先生、こちらは今回優秀賞を受賞し...」
  と紹介しはじめたものだから、慌てて、
「盛長先生〜っ!今回は残念な結果となりました」
  と告げた。
  盛長先生はコンクールの際は事務局席におられたので、
「てっきり合格していたと思ったさぁ。なんで上等だったのに。
 また、来年への宿題を頂いたということだね!」
  と激励頂く。

今日の『安里屋節』、しっかりと堪能させて頂きました。

[ info ]
来週火曜に、かりゆし劇場でも、山里勇吉さんが出演されるそうです。

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2004.07.07

民謡コンクールを振り返って [前編]

コンクールが終わって、数日が経つ。
もうちょっと時間が経ってから整理してみようと思っているところ。まずは前書きから。

0704con.jpg
その前に、かつての民謡コンクールは、どういうものだったのだろう?
この写真は、この三十数年前の沖縄テレビ主催のコンテスト。
以前は、ベスト10として表彰された。
つまりは、上位10位入賞者までしか、認められないというもの。
現在から考えてみるとなかなか厳しいではないか。
ちなみに、その第2回大会の上位入賞者は、
大工哲弘、具志堅京子、金城恵子、等々と、現在活躍中の唄者達の名が連なる。


奄美大島でも、コンクール入賞というのは、現在でも各賞とも若干数名しか頂けない。
今年の青年部をみてみよう。

最優秀賞 吉原まりか(マリカミズキでお馴染み)
優秀賞  永 志保、川畑さおり
新人賞  安楽朗子
奨励賞  保田大介 (昨年冬に、彼の歌声を聴いて驚かされた)
敢闘賞  徳原大和(高2)

と厳選5名が表彰され、このほかに少年の部、高年の部、壮年の部とあり、総数でも毎年20数名しか認められない。
朝崎郁恵教室からも小島さんが出場し、審査員特別賞を頂いたという朗報があり、大変、刺激を受けたものだ。

それに比べて、自分はどうだろう?
ぜんぜん、まだまだ、これからだ!
そして、挑戦は続く...。

あれから、ランキング何位だろう?

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2004.07.06

民謡コンクールに挑戦する

2年ぶりに“この日”がやってきた。民謡コンクールだ。
0703con.jpg
舞台ではもちろん誰もが緊張するわけだから、普段の何割出るかが自分との勝負だ。
つまりは、日頃からの練習成果(いかに歌い込んで自分の唄にしているいか!!)がもろに現れる。

出番寸前まで妙に落ち着いている。それは研究所の先輩達が側にいてもらったことによる安心感も大きい。
いざ、コールされると、それまで平静だったはずなのに、急速に緊張のボルテージが上がった。
“来た!はじまった!”自分との闘いのゴングがなる。
3分弱の時間は、ちょうどボクシングの1ラウンドにあたる。
民謡コンクールでは、泣いても笑ってもその1ラウンドしかない。

先日、先生に指摘された“抑揚”“発音”そして“三線に魂を入れる”を注意しながら歌い出す。
喉は渇き、唄声が微妙に震えている様な気がする。頭の中は白くなりかけたが、歌詞は忘れることはなかった。
緊張によりカラバンチ(バチの空振り)することがありそこが要注意、三線の音がかすれることはあったがなんとか持ち堪え、それも回避できた。

1ラウンドを、無事、歌いきることができた。
自分との闘いは終わった。あとは判定を待つばかり。

自分 vs 自分の判定は、いい結果とはならなかったが、
挫けず、またチャレンジャーとして挑み続けようと思う。

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2004.07.02

ウンバボ共和国

hp1551.jpgカチンバ1551の新譜『UNBABO!』には、彼らが生み出した言語がつかわれている。どこの国のコトバかなのか? どうやら、彼らが理想とする“架空のHappyな国(=ウンバボ)”のコトバ。なんと、その国のウンバボ文字まで作ってしまった!

ノーテンキに明るいという印象があるかもしれないが、彼らは本場キューバでも通用する様な本格的なサルサバンドを目指しながら、独自性もしっかり持とうとしている。

※本日、RIKにロングインタビュー掲載↓
http://okinawa.rik.ne.jp/contents/okinawa/speak/kachimba/index.html

インタビューテープは1万6千文字に及んだが、誌面の都合でさすがにすべては掲載できないので、その一編をコンパクトに4000字にまとめ直してRIKに掲載した。

また、インタビュー後に、カチンバ1551のリーダーTAROさんとの個人的な話しも面白かった。これがかなりエキサイティングな内容だったので、さすがにそれは掲載できないが、これからも面白い話ができそうでまた会える日を楽しみにしよう。

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2004.06.30

伊是名のいっちゃん!

この日、国立劇場おきなわにて、斬新で意欲的な沖縄芝居が行われた。

まずは、喜劇から、
・狂言「附子」を沖縄芝居にアレンジした『ニタカマンタ』。
 出演:平良進、平良とみ、当銘由亮

そして、悲歌劇、
・琉球三大悲劇『泊阿嘉』を大胆にアレンジ。
 出演:小嶺和佳子、佐辺良和、阿嘉修、高宮城実人、当銘由亮、当山彰一
 地謡:唄三線に千秋(しゃかり)、ほか

前日から取材で、本番前リハーサルをまるごと拝見させて頂いた。
ニタカマンタについては、平良進さん&とみさんの息の合った演技とその熱演ぶりが素晴らしい。
舞台後、楽屋裏で平良進さんが「たったの4日間で本番を迎えた」というからかなりの驚きだ!!
最初から最後まで喋りっぱなしでハンパでなくセリフが長い。その集中力とそれを魅せる演技力がなんと凄いこと。

脚本家・加藤直が大胆に演出した『泊阿嘉』については、
佐辺良和さん、小嶺和佳子さんは、“完全に”役に入りきっている。
それから、舞台裏では木訥な高宮城実人さんが舞台の上では、まったく別の性格になりきれるところが凄い。
もちろん、阿嘉修、当山彰一、そして2つの舞台を掛け持った若手実力派の当銘由亮も素晴らしい。

客席には、北村三郎さんの姿もあり、ぼくのとなりには、はじめゆたかさんが座っていた。
はじめゆたかさんからは興味深いお話をお聞きすることができた。

そして、地謡席に注目!
しゃかりの千秋さんの唄三線の上手さはもちろん最高。
そして、太鼓を叩いている人に見覚えが...、
0630izena.jpg
伊是名島で出会った尚円太鼓の“いっちゃん”だった(@.@)v

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2004.06.29

オキナワンサルサ“カチンバ1551”の話題から...

1551b.jpgカチンバ1551のニューアルバム“UMBABO”が7月2日にリリースされる。
今回は、メジャーからではなく、すべてを自分たちの手で作り上げた。

「インディーズというよりは、どちらかといえば、自主制作作品とか、セルフプロデュース作ですね」と言う。

3月にRIKで取材した、サルサの日の写真がお気に入りらしく、それがキッカケでお声が掛かり、アーティスト写真を撮影させて頂くことになった。
メンバーの中には、デザインができるものもおり、すべて、自分たちの納得の行くまで作り込みする事ができたのだとか。

「すべてを自分たちでやらなければならないという事は、いろいろと大変でもありましたけど、納得できるまでできて、とっても充実感がありますよ!」とコメント。

1551.jpg
CDショップへの持ち込み(CD・チラシ・ポスター・資料)についても、すべて自分たちで手分けして行動している。

キャンパスレコードのMAKIさんは、
「ポスターを見て“アレ?これはKUWAさんが撮ったの?”って、お店に来られたメンバーに尋ねてみたら、“え、ご存知なんですか?”って(笑)」

キャンパスの社長・ビセカツさんは、
「あいつはどこにでもいるからな!(笑)」と言われたとか。

先日も、金城実さんの出演されたステージでのMCで、
「どこの会場にも来ていますよね? 僕を追いかけているんですか?(笑)」って(笑)。

ロックイベントの会場でも、KEN子さんともよく遭遇、
「また会ったね! お互いどこにでも出没しているネ〜 (笑)」

はい、現場主義なもので(笑)。
実際に“足を使って”、“観て聞いて体験したもの”にやっぱりこだわります。

いくらハイテクな世の中になっても、すべてがデスクトップ上で出来る訳ではないし、ましてや新聞のキリヌキをネタになんかしちゃいけません。(iウ○マさん>どんなに忙しくても現場に直行するようにしてください)

新聞や報道をすべてうのみにしてはいけないですよ。(ましてや、リライトなんてもってのほか)

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2004.06.27

糸満ハーレー

0627a.jpg
新島の子供たちです。
兄弟なのかな。うしろから、おばあが優しく見守っています。
こんな光景もいいですよね。

0627b.jpg
↑まずは、「ウガァンバーレー」からです。
これは、800メーター以上あるコースの折り返し地点を目指している様子です。
手前から、赤・新島、緑・中村、青・西村。

0627cc.jpg
折り返して、ゴールを目指しています。かなりの接戦ですね。

0627d.jpg
ウガァンバーレーを制したのは、西村。
この西村は、昨年、総合優勝した強豪チームです。

このあと、白銀堂にて拝み、神人の杯を受けるのですが、
今年は、ユッカノヒー(旧暦5月4日)に、儀式を済ませていたので省略されました。
それぞれの地域で、グルーウグヮンの歌があるんですね。こんど是非聴いてみたいものです。

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2004.06.25

ギャラリー巡り・出口富美子シーサー展

0625b.jpg
全国の沖縄好きが作る投稿誌『大好き沖縄』のほか、著書も何冊も出版している作家の出口富美子さんが、琉球新報では“陶芸家”と記載され誤ったクレジット表記となっていましたが、出口富美子さんの造る生命力みなぎる“シーサー”を間近で観ると、なるほど間違ってしまうのも解るような気がします。
出口さんにとっては、あくまでもライフワークであり、そしてチャリティー活動であって、このシーサー・チャリティー即売展「いのちかがやけ!」の収益は、経費の一部を除いてすべて沖縄平和記念堂に寄付されるのです。

陶芸の世界の常識では、混じり合うハズが無いと言われている2つの物質=“陶土”と“磁器土”が、陶板の上でひとつになっている偉業には驚かされます。
「どんな異質のモノも、時間と熱意を持って接すれば、次第に混じり合えてゆけるのです。たとえば、アメリカやイラクであっても、そうやって根気強く接してゆけば、いつかは和解しあえるものだと思うのです。」

“異質だから排他する”のではなく、それぞれの個性(特性)を組み合わせての作品作り(とそしてその精神)。ベースは陶土で作り、髪の毛などの部分を着色された磁器土で組み合わせてゆくことによって、別途着色する必要もなく、違いのある質感を活かして、より豊かに表現ができるのですね。
また、一対のシーサーが男女に限られずに、親子であったり、生徒と教師であったり、なによりも、同じものが2つと存在しないというその個性的なシーサーの仕草が、またユニークなこと。
0625a.jpg
「沖縄で毎年6月に開催しているのには意味があるのです」といい、かつて沖縄戦で亡くなった魂のひとつひとつに対して鎮魂をこめて作り続けるというのだから、最終目標は24万人分のシーサー作りに励むことになるのだろうか。

これは、一見の価値有り。魂を洗われる様でした。

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2004.06.24

慰霊の日

今回、慰霊の日に南部をガイドして頂いたのは、大池いさをさん。
0623ooike.jpg
たくさんの壕を、ご案内頂きました。
来月からRIKのほうでも、名ガイドのいさをさんによる南部巡りシリーズをスタートしてゆきたいと思っているところです。

沖縄のポータルサイトって、明るい部分にしか目を向けさせない様なカンジがして(みなさんもそう思いませんか?)、
例えばこの様な話題を敬遠する様ですが、観光ガイドブックや雑誌にも掲載されていることですし、
ようなバランスよく扱ってゆければいいのではないかと、そういったテーマも徐々にとりあげてゆければと思っています!


まずは、摩文仁にて、正午に黙祷。
0623kizm.jpg
↑これは、式典の様子。
 (このあと小泉純一郎さんは足早に帰られたそうです)

そして、魂魄の塔へと向かいました。
0623ph.jpg
[写真上]は、「魂魄の塔」です。
激戦地となったこの地の周辺のいたるところに散乱していた35,000体もの屍を集めて祀ったのが、
沖縄住民自身がつくったというこの塔です。

[写真左下]は、魂魄の塔の近くで行われていた平和集会の様子です。
メッセージソングを歌っているのは、“まよなかしんや”さん。
そのほかにも写真家の石川真生さんなどや、そして高校生まで多くの方が集いました。

[写真右下]は、陸軍病院第2外科壕の入り口に付近にある、
“ぬちどぅたから”と書かれた碑です。(命こそ宝)

県内各地でも慰霊祭が行われ、この慰霊の日に南部巡りをしてきましたが、
平和の尊さを考えさせられる一日でした。

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港川ハーリー

0623minato.jpg
奥武島ハーリー(玉城村)と同じく、21日→23日(日)に変更開催された港川ハーリー(具志頭村)。
写真の通り、旗が見事ですよね。御樋川の上に掛かる橋の上からの眺めもなかなかのものです。
この港川ハーリーは、御樋川の河口で行われるので、また雰囲気が独特です。

この南部のハーリー競漕に、中部の読谷村からは、あの太鼓団体が毎年の様に出場しています。
0623zampa.jpg
↑そうです。残波大獅子太鼓です。

なんと、一昨年と、一昨々年の、港川ハーリーのトーナメント戦を制覇したという実力派。
昨年の夏に、残波大獅子太鼓のライブ公演を取材したこともあるのですが、体格のほうは意外と小柄なのに、内から外へと放たれるエネルギーは相当なもので、もの凄い集中力と気迫、そしてぴったりと息のあった連帯感、あれだけのものを出すためには日頃の練習量もかなりのものなのでしょう。

今年は台風の影響で、それぞれの地域のハーリー日程が延期されましたが、しかし不幸中の幸いとしては、すべて同日開催だったものを日にちをズラして見学できるということ。

糸満ハーレーは、6月27日(日)朝の9時半、御願ハーレーからはじまります。
0623minato2.jpg

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奥武島ハーリー

0623hari.jpg台風6号の影響で、旧暦5月4日(6/21)のヨッカノヒーには神事しか行われなかった奥武島(玉城村)の海神祭が23日に延期され行われた。

写真は、奥武島ハーリーの本バーリーの締めとなる“上がりバーリー”。
余所のハーリー競漕では、3隻3チームで競うことが多いが、ここでは、4隻の船を使って西(イリ)と東(アガリ)の二手(2チーム)に分かれて行う。

御願バーリーから繰り広げられた競漕は3勝3敗。この“上がりバーリー”で決着をつけることとなった。
勝利したチームは港岸で船を担ぎ上げ、鐘を鳴らしながら練り歩く姿がまた見所である。

0623a.jpg
↑奥武島ハーリーならではの注目の競漕は、
“3番バーリー”の飛び込みハーリー。
 奥武橋からの高さは6.7メートルもある。

0623b.jpg
↑“ケンケーラーシー”こと、転覆ハーリー。
 このあと船をおこし直して再び乗り込みゴールを目指す。
 なかなかタイミングが難しそうだ。

p.s.
ところで、ランキングも気になるところ、→今、何位なんだろう?

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2004.06.22

台風と一合瓶ライブ

0619NUU.jpgその日、沖縄に台風6号が迫ってきていた。
アーティストや会場はそんな状況の中でも根気強くあきめずにいた。しかし場合によっては、お客さんの事(安全)を考えて中止もやむなしという状況だった。
もし、今回、台風で公演が見送られていた場合は、延期ではなく“今年は中止”という事になっていたらしい。
そんな中、無事に『一合瓶ライブ』が開催された。

今年で14回目を迎え、その当初からのメンバーは、新良幸人、やちむん。そしてローリーもお馴染みの顔。若手では、神谷千尋に内里美香。
予告無く出演して楽しませてくれたのは、“かまぼこが売れますように”の玉栄さん、東京からは長唄の伝の会、そして写真のNUU。
会場には、仲田まさえさんもいらしゃっていたのだが、自分が入場したのは開演してから2時間が過ぎていたので歌ったのかどうかは判らない。

この日は、泡盛フリーということもあり、また雨のほうもかなり心配だったので、業務用カメラを持参するのは思い切ってやめた。コンパクトカメラは持っていたが、久しぶりに業務用カメラ無しというのも開放的で嬉しい。
泡盛が、生ビール用の大型カップになみなみと注がれている。心地よい音楽に、ついつい、気持ちよく何杯も頂き、至福の時を過ごした。

Special Thanks: ハーベストファームのN田さん、モーブのW田さん、NUUさん、関係者のみなさん

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2004.06.21

[最新情報] 海神祭/ハーリー

hari_ph.jpg本日、6月21日は、旧暦の5月4日のユッカノヒー。沖縄の各漁村などで海神祭/ハーリーが行われる予定でしたが、台風6号の影響により延期などの変更がありますのでお知らせいたします。(6月21日現在/電話調べ/by.KUWA)

■粟国ハーリー(海神祭)/場所:粟国島粟国港
→中止(延期無し)

■阿波連ハーリー(渡嘉敷村)/場所:阿波連ビーチ
→中止(延期無し)

■糸満ハーレー/場所:糸満漁港中地区
→27日午前9:00〜

■海神祭(伊江島)/場所:伊江島具志漁港
→22日午後1:00〜

■奥武ハーリー/場所:玉城損奥武島海岸
→23日午前8:00〜

■義間ハーリー/場所:久米島長儀間漁港
→予定変更無し。21日午前9:30〜

■前兼久ハーリー/場所:恩納村前兼久漁港
→23日午前10:00〜

■港川ハーレー/場所:具志頭港川漁港
→23日午前8:00〜

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2004.06.18

アルテ“あんどん”の雰囲気のなかで

日航グランドキャッスルホテルを少し上がったところの首里高校手前の山川交差点に、
見晴らしがよくて、店内照明がろうそくなどでいい雰囲気の“あんどん”っていう飲み屋さんがあるんですが、ココももう一年も前から取材候補地だったのが、すっかり私的なお気に入りの場所になっています。
0618a.jpg
この“アルテあんどん”で、Cloud#9のライブが行われました。
しかも、お店の雰囲気に合わせてアコースティック・バージョンに初挑戦。
0618b.jpg
ふだんは、ベース&ボーカル担当の橋本君もこの日はアコギで、ドラムの稲福君は小さなパーカッションでのデュオという構成。
0618c.jpgバックがシンプルになればなるほど、歌の上手さや曲の良さがハッキリと際立ってきますね。やっぱりウマイし、あらためて楽曲の良さも再確認。

ギタリストの金城君については、7月18日の宜野湾ヒューマンステージでのライブスケジュールに合わせて、沖縄に戻ってくるらしいとの事。

しかしこの日はあいにく、伊江島ジャンボラリーで、SKAバンドのマジェスティックスのライブ取材に行く予定なので、やむなく断念するしかないのかな? もし誰か観に行けそうな方にはぜひライブレポートを! (PianomanYoあたりはどうかい?)

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2004.06.17

伝の会 with 新良幸人ライブ

長唄っていうと、キチンと正座してピシッと背筋を伸ばして、顔はキリリとして、っていうイメージがありますよね?
一度、関東で長唄の公演を見に行ったこともあるんですが、1曲が長いし、自分の勉強不足のあまり、時々睡魔に襲われることもありました。
0617a.jpg
↑結構、楽しそうですよね。笑顔もこぼれて、落語のような雰囲気でもありますよね?
この“伝の会”って、その長唄界の若手2人組のユニットなんですヨ。
アノ長唄のイメージを型破っていて、とても斬新でした!!

曲の聴かせ所を短めにまとめて演奏していますし、
ていねいに解説がはいったり、笑わせる箇所もあったりと、
観客をアキさせることがまったくありませんでした。

そして、みてください。正座ではくて、なんと椅子に座っています!
0617b.jpg
バックには、サンデーもいます。鼓(つつみ)と手合いすることはあっても、島太鼓との共演は初めてなんだとか。しかもぶっつけ本番です!

もっと驚くことには、しまいには、立って演奏していました!!
0617c.jpg
↑立ち弾き用のスタンドに注目!!

みなさん、気持ち良さそうに演奏していますよね。
0617.jpg
まったく、前うちあわせ無しのセッションです。スリリングでした。
後半で、長唄の2人の演奏が息がぴったりと合ってゆくところが凄いです。
幸人さんもアドリブで絡んだり、伝統曲をぶつけたりと、演奏者が一番楽しんだかもしれませんネ。

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2004.06.16

リニューアル計画・豊見城そば

0616a.jpg
ドカーンと!
おもいっきり解体中ですね。
そうです。豊見城そば、改造計画です!

ステージの位置が変わるようですね。
0616b.jpg
それによって、トイレの位置も変わるそうです。

0616c.jpgそして、2階にも新しく増築される模様です。
(2階は客席ではないようです)

日曜日からオープンしたいところですが、台風も迫ってきているのが少し心配です。

来週金曜日は、新しいステージで民謡のど自慢大会が行われます。
ゲストは、金城実さんを予定!!

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2004.06.15

紫とうもろこしジュース「チチャ」

chicya.jpg西原町のほうに美味しい南米料理屋さんがあるというので、友人に連れていってもらった。何度もお店の前は通ったことがあったが入るのははじめて。
知人からすすめられると安心するのは自分だけだろうか。

まずは飲み物からで、これは「チチャ」。紫色のとうもろこしのジュースです。
輸入菓子で、紫色(青っぽい)のチップスとかたまにありますよね。あれです。
紫色のとうもろこしには血圧を下げる作用があるとか。高血圧のひとにはいいかも。

気になるお味のほうは、甘いのにすっきりしているので、これは料理と一緒でも合うかもしれないですね。

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2004.06.14

[宜野湾]石窯焼きの天然酵母パン

dd.jpg
宜野湾に、プチやんばるがあった。
ある外人住宅地から、小さな森のようなところを散策できる場所があり、小川も流れている。
しかしながら、またまた無駄な護岸工事で、奥のほうからプチやんばるが消滅しはじめており、もうそこまで迫ってきていた。
aa.jpg
そんなプチやんばるの森がある外人住宅地の一角に、石窯で焼く天然酵母パンのお店がある。
広い庭には、大きなガジュマルの木やアコウの木があり、そこにブランコがぶらさがっている。
cc.jpg
伊江島産の全粒粉、天然塩、無農薬米などを発酵させて作る天然酵母で作るパンを、
耐火レンガと沖縄の土と石で組み上げたもの手作りの石窯で焼き上げる。
また詳しくは、またRIKで採り上げる予定!乞うご期待。
bb.jpg
[追伸]
奥さんが奄美の方でご主人が福島出身の方。このご夫婦とは朝崎郁恵ライブ@コザモッズでお会いした時以来。
彼女も奄美シマウタ・朝崎郁恵さんのお弟子さん。

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ロックフェスティバルへの挑戦状

今年の秋に、『The Tug of Rock'n Roll '04 』が開催される。(会場:宜野湾市海浜公園屋外劇場)
過去には、THEE MICHELLE GUN ELEPHANTMONGOL800などの出演もあった沖縄開催の大きなロックフェスティバルで、今年は、HIGH-LOWSPillowsゆらゆら帝国PE'Zなど(他メジャー6バンド)の出場がすでに決定している。

そして、県内出場枠2つに対して、沖縄で活躍中のバンドを勝ち抜き式のオーディションで決定する。
予選審査で勝ち抜いてきた7バンドが、那覇のライブハウスD-SETの予選決勝に挑んだ。
c9b_0018.jpg
エントリー順に、
SKAしっぺ
The Country Hunchbacks
・Cloud#9
・DigiMetal Craze architect
・2side 1BRAIN
・B-SHOP
零戦

という顔ぶれで、現在の沖縄インディーズシーンで勢いのあるバンドばかり。
この中から、たったの2バンドにしか出場権が与えられないというのだから、熾烈な闘いは必至。
案の定、全バンドがかなり気合いを入れてのエントリーとなり、持ち時間10分のステージ上でそれぞれが自分たちの持ち味を活かした演奏を繰り広げた。

自分にとっては全てのバンドのライブを初めて観ることになる。その中で面白かったバンドもいくつかあった。そのうちのひとつが、石垣出身のB-SHOP。ライブが面白い、上手い、楽しい。
ただ、どのバンドもかなり個性的な様でいて、実際には“自分たちがリスペクトしているあの有名バンドの音”をコピーしている様にも聞こえてくる。ほんとうのオリジナルってなんだろう?
bshop.jpg
今回の審査員は、@handsの幸田さん、高良レコード店の高良さんなどなど。
審査員の採点のほか、招待入場したオーディエンスも1票ずつ(1票につき2バンドを選択)投票ができる。
応援していたCloud#9も、かなり上位に入っていたらしいが、結果は、SKAしっぺ、そして、B-SHOPだった。

7バンド中の少なくとも5バンドがすべて入選してもおかしくないくらいの大接戦だったのではと思う。
あとである審査員からも“残り1枠分のバンドで、かなり悩んだ……”とやはり同様な感想を頂いた。
オーディションは3時間に及んだが、緊張感のある中でのライブというのも、なかなか聴き応え、見応えがあった。

『The Tug of Rock'n Roll '04 』前売り券については、昨日の6月13日(日)に発売されたばかりだ。
http://www.pmnet.co.jp/tug/index.htm

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2004.06.12

コザのMIRUBA

コザの“MIRUBA”ってご存知ですか?

まずは、そこからの眺めをお届けしましょう。
miruba.jpg

ここは、コリンザです。駐車場からエスカレーターで下に降りようとしたら、
壁にコリンザ内に“MIRUBA”というところが在るらしい……。

そんなところ、聞いたこともないと思っていたのですが、
どうやら最上階、つまり屋上野外駐車場が、その“MURUBA”との事……。

“MI-RU-BA-よぉ〜”……ということ?
ということで、せっかくなので、行ってみました“MIRUBA”へ。

夕暮れ時のコザのデパート・コリンザから眺める360度のパノラマ。
緑が少なく、建物だらけで、大きな国道や高速自動車道が走り、
どこか都会の様な、そうでないような、……なんだか中途半端なのだけれど、
とても混沌としていて、独特の雰囲気が漂うコザの街。

遠くには東シナ海も見えました。

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2004.06.11

沖縄移住計画/ドリームショップグランプリ

沖縄市のドリームショップコンテストでグランプリを勝ち取り、沖縄に移住を果たすものがいる。見事グランプリを勝ち取ったものは、賞金50万円のほか、店舗の家賃と自宅の家賃を一年間無料で提供してもらえるのだ。

D.jpg
第10回ドリームショップグランプリは、H16.8.31日締め切り
第11回ドリームショップグランプリは、H16.12.31日締め切り
あなたも挑戦してみてはいかがだろうか?
但し、相当に事業計画を練り込んでおかないと、実際にグランプリをとったあとの経営はなかなか容易ではない。そこの地域活性の起爆剤になるくらいのプランを起てないと現実は大変に厳しい。しっかりと覚悟の上で移住計画や事業計画を立てなければならない。
http://www.okinawacci.or.jp/dream/

その中で、第7回のグランプリに入賞した「ゆゆや」については、雑誌うるまから沖縄JOHOやJTBるるぶなどがすでに採り上げているが、その店主・本原さん個人のある才能に注目したい。彼に、RIKのあるコーナーで、その才能を紹介させて頂こうと思っている。
motohara.jpg
どこもまだ紹介はしていないが、彼はイラストレーションがうまい。いくつか作品があるが、先日の「全島エイサーポスター公募」では最終選考まで通ったほど。
今までの彼の作風とは違うタッチものに挑戦してもらうことで現在進行中。今仕上げの段階でもうすぐ完成の見込みだ。RIKで公開予定!

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2004.06.05

写真撮影のあれこれ

今日、那覇サンエーメインプレイスで、
「やちむん」のライブが行われた。

県議会選挙の前なのか、全体的にお客さんが少ない。
ほかの飲食店でも、選挙前でお客が減っていると聞いてはいたが、大型店舗でもやはりそうなのだろうか。

最近、このスーパーでの撮影は禁止されているようでもあり、取材でもないので演奏中の撮影は控えた。久しぶりにカメラを持たず、ライブ演奏を楽しむことができた。なにより、やちむんの生ライブは楽しい。CDとライブではまったく雰囲気が変わるライブバンドなのだ。

会場には、ヴァイオリンのますよさんのお母さんとおばあちゃんもいらしゃっていた。ライブ後、みんなで記念にスナップ写真を撮ろうと携帯カメラを構えたところ、スーパーサンエーのスタッフらしき人から“撮影は禁止です”と言われた……。
nopict.gif
“はぁ?”演奏は完全に終了してステージからは降り、内々でスナップを撮るだけなのに?
せめて演奏後のファンとの交流の記念撮影くらいは許可してあげないと、なんだか醒めちゃうよな。ライブ後のCD即売コーナーでのお客さんの楽しみも減って、きっと売り上げにもひびくぞ。(CD販売は、サンエー内のCDショップのようだ)

#04/06/10
店内撮影のあれこれ、ディープコザ発・沖縄ブログさんでも話題になっています。


撮影の話でもう一件。
竹中労石碑建立関係者のひとりから、このサイトで掲載した写真について、電話が掛かってきた。
ろうそくの灯りの中にたたずむ唄者さんの写真が上等! 気に入った!”
 との事。なんだか嬉しいお話だ。

フラッシュは焚かずに、高感度ISO1600で、F2.8と明るめのレンズを使用して撮影した。
hp.jpg
写真に映っている唄者さんが、石碑の下に座り、ろうそくの明かりの前で、微笑んではいるが何かを想っているような表情だ。ほんの一瞬をとらえた。石碑にもろうそくの灯りがすこしばかり映りこんでいる。
“あの夜を象徴する一枚だ”
 とおしゃって頂いた……。とても光栄です。

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2004.05.31

我ったーシンカ

日曜日は、FMちゃたんの開局イベントが行われていたが、久しぶりの休暇を楽しむ為、そこから割と近い宜野湾コンベンションのグランドへと直行した。
会場に持ち込んだ事務局のカーラジオをFMちゃたん79.2MHzにチューニング。與那覇徹による唄三線のライブ中継が流れていた。

さて、ところでその会場で行われていたものとは?

小学生から女性や昔の青年たちまでがいっしょになってプレイすることができる遊び心満点のそのスポーツは“浮き玉△ベースボール”という。
奄美大島のカケロマ島で、地元漁師さんたちと遊びの達人●○さんが遊んでいたものが、今では全国各地にリーグが存在するほどの盛り上がりとなっている。
0530.jpg
我ったー「かんからシンカ」も海浜草野球チーム「山原かんからサンシン団」を作り、浮き玉△ベースボールの沖縄リーグに参戦中なのだ。
0530c.jpg新参チームではあるが、今では県内で一番参加人数が多く、遊び好きが集結している為、試合が終わったあとの打ち上げは大余興大会。
ごくふつうの居酒屋に、ごく自然に三線を持ち込み大宴会場となってしまうのです。

[写真(大)]
そんな愉快な仲間たち、山原かんからサンシン団(B)の面々。
現在、A、Bと2チームもあり、近々、Cチームができそうな勢いだ。

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2004.05.27

FMちゃたん開局@特別イベント

明日、5月28日(金)に、県内で6番目のコミュニティーFM局『FMちゃたん』が誕生する!
周波数79・2メガヘルツ、コミュニティー放送は出力ワット数を必要最小限(20W)に留めているため、
エリアは、北谷町を中心に嘉手納町、宜野湾市までとなる。
fmcyatn.jpg
FMちゃたんについて、もう少し知りたいところだが、あいにくHPは只今工事中(制作中)。新聞記事は400字程度の最小限の紹介しかされていない。
ということで、RIKで調べました(直接、FMちゃたんに伺いました)。
明日28日(金)は、生放送12時間番組となり、ゲストには、ディアマンテス、しゃかり、ルビエス、りんけんバンドJr、南国ドロップス、凡子...、と豪華!

また、30日(日)には、美浜ステーション前に特設ステージを組み、開局記念イベントを行う予定。
出演は、よなは徹、カチンバ1551、しゃかり、マザーアース、りんけんバンドJr、ルビエス。
出演時間は、12:00〜16:00。みんな観に行ってね♪
観に行けない人には、FMちゃたんで生中継されているので、
周波数・79・2メガヘルツに合わせてみよう!

さて、コミュニティー放送局、さて全国ではいくつあるのだろう?
その数、ざっと150局以上。その中で沖縄では6つも地域局あり、RIKでもゆるりとゆっくりと紹介し始めているところ。

運営のほうはどうだろう? 地域のコミュニティー放送局は、行政からの多少の援助があったとしても、結局はスポンサーからの広告収入で賄わなければならない為、
このご時世では、それもなかなか厳しいのが現状のようだ。やはり全国でも黒字を出しているところというのは全体でも1/3程度だとか。
なんとか、“地域で応援したい”ところだが、本来は、“地域を応援する”のが、地域メディア側の役割ではないかとも思う。
そんな中、メディアミックス番組を展開する@Hands+FM21など、がんばっているところもある。

今、日常の中で、ラジオはどれくらい親しまれているのだろうか?
ラジオ=古いメディアのイメージを越えようとしているFM那覇など、おもしろい展開をはじめようとしているメディアが出はじめている。

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2004.05.26

裸族とプレイボール

0525razoku.jpg
この裸族は正体は……、あの裸族とは違い、誰だかは判明している。
我らの酋長・●○さんが東京から率いてきた、出版社の編集者や広告代理店の面々、そして本人とその仲間たちだ。

今日、突然、“●○●さんが来ているから、もし良かったらグラウンドに来て”と先輩からの連絡に、大慌て(^^;)。
仕事をなんとか抜けだし、午後から“浮き玉 三角ベースボール”をやってきました!!
(……という事で、楽しんできた分、只今、残業中(笑)。 )

この裸族がまた強いこと!
酋長をはじめ、元祖ウリーガーたちの強打には参りました。
ホームランの乱れ打ち状態だったのです。
本家本元のその凄さに呆然!

酋長は、遠征先(取材ロケ先)にもバットやベースを持参してゆくという、筋金入りの遊びのプロフェッショナルでもありました!

[写真]
 酋長と一騎打ち!
 しかし、点差20くらいつけられて連合チームは大敗。

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2004.05.22

首里フジコさんが個展を開催

syuri_fuji.jpgパフォーマンスでは、女体体操。
バンドでは、南国ドロップス。
最近はソロデビューした首里フジコさん。
元々、芸大出身の彼女は、こんどは絵画の個展を開きます。目が離せません!

■首里フジコ絵画個展6/7〜13「ストーミーウェザー展」

ここで、展示される絵画が、セカンドアルバムのジャケットにも使用される予定との事。
つい最近、1stを出したばかりの印象がある彼女は9月には、もう新作をリリース予定。
レコーディングのほうも、ほぼ録り終えたとの情報。
今回、そのタイミングに合わせて、近日中にインタビュー予定です。
彼女に“聞いてみたかった事”大募集中です♪(絵画のこと、新譜のことやなんでも知りたいこと)
(KUWA宛個人メールでもOKです)

■Gallery Infomation
前島アートセンター〈開館時間12:00〜22:00〉
〒900-0016 沖縄県那覇市前島3丁目16-2 TAKASAGOビル6階
TEL : 098-863-0244/FAX : 098-863-0244
URL : http://mac.gosenkobo.net
*車でお越しの祭には、近隣のパーキングを御利用ください。
■Fujiko Shuri Infomation →http://www.247music.co.jp/daisy/

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2004.05.18

撮影日記@カチンバ1551

1551.jpg
今日は、カチンバ1551の新譜用のアー写(アーティスト写真)を撮影。
北中城在住のカメラマン伊達さんの経営するカフェ「Marin Mart Cafe」がスタジオ代わりの現場となった。
ここのカフェのオーナーのセンスがいい。写真はもちろん、セレクトした音楽もかなりナイス。
壁に掛けられたオーナー撮影の写真作品をすべて外し、白い壁・白い天井・白い床を利用したバウンス撮影を行った。そう、店内は、白いスクリーンで全面に包まれているような感じだ。
間接照明(補助光)に合わせたカラーフィルタをストロボSB-800に装着してみることに。

撮影は14:00〜17:30までと長丁場となったが、後半になればなるほど、メンバーたちのテンションが上がってゆく。
リーダーの大城太郎さんのリードにも助けられ、約3時間半に及ぶ撮影は無事終了した。

最後は、テキーラで乾杯。うりひゃー40度(!)で“サルー!!”

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2004.05.17

ボクネンさんと伊是名島へ

0515a.jpg
尚円王の生誕の地、伊是名島へ。
この写真の人物は……、伊是名島出身の版画家・名嘉睦稔さん。

ボクネンさんは、この度、伊是名村公認・観光大使第1号に認証され、その記念に、ボクネンさんと巡る島旅の企画が組まれた。

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2004.05.13

ディアマンテス

0513dia.jpg
今日も昼間から慌ただしくコザの街へ。
ディアマンテスが、5月19日に10枚目のアルバム「ケ・ウムサンヤ」を発表する。

・ジャケットは、現・中央パークアベニューの昔々の写真。
・ライナーノーツは、キャンパスレコードのビセカツ社長。
・そして収録曲はディアマンテスが生まれる以前の名曲のカバー集。これが……渋い!
ホップトーンズの「Hey! ニーセーター」、「オキナワディスコナイト」、ジョージ紫の「海人」、佐渡山豊の「ドゥチュイムニイ」、そして、嘉手苅林昌とのコラボレーション「カイサレー」などなどなど。
・プロモーションビデオ「Hey! ニーセーター」には、なんと、本物のホップトーンズが登場する。

そう、今日は、アルベルト城間さんとディアマンテスのみなさんにインタビューに伺うことに。
そこで、今回の収録にもれた数々の候補曲(名曲)についても伺うことができた。

5月18日(火)、沖縄ポータルサイト「RIK」にインタビュー記事を掲載予定!

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2004.05.12

最注目新人はやはり……

0512.jpg
どこかノスタルジックな歌声、あの独特な世界観と映像的な音楽に引き込まれる「ji ma ma」。
6/2には、3rdシングル「空へ」をリリース予定。自分への“旅”をイメージさせる三部作の最終章となる。
宮平照美さんの旅の最終章とは? そろそろラジオでも掛かりはじめているらしいのでチェックしてみよう。

そして、ji ma maの総決算とも言えるアルバム「Dragonfruit」は6/30に発売されるとのこと。
集大成というよりは第二幕への扉を開く“1st”stepアルバムで大きく踏み出す。

本日、ji ma maの宮平照美さんにインタビューをする機会に恵まれた。新譜「空へ」のことはもちろん、故郷オキナワの事を、1時間半近くも多くのことを語って頂いた。

ji ma maへのインタビュー記事は、近日RIKに掲載予定。

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2004.05.10

突然、裸族が襲ってきたら……

0509razoku.jpg
車で移動中、異様な光景に遭遇。
県庁前の交差点に、裸族が出現!

この腰の低さは、戦闘態勢だ。
前を歩く主婦の買い物かごを狙っているのだろうか?
突然、裸族が襲ってきたら、あなたはどうしますか?

おいちょっと待てくれ〜! という心の叫びもむなしく……。
信号は青。直進してしまい、そのあとの結末を知ることもなく、
目的の取材場所「てだこ亭」へと向かったのでした。

この日は、計4箇所取材の為、
次の取材約束の時間ギリギリで、Uターンする余裕はまったく無し……。

ところで、彼らは一体何者???

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2004.05.08

ゴーヤーの日

0508.jpg
5月8日は、ご存知“ゴーヤーの日”。
ということで、名護ゴーヤーパークに行く予定でしたが、
昨日は北谷で、天咲のライブ、ティンクティンクJr.の双子ユニット・ジェミニのライブを観て、みんなでゆっくり過ごし、夕方からは那覇に戻り、街中をぶらりと散歩することに。

写真:左
 ゴーヤーのベンチの座り心地は……?
写真:右
 わしたショップ本店の一日店長(!?)でした。

わしたショップやパレットなどで販売されていた、
ゴーヤー一本58円セールは、あっという間に売れ切れのようでした。
本日も12:00からセールのようです!

(そのほかのゴーヤーの日のエピソードありましたら、
 お知らせくださいね)

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2004.05.05

陶芸家・島 武己

0503sima.jpg
中城城跡の近くに登り窯を構えていた、著名な陶芸家・島武己さんの新しい窯が、本部町に完成しつつある。
以前は、南向きに作られていた窯が、今回は北向きになる。
風の抜け方が変わるので、焼き上がりがまた変わってくるのだろうが、
当然、それも計算されたことなのだろう。

2週間後くらいには屋根葺きの予定とのこと。
ぜひ作業のお手伝いにゆこうと思う。

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2004.05.04

伊江島ゆり祭り

0501masyu.jpg
伊江島「ゆり祭り」の見所はやはり“ゆり”だと思うが、それ以外に楽しみにしていたのが、「第6回 ましゅんく節大会」、そして「カチンバ1551」のライブだった。まつり2日目には、我如古より子&金城実の民謡ショーもある。

伊江島の正調「ましゅんく節」は、本島で聴くましゅんく節よりもかなりゆったり目で、“これが本物なんだ!”と感激。
伊江島の民謡は独特の発音も難しいらしく、小さい頃に伊江島に住んでいたという知人でさえも今ではもううまく発音できないという。
そんな中、今回の大人の部を優勝したのは、浦添在住の伊江島出身者だった。
伊江島に本店がある居酒屋「メトロ」の浦添店に勤務するという。
その隣には伊江島出身のU間さん宅があるというご縁で、その彼も、偶然、自分と同じ宿舎に泊まったらしいが、ニアミスでお話する機会はもてなかった。

伊江島の民謡はそれだけでは無い、有名なところでは「城の前(ぐしくのめー)」があるし、民謡のほかにも伝統芸能“村踊り”の歌がいくつもある。
あまり知られていないが、伊江島には“歌碑”がたくさんある。その歌碑を、2日間かけて計13箇所まわることができた。
写真に撮るときには、雑草をすべて抜き取ってから撮影したり、時には草やぶの中に突入したり、地図にある歌碑のポイントが何カ所も間違っていて、探し出すのに苦労した。

伊江島の民俗芸能は、本島にあるのものとも違い独特の文化を持っている。
特に村踊りにはびっくりさせられた。
島でもあまり披露される機会が少なく、もちまわりでその年の担当の字(あざ)が踊りを年に一度披露するのだから、
8つの集落の踊りを観るのに8年もかかるという事になる。
その村踊りを、国立劇場おきなわでで各字の踊りを観る機会に恵まれた。

その村踊りや民謡の曲目には、沖縄本島では考えられないような曲名がいくつもある。
・「見れば」
・「次郎が」
・「様は」
   ……と、これはすべて正式な曲名で、
  しかも、立派な歌碑もしっかりあるというのだから、
  ぜひ、一度訪れて行ってみたいと思っていた。

3日目には、いつの間にか仲間たちも一緒に、各字の歌碑を探訪してまわった。
(伊江島出身のU間さんも芸能好きで、
 その国立劇場おきなわの公演にご招待頂いたのも彼からだった)

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2004.05.03

伊江島へ旅する

0501.jpg
本部方面から、いつも眺めていた伊江島たっちゅー。
その伊江島にすっかりハマッてしまった。

きっかけは、模合仲間で、伊江島出身のU間さんから、
“GWに伊江島に行かないか?”と誘われ、2つ返事でご一緒させて頂くことに!

今回、U間さんや仲間たちと2日(日)に合流する前に、その前日から伊江島に渡ったその主な目的は、「第6回 ましゅんく節大会」と「歌碑めぐり」だ。
そう、RIKの取材というよりは、自分自身の為の休日を過ごすのだ。(それが“面白い”となればコンテンツにまで展開するRIKもエライ!)
そんなディープなネタに、みんなにつき合ってもらうのも悪いと思い、1日早く島へ渡ることになったのだが、この時期は、あいにく、島の宿もキャンプ場もレンタカーもSOLD OUTで、特に宿についてはまったく予約が取れなかった。

そこにU間さんからの一言“うちの宿舎に前日から泊まればいいさぁ。車も使いなさい”との事。こんな嬉しいことはない。
港から歩いてすぐにある広い宿舎を貸し切りに。車もワゴン車を一台貸して頂いた。目の前には、昔ながらの商店もある。一見普通のお店だが、朝の7時からお総菜が並び、広い店内を見渡すと、ありとあらゆるものがある。レンタルビデオコーナーまであるから驚きだ。

夜になると車の音もほとんど聞こえてこない。雑音が無い島だ。涼しい風が宿舎の縁側に吹いてくる。
三線も持参していたが、しばらく静寂なひとときを楽しんだ。

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2004.05.01

まぼろしの“むるてぃ”

0430.jpg
沖縄ゆるり生活推進マガジン『むるてぃ』を覚えているだろうか?
つい1〜2年ほど前まで存在していた幻の沖縄情報サイトだ。

早過ぎた“スローライフ”なHPだったのかもしれない。
サイト閉鎖の真実はほかにもあるようなのだが、いやいやそんなことなんて特に意味はない。

ところで、そのむるてぃのまぼろしのグッズが見つかった。
携帯ストラップだ。かつて自分も街角でひとつもらった覚えがある。
沖縄の就職希望先に最終試験(※)を受けに来ていた時に、国際通りで女性スタッフが配っていたっけ。
(※就職試験がないウルマの事ではない。それ以前に、競争率十数倍のところに就職が決まりかけていたことがあったが、今となっては懐かしい昔話。懐かしいといえば、むるてぃもそうだった)

このまぼろしのグッズ見つかった場所は、RIKとも関係のあるところだった。
RIKの那覇の事務所となぜか同じビルにあったらしい。

これからのRIKは、本拠地がOCC本社となる。
那覇の事務所からは、お宝が見つかった。
そう、それがコレ。“むるてぃ”ストラップ。
ご希望のかたには差し上げます。
(先着5名様)

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2004.04.29

那覇パシャクラブ

0428pasha.jpg
沖縄のポータルサイトで一番面白くなってきているのは、以前にRIKでも取り上げたコミュニティー放送局、FM那覇のWEBサイトだ。
視点がとてもユニークで、プロデューサーをはじめ、運営に携わっているものたちが楽しみながら次の展開を構築してゆく。
“今の那覇をお届け「なはパシャクラブ」”などがそのひとつであるが、遊び心もあり今後の展開を考えてのフェーズ1というから面白い。
そしてそこに集う“人”たちの個性的なこと。これからがとっても楽しみなサイトとメンバーたち。

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2004.04.27

穴場の温泉、お食事処

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やんばるでの休日の過ごし方[本部編(4)]
「穴場の温泉、お食事処」

本部町への探訪は、これで終わらない。
本部ナークニー大会の会場近くには、温泉があるのだ。
時々、利用させてもらっているそのお風呂は、リゾートホテル「マハイナ」の中にある。
長期滞在型のホテルでもあり、1週間から1ヶ月とロングステイもできる施設だ。
環境庁の鉱泉分類指針によれば、正式には“食塩泉”となるらしいが、
沖縄のお風呂屋さん(銭湯や温泉)は、相場が千円前後とやや高めな施設が多い中、
ワンコイン(5百円玉一枚)で入浴できる温泉があるとは嬉しい。

そして、帰り道にある居酒屋へと立ち寄る。
ここは、とんかつや寿司もうまいと地元で親しまれている居酒屋さんで、かんからシンカの浮き玉三角ベース「山原かんからサンシン団」のメンバーたちと打ち上げをしたお店でもある。

店内には三線が何本か置いてあるので、お客さんがなにげなく演奏しはじめたりするのも、ここではごく自然の光景のようだ。
いつものようにお客さんがお店の三線を手に取り、そしていきなり“本部ナークニー”を歌い始めた。
その歌声には聞き覚えがあった。驚いたことに、隣の席のお客さんは「本部ナークニー大会」に出場していた人たちではないか。

23:00を過ぎた頃、あとからぞろぞろと入店してきたのは、「海のカーニバルin本部」に出演していたロックバンド“CRIMSON”のメンバー!
中には、“ビーチフラッグ”レースで決勝戦で共に戦ったニーニーもいる。
うんなこんなの本部の一日を過ごしたのだった。

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2004.04.26

海のカーニバルin本部

0425a.jpg
やんばるでの休日の過ごし方[本部編(1)]
「沖縄 海のカーニバル2004 IN 本部」

いつもの週末は、どこかのイベントに取材に行く場合が多い。
たまの日曜くらいは休暇を過ごしてみようと思い、今回は沖縄本島を北上し、本部町で一日ゆったりと過ごしてみようと思った。
瀬底島では「沖縄 海のカーニバル2004 IN 本部」が行われている。
会場入り口では、本部町特産のアセロラのジュース(アセロラの実入り!)やオリオンビールが無料で配られていた。
カメラは持たずに、オリオン片手にうりずんの季節を楽しむのもいいではないか。

この日は、ジェットスキーやバナナボートの無料体験コーナーもあり、いつもならその光景をカメラで撮っている側だが、初めて自分でも乗ってみる事に。そう、気が付けば“初めて”だった。たまにはプレイする側にまわってみようじゃないか。
ということでマリンスポーツのほか、こんどはビーチフラッグにも挑戦することに。無謀にも現役高校生たちに混じって一般の部に参加し、なんとか予選を勝ち抜いて、いざ決勝へ。さすがに優勝まではならなかったが、そのあとのオリオンビールがなんとも旨い。

ビーチでは、地元本部町出身のロックバンド“CRIMSON”のライブが始まった。整列した客席があるわけでもなく、おのおのが好きな位置から音楽を楽しんだ。野外でのライブって開放的で気持ちイイ♪

駐車場側では、瀬底島名物“ピージャーオーラサイ”が行われた。中南部で言えば“ヒージャーオーラシェー”だろうか。そう、“闘牛”ならぬ“闘山羊”だ。山羊の決闘を観るのはもちろん初体験。前両足を高く上げ、勢いをつけて頭突きする戦いでは、雄山羊の立派な角と角が“ゴツン!”という大きな音が響きわたる。それはまるで、大きな岩と岩がぶつかり合うような迫力のある音だ。負けたほうは、ピージャー汁になるのだろうか……と心配しているとなんだかお腹が空いてきた。

そうだ、本部のカフェに行こう。

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2004.04.21

旧暦の3/3は「浜降り」

0421hama.jpg
かつては、女性が海の塩水で身を清める習わしがあった浜降り(はまうい)も、
現在では、浜降り=潮干狩り のようなイメージがある。
旧暦の3/3の大潮の日に、この行事が行われる。

※写真:奥武島のいちゃんだビーチ
----------------------------------
友人から“KUWAさん、その浜の写真、心霊写真っぽいよ!”と言われ、先日まで掲載していた知念村の浜の写真は、この奥武島の写真に差し替えました。
自分も、浜辺で波を三回飛び越え、海水につかって、清めなくては?

別の友人は、“沖縄でそういうのが写らない様な場所は少ないヨ”と、淡々とコメント。
それを避けて写すのは難しい様なので、これからも写真付きレポートは続きますが、雑誌やほかのHPのも同じだ条件だと思いますし、みなさんはあまり気にしないでくださいネ。

(以前の写真と変わっていないよ!という方は、ブラウザの“キャッシュをクリア”してください。シフトキーを押しながら“更新”ボタンを押せばOKなハズ)

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2004.04.18

沖縄の結婚式

0417party.jpg
うわさには聞いていた“沖縄の結婚式”をはじめて体験することに。
出席者数300人は当たり前。披露宴の時間は3時間くらいはごく普通。披露宴は大余興大会。
などなど、いろいろ聞いたことはあったけれど、まさしくそれでした!
奥さんは元々、野村流の古典をやっているという事もあって、
宮城克年は出るわ。そして、なんと、三線の人間国宝まで登場!
太鼓は、鼓衆若太陽。飛び入りは大東太鼓。
琉球舞踊のあれやこれやで、
恒例の(?!)裸踊りなどが出る幕もなく、豪華・芸能の祭典でした。
本土の結婚披露宴とは違う点もあり、カルチャーショックと感動の3時間!

沖縄の結婚式のトピックって、最近あまり更新しなくなったインター○ットウルマでさえやっていたようだが、今回はRIKの取材では無い。
所持したレンズ、広角、標準ズーム、望遠、そして撮影した写真枚数530枚!
それでも、今回、RIKには掲載する予定は無し???

※写真:新郎新婦だってカチャシーを舞う!

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2004.04.16

南方写真師たるけん

tarukensan.jpg
南方写真師たるけん こと、垂見健吾さん。
JTAの機内誌「コーラルウェイ」をはじめ、
椎名誠さん、池澤夏樹さん、吉本ばななさんの書籍の写真、
などなどなどを撮られた著名な写真家さん。

今日は、あるミュージシャンのCDジャケットを、
デザイン製作することになり、
垂見健吾さんに写真の相談に事務所におじゃまさせて頂いた。

事務所には、琉球ちゅらかーぎ団のメンバーも!

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2004.04.15

[誕生]沖縄芸能新聞社

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沖縄ブームだなんだともてはやされている今のオキナワに、
中央の出版社も、次から次へとどれもこれも似たようなオキナワ特集を刷っているが、
題字やキャッチフレーズを変えて出してもほとんど特徴がないものが多く、とにかくブームに乗っかろうと努めている様子。

そんな中、もうすぐ、辛口批評の媒体・沖縄藝能新聞「ばん」(沖縄藝能新聞社発行)が創刊する。
その見本紙を見せて頂いた。

見本紙というよりも、まだ仮組した状態のプレゼン紙のようなものだったが、
この執筆者陣が、これがまた錚々たるメンバーだった。

キャンパスレコードのビセカツ氏をはじめ、
まるみかなーの小浜司さん、その他の顔ぶれも凄い。

腰砕けな媒体が多い中、硬派な沖縄芸能紙が誕生するというのだから、大いに期待したい!
(早く読んでみたいと思うのは、僕だけではないだろう)

まずは創刊準備号が5/15に発行。そして、7/1には創刊号が発行される。
月刊紙となる予定だ。

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2004.04.11

首里フジ子

0410fujiko.jpg
話題のシンガー、首里フジ子さんのステージを初めて観る事に。
実際の雰囲気(アーティストのオーラ)を確認するのはステージが一番!

今回彼女は、くもじパレット13周年感謝祭に出演することになったのだ。
そのほかには仲田まさえさんも出演。
それでも僕にとってこの日の目玉は、やっぱり首里フジ子さんとなった。

うりずんの季節、夕暮れ時に吹く風が、彼女の歌声にまったりと溶け込んでゆく。
細かいことは抜きにして、なんとも心地よいひとときを過ごした。

 p.s.
 彼女のインタビューを読みたいというかたは、リクエストください。
 直撃インタビューに出かけてみようと思います。

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2004.04.04

宮本亜門さんと!

amon.jpg
玉城村の「浜辺の茶屋」で、宮本亜門さん主催のお祭りが行われ、
この日は、なんと(!)宮本亜門宅の1Fを開放されたのです。

しかも、まさかそこに、ご本人がいるとは思いもよらず、
さすがに驚きました!

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シーサーの日

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4月3日は、“シーサー”の日。
壺屋のやちむん通りでは、この日にちなんで、催しがいくつか行われた様子で、那覇某所からもイベントの賑わいが遠くから聞こえてきた。

また、ちょうどこの日は“ジャパン・レゲエ・フェスタ・イン・沖縄2004”も行われたが、静かに過ごすことにした。
(というか、2度も連絡したというのに、RBCからなんの返答も返ってこなかった…xxx)

午後からは、朝崎郁恵さんが来沖。さっそく到着の知らせが。

ちょうどその頃、浮き玉三角ベースボール沖縄事務局のからびささんが訪れた。沖縄リーグのHPを今月中に立ち上げるらしい(^^)v ロゴも3案ほど拝見させて頂いた。わざわざ東京のほうで作ってもらったらしい。
県内リーグに参加しているメンバーにも制作者が何人もいるというのに(平山withなんくるプロの“南風原なんくる団”のカントクなど腕利きのデザイナーさん)、県外の浮き玉未経験者が作るのにはどうかな?とも思ったりしたが、新参者のチームなのでコメントは控えた。なにより、HPの完成が待ち遠しい。

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2004.03.29

2日連続優勝のカンカラ三線団!

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かんからシンカの海浜野球部 「山原かんからサンシン団」は、
前日の「全国浮き玉 三角ベースボール・オキナワ大会」に引き続き、
翌日の日曜日も「沖縄リーグ開幕戦」に2連ちゃんで参戦!

雨にも負けず(?)に遊んだり、(沖縄にとっては恵みの雨!!)
思いっきりコケですりむいたり、筋肉痛もバキバキだけれど、
久しぶりに、童心に戻って遊んできました〜。

3月度の沖縄リーグ第一位になることができました。(パチパチ〜)
なんだかとても心地よい疲労感です。

(写真:山原かんからサンシン団)

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2004.03.28

[初優勝] かんからシンカの海浜野球部

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浮き玉 三角ベースボール“ウ・リーグ”の沖縄大会で、
我ら、かんからシンカのメンバーで新しく作ったチーム、
「山原かんからサンシン団」が、初参戦にて全戦全勝で初優勝を果たしました!
沖縄に優勝旗が戻るのは数年ぶりだとか。

我ったーシンカは、三線だけでなかったです。
なんだか意外な才能もあることに自分たちで驚いています(爆)。

浮き玉リーグ、ウ・リーグとは、海浜草△野球です(^^)/
http://www.webdokusho.com/kikaku/shina/umihama_00.html

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2004.03.27

民謡のど自慢大会に2度目の挑戦!

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昨晩の豊見城そば民謡のど自慢大会のゲストは、
前日の新唄大賞にもノミネートしていた宜野座の“がらまん美童”とそのお師匠さんの“屋良常雄”さん。
そのゲストを凌ぐのが、南部の民謡好きの名物男達!
写真は、“ワイパー”さんをはじめ、“FMたまんの名物DJ”、“比嘉酒造所の名宴会部長”の強力トリオ。
うんなこんなの南部の熱い夜『民謡のど自慢大会』に、2度目の挑戦!
今回もあえて離島の唄をうたってみる事に。曲は「月ぬ美いしゃ」。
箆柄堂のHさんも以前から興味があったということで、とても見事な「安里屋節」を披露し高得点を得た。
西原の民謡好きの名物男Sさんはオリジナル曲を披露。来年の新唄大賞にも出てみたいとの事。
結果のほうは、やはりHさんとSさんの新唄などが高得点をマークの中、
なんとかかんとか、今月の勝者に。
さぁ。次は年末のグランドチャンピオン大会だ!

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2004.03.26

今年の「新唄大賞」は!

0325.jpg
今年の新唄大賞は、15回目という節目の年という事で、
県内8つもある民謡団体がすべて共催というかたちで参加となった。
(昨年は4団体のみ)

またゲストも、第一回の大賞受賞者・上原正吉、
前回の大賞受賞者・玉城貞子と、それだけでも豪華。

今年は、喜屋武 均さんたちのグループをはじめ、
阪神ドーイのがらまん美童、上原正吉ファミリーの上原ゆいさん、
そして、友人のグループも出場した。

上原ゆいさんの歌唱力もすばらしかったが、
グランプリを受賞したのは南大東の小学生の女の子2人組!!
(太鼓の伴奏は、南大東出身の唄者・内里美香さん!)

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2004.03.24

歌碑巡りツアー直前

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歌碑巡りを行う準備で、昨日は昼の1時から夜の23時過ぎまで、下見と取材で、中部を中心に、歌碑だけで11箇所を巡った。
大変ではあったが、充実の取材となった。
その後、ミーティングでおさらいして気が付くと深夜25時をまわっていた。

[写真] 吉屋チルーの歌碑:
 「吉屋チルー」の物語は、ウルトラマンの脚本家・金城哲夫氏の
  監督製作で映画にもなった(1962年)。

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2004.03.21

稀少な“沖縄の人形劇団”

0321kijimuna.jpg
沖縄の人形劇団“かじまやー”をご存知だろうか?

300年もの歴史のある台湾で本格的に修行を積み、
女性には教えないといわれている伝統の壁を乗り越え、
免許皆伝を頂いたという桑江純子さんが率いる人形劇団だ。
活動歴30年。県外公演でもウチナーグチで上映する徹底ぶり。
(錚々たる声優の顔ぶれにも驚く)

人形劇とはいっても通常の3本の指で動かすマペットとは違い、
5本の指と体全体を使い、1人でいくつもの人形を操る。
約1時間もの長編の劇だというのに、観客の子供たちもまったく集中力が途切れることなく、その舞台に釘付けになる程の妙技の数々に、我々はその世界に吸い込まれた。

こんなに素晴らしい芸能をなぜ地元マスコミは採り上げないのだろう?
ならば、RIKで採り上げ、みなさんにご紹介しましょう。

近々、RIKにて特集予定!
http://okinawa.rik.ne.jp

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2004.03.20

「やぎミルク」

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那覇のまちぐゎ〜で見っけました。
一本、250円也。
ひーじゃーミルクはいかがでしょう?

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2004.03.19

津波情報?!

tsunami.jpg
夜の58号線をやんばる方面に向かい、
ひとつの電光掲示板に驚いた!

大宜味村 津波”!!!

 ご丁寧に時間帯まで書いてある、

0〜24時

 って、ほとんど24時間じゃんっ!!




しかも、しばらくの期間、この表示が出ていたそうだ (!)
きっと水浸しだ。



どうやら、沖縄の地名で、“TSU-NAMI”→“TSU-HA”と読むのだそうで…
安堵〜!

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2004.03.17

「サルサの日」発祥も沖縄!

salsa_logo.gif
3月前半はイベントだらけでした。
「三線の日」、「三板の日」、そして、今年は「サルサの日」にも行ってきました。

サルサの日も沖縄発なんですヨ! 驚きですね。これもまた沖縄なのかと、「RIK」にアップしてみました。
http://okinawa.rik.ne.jp/contents/okinawa/from/sarusa/index.html

それからもうひとつ、3月5日の「サンゴの日」も沖縄発です!
十数年前に、沖縄県ダイビング安全対策協議会+沖縄O.C.E.A.N.が提唱し、サンゴの保全や、クリーンビーチを行っています。あの「沖縄手帳」にも乗っていますよネ。
RIKのメルマガにも掲載してみましたので、よかったら購読してみてください。
http://okinawa.rik.ne.jp/content.asp?type=magazine

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2004.03.16

三線をドレスアップ!(1)

0304teega.jpg
読谷の「さんしんの日」の会場で限定販売されていた新作の胴巻きです。
・本物の「首里織」で編んだ胴巻き。
・本物の牛革に、ハイビスカスの柄を刻印した胴巻き。

などなど、バラエティーに富んでいた。
取材でバタバタしていたので、購入はしなかった。
やはり後で気にはなったが、当日のみの限定販売だったという事らしいので、また来年を楽しみにしてみようと思う。
来年の新作はどんなのだろう?

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2004.03.15

沖縄の“裏原宿”

PBG3.jpg
沖縄の“裏原宿”とか言われている“浮き島通り”に、お気に入りのMacショップがある。
中古の売買から、修理、そして新品まで扱う個人商店だ。店主もデザイナーという事もあり、時々、ぶらりとつい立ち寄ってしまうお店。
ここで、PowerBookG3 233MHz 14inchを3万円(!)でゲット。初期のiMacと同じスペックだ。
我が家のPB G3 250MHzがしばらく不調で、同等の機種を探していたところだった。
廃棄する気はまったくなく、なんとか使い続けようと思っている。
なにしろ、その機種用の周辺機器が揃っているし、長年仕事で使ってきて愛着もある。
写真左の左にあるのが233 14'。右が250 13'、このカーブのシルエットが美しい。ジョナサンアイヴのデザインはさすが素晴らしい。
これは当時、シャークというコード名で呼ばれていた機種だ。(一般的には、Wall Street)

今日はこの機種を使って、当サイト“simauta 37.6 沖縄からの微熱な話題”を、マイナーチェンジしてみた。
オレンジ色の地色は今回抑えて、白地ベースに変更。
左のメニュー類を、イベント/祭り/本/音楽などのテーマで、自分が携わったRIKコンテンツを分類してみた。すべてを掲載はできないのでその一部を抜粋してみることに。

見た目などのデザインをリニューアルする事よりも、コンテンツを更新することのほうが大事だと思ってきた。
それは、無駄にリニューアルを繰り返そうとする某ポータルサイトUよりも、日々の情報更新を心懸ける情報サイトのほうがユーザーにとってもきっと親切なはずだ。

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2004.03.14

沖縄の伝統的な御菓子(1)

manjyu.jpg
公設市場周辺のまちぐゎーには、沖縄の昔ながらの御菓子が売られていて、
“この御菓子ならこのお店!”というのがあるようです。
今日、紹介するのは、“てんぴのめーマンジュー”。
(漢字で書くと、“天妃ぬ前饅頭”)
ある人に案内してもらって辿り着いたのは、
公設市場の裏側の小さな露天です。あっコレです。

[写真左] その御菓子は月桃の葉でくるまれています。
[写真右] なんと5枚入りで150円也。

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2004.03.10

ホエールウォッチング記事の裏話

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RIKに掲載されたホエールウォッチング記事はコチラ↓
http://okinawa.rik.ne.jp/contents/okinawa/from/kujira2004/index.html

トップページの表紙写真などに掲載されている写真は、狙って撮ろうと思ってもなかなか撮れるものではない。
というのは、鯨がどこから出てくるか分からないという事もあるが、なかなか普通のデジカメで鯨を撮影するのは困難なのだ。
これは実際に船に乗って撮影を試みるとよく判るのだが、同じ思いをした人も多いことだろう。

昨年、ホエールウォッチングの最中に、なんとかデジカメで鯨の写真を撮りたいと思ったのだが、これがかなりの困難を極めた。
撮影ボタンを押しても、タイムラグがあって、シャッターが切れた頃には、もうとっくに鯨は潜水してしまっている…。
しかも船は大きく揺れ、鯨も予想外のところから浮上してくる。
泣きたくなるほどにムズカシイのだ。

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2004.03.08

【3/3】サルサの日

0307salsa.jpg
RIK取材で行ってきました「サルサの日」(イベントは、3/7 sun)。
見てください、この盛り上がり様を!

沖縄民謡関連のイベントにはよく通っていましたが、
こちらはまた客層もガラリと変わり、まったく違う雰囲気を楽しみました。
ラテン系のお店やそのお国の方々も結構いらっしゃるようで。
これも、沖縄なんですね。

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2004.03.04

【3/4】三線の日

kagiyade.jpg
3月4日は「さんしんの日」。
この日のイベントは、12:00〜21:00の9時間ぶっ通しで行われた。
読谷文化センターをメイン会場に、
県内各地で、各時報に合わせて古典の座開きの曲「かぎやで風」を一斉に弾き鳴らす。
県内だけではない。北は北海道、東京、大阪、金沢などでも同時にイベントが行われたり、各サークルが集って参加した。
RIKも沖縄県内では3人のスタッフが、県外では大阪と北海道の三線仲間に協力をお願いした。
また、詳しくは近日中にでもRIKに掲載予定!

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2004.02.29

世界遺産「勝連城跡」でなかゆくいどころ

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この日は、朝から、与那城〜勝連〜泡瀬〜コザと行く。
与那城町には、ある取材対象があって、まなびーフェスティバルへ。
与那城のほか、読谷、恩納村など、中頭地区の生涯学習フェアはこの時期に開催されるようだ。
その帰りに、世界遺産の勝連城跡へ。
360度パノラマの見晴らしがよく、その眺めにしばらくボーっとして、時間が経つのを忘れてしまった。

この日の取材は、朝と夜の2本の予定だったが、
自分の足で歩いているうちに、取材対象がどんどんと拡がってゆく。
一日が終わってみると、計4本を取材していた。
ハードな様子に映るかもしれないけれど、けっこう楽しみながらやっている。

勝連城は取材対象ではなかったが、
そんな一日のなかゆくいどころ(=一息つける場所)となった。

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2004.02.27

慶良間でイルカの群れ発見!

0227iruka.jpg
ホエールウォッチングに行ってきました!
くわしくは近日中にRIKに掲載します!!
慶良間沖で、イルカの群れ発見しましたのでUPします。

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2004.02.24

新・沖縄ヴィルトゥオーソ

0225rik.jpg
RIKで、新コーナー『沖縄ヴィルトゥオーソ』をオープン。
http://okinawa.rik.ne.jp/contents/okinawa/from/m01/index.html
元々、スタッフの個人サイトでやっていたコーナーで、
沖縄で活躍する技巧職人をとりあげ、その職人さんが次の職人さんを紹介するリレー式のコンテンツだった。
今回から、RIKで継続することになる。ルールや体裁も一新し、新装開店だ。
第一弾は、グラフィックデザイナーの宮城保武さん。
宮城さんとの出会いが、また僕を奮い立たせる。

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2004.02.23

限定上映「与那国カウボーイズ」

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八重山で、力強く生きてゆく高校生兄弟の活力溢れるドキュメンタリー映画の上映が昨晩ありました。(今回は限定1回のみとのこと)
タイトルは『南東劇場(なんとうシアター) 青春篇“与那国COWBOYS”』です。

日本最南端の島・与那国島には高校がない為、中学を卒業するとその多くは石垣島などへ進学してゆくのですが、主人公の兄弟・タカシとサトシは、小学生の頃から育ててきた闘牛と共に石垣島の高校に入学することを希望します。牛と一緒に?もちろん、前代未聞。
しかし、“そういう子を待っていた!”という校長先生のはからいで牛と共に入学がかない、飼育しながらの学校生活を送ってゆくのですが、それも親からの仕送りではなく自分たちの力で学費を賄い、生活してゆくのです。
小6で父親が亡くなってしまった為、子供の頃から、牛20頭・馬4頭を子供ながらに自分たちの力で育てて生きてきたのです。そうやって育ててきた牛を売って作ったお金で入学する為の学費にあて、石垣島に渡り高校に通うのですから、ハンパではありません。
やがて、牛と共に卒業を迎え、それぞれが巣立ってゆくまでを密着取材してゆく、青春ドキュメンタリーの映画です。

また要所要所で、中学時代の担任の先生の回想が挿入されるのですが、彼らを子供として見ているのではなく、ひとりの自立した“小さな大人”として見ていたところがとても印象的でした。
“自分の人生は自分で切り開いてゆく”そういう彼らの“生き様”が、観るものを奮い立たせてくれます。

“癒しよりも元気をあげる!”それが、この映画のキャッチコピーです。

これから、沖縄を拠点に徐々に公開予定との事ですので、どうぞお楽しみに。


※写真:島 洋一 監督 (Life Slice 専用カメラで撮影)

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2004.02.18

桜が満開(那覇編)

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逆光 から 朝日 を 浴 びる は、幻想的 な 煌 めき

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2004.02.17

ホエールウォッチングへ!!

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こんどの日曜日に、座間味の「ZAMAMI WHALE WATCHING FESTA 2004」の一環で、
体験滞在交流促進を目的としたツアーに参加する事になった。
今回は、モニターツアーなのですべて無料との事!

AM:
・クイーン座間味で、座間味港へ。そこからボートに乗り換え、
・ホエールウォッチング(約120分)
PM:
・漁業体験(定置網)
・農業体験(古座座間味の農園にへバスで行き、芋掘り予定)
 という内容で、お弁当まで付いて、な,なんと無料!!

宿泊もOKで、採ってきた魚と野菜が晩飯となるそうだ。
あいにく、19:30からの映画「与那国カウボーイズ」の上映予定がある為、日帰り組と一緒に、夕方那覇港に戻る予定。

沖縄は、この冬の時期でも、週末にイベントが重なる事が多い。

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2004.02.16

やんばるdeたんかん狩り

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きのうはプロ野球観戦のあと、うちのメンバーのひとりが「とっておきの場所がある!」という。その言葉に従って導かれるがままに、やんばるの山奥へと“たんかん狩り”に向かった。

急な斜面に、たんかんの畑があり、ひとつ落とすものなら勢いよく崖の下まで転がってゆく。
おむすびころりん“たんかん編”だ。
この急な斜面によって、まんべんなく太陽の光を浴びた実は、とても甘くて美味しい。
採ったあとは時間が経つにつれ皮が固くなってゆくので、
その前に、フレッシュな“たんかんジュース”を作ってしまうのもいいかもしれない。
“しぼりたて、果汁100%のたんかんジュース”、美味しそう。

山原のおばぁのたんかん畑は、RIKのコンテンツにするのには惜しいくらいの(?)、とっておきの場所となった。

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2004.02.15

かんから視察団・名護の球場へ

0215snjo.jpg
阪神 対 日ハム戦を観に行った。
浮き玉 三角ベースの沖縄リーグ公式戦が始まる前に、
プロの試合を観ておこうという事で、
「山原かんからサンシン団」3名(応援団長含む)で視察に行った。(=遊びに出かけた)

しかしその場には、「南風原なんくる団」のS川さんも居た! うむ、あなどれない。彼は熱烈な阪神ファンだという。
こちらは、ミーハーにも新庄を応援(阪神スタンド側で!!)
我々だけでない。阪神応援団長も、新庄剛志の打席の時は、元阪神の彼にエールを送る!
日ハム応援スタンド側からも“応援ありがとう”と返ってくる。なんという気持ちの良いエール交換だろう。

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2004.02.14

伊江島のうたと踊り

0214ie.jpg
伊江島出身の方から「今日、国立劇場で行われる“伊江島のうたと踊り”を見に行かないか」とご招待頂き、喜んでお伺いする事となった。
なにしろ、伊江島の芸能を観るのは初めてだ。
それもそのはず、伊江島出身の彼らでさえ、この様な公演を観るのはまだ2回目らしく、今では島のほうでも観られる機会がなかなか無いとの事。
伊江島のイベントはいくつかあるがその様な場でもなかなか披露される機会が無いのだという。

伊江島の踊りは独特だとの話を聞き、期待を大きく膨らませ、国立劇場おきなわへ。
国立劇場の舞台脇には電光掲示板があり、その場で対訳が表示されるのだが、棒踊り「ペニシマ」の際は、この様な表示が現れた…。
未 詳 語 が 多 い た め、意 味 不 明 』と(!)
…あまりにも可笑しな表示に会場は騒然。

パンフレットを確認してみた…。
やっぱり『 歌 意 不 明 』と書かれている!
1.ヒーユ チャンプン マイフガピン マンエー サンエー
  …と、こんな具合だ。
  歌の長さもまちまちで、例えば4番はたった六文字だけ。
4.ランエーヘー
  …。不思議なのは歌詞だけではない。踊りはもっと凄い。

写真撮影は不可ということなのでビジュアルを紹介できなくて残念だが、もし紹介するなら写真ではなく、その動作と歌はやはり動画でなければダメだろう。
その踊りは、沖縄の島々の中でも、唯一無二のものだった。

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2004.02.11

朝崎郁恵さん、沖縄へ!

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昨晩、一本の電話があった。朝崎郁恵さんが明日からTVコマーシャルの撮影に沖縄に来るという嬉しいニュースだった。
飛行機は無事予定通りにAM10:50那覇着。
ロケ班は、総勢70名(!!)

撮影準備に入るお昼までは時間があるとの事だったが、12:00にはFM那覇に行かなければならず、また後ほどという事になった。

朝崎先生のCMロケのほうもかなりのハードスケジュールのようで、ゆっくりお話できるのは、あとは最終日くらいかもしれない。
プロデューサー・W田さんからの連絡を待とう。

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2004.02.10

夜桜の下、今帰仁城址で

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今帰仁の青年会と、今帰仁中学の生徒たちによる手作りの「夜桜の今帰仁城コンサート」が実現。
400もの灯籠は、1年生と2年生、そして「そら」のメンバーとでひとつひとつを作っていったという。

城跡の階段の両端には手作りの灯りが点り、夜桜の下、とても幻想的な雰囲気の中、
「そら」がこの日の為に書き下ろしたという新曲『愛すべきもの』を披露した。
階段に沿って並んだ中学生たちもいっしょになって合唱する光景に、なんだか感動してしまった。

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2004.02.08

ブロー・カート登場!

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これは三輪車?ヨット?
そう、ヨットの要領で、三輪車をかっ飛ばすのだ。
自分も乗りまわしてみたが、かなりのスピードで地を這い、時には片輪走行で疾走する。
風の力と、その風を自在に操ることで楽しむ事ができるエコロジカルなセーリングスポーツ、「ブロー・カート」。
日本国内では、まだ沖縄にしかないという。

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2004.02.07

「山原かんからサンシン団」発足

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浮き球 三角ベース」の沖縄リーグの監督会議(都合で2次会から ^^;)に出席してきた。
そう、新チームを立ち上げる事になったのだ!
たるけん御大からの命名で『山原かんからサンシン団』というチーム名に決定した。
正式には、沖縄リーグ公式戦で旗揚げとなる。

待ちかまえていたのは、
南方写真師“たるけん”御大(首里カラカラ団 監督)、おきなわ倶楽部の創始者・嘉手川さん(首里カラカラ団)、からびさ先輩(宜野湾からびさ団 団長)、ともかず君(我ら 山原かんからサンシン団の若武者)、そして、あとから駆けつけたのは、平山印刷withなんくるプロのチーフデザイナー大城さん(南風原なんくる団 監督)。

ココで、なんくるプロの大城さんと再会するとは!(お互いに驚いた!!)
このマスコミ業界(ネットではない)は、遊び心を持ったオトナたちが多いのかな(東京の浮き玉チームも出版社が多い)。
しかし、なんという豪華な顔ぶれだ。う〜ん。
特に、たるけんさんと嘉手川さんは、ウ・リーグの創設メンバー。椎名誠さんの本で読んだことがあるゾ!

p.s.
さっしーも、ヤスダさんも一緒にいかが?

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2004.02.04

賞金2万年!

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RIK写真コンテストにたくさんの作品のご応募、感謝です。

写真コンテストといえば、
琉球新報の別冊『レキオ』の本日号(p.8)に、
「ビオスの丘 フォトコンテスト」の募集広告が掲載されていた。

ここの賞品がもの凄い!
優秀賞は...、
『賞金“2万年”』なのだ!!!!!!!!

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2004.01.30

しゃかりLIVE打ち上げ

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この日のRIK取材は、北谷のイイ感じのお店で、しゃかりのLIVE。
取材も無事終わり、ライブ後の打ち上げにまで参加させて頂いて、
気が付けば、24:00を回っている...。終電がぁ!
...という心配がないのが沖縄のまたいいところ。
しゃかりの千秋さん、かんなりさん、まさるさん、
アコースティックMの知名勝さんご夫妻、名マネージャーの福ちゃん、
よなは徹さん、RIK記者の元インターネットウルマ編集長。

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2004.01.21

うちなー芝居と琉球舞踊

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先日、沖縄芝居の新春特別公演を見に行った。
TVでは観たことがあるけど、生で観るのは初めて。
(Yさんに感謝!)

ちょうどこの日の午後は、取材で国立劇場おきなわの開場記念公演で、組踊を観たばかりだったので、夕方からの沖縄芝居をより楽しむことができた。またホッとするひとときでもあった。

はじめて観賞してみて気が付いた点は、芝居の合間に、琉球舞踊があるという事に注目。そう、琉球舞踊よりも芝居のほうがメインではないか。

よく見ると、琉舞を綺麗に舞っているのは、芝居に出ている役者さんだ。

あとでその点をあるかたに伺ってみると、
「琉球舞踊が踊れるようになってから、はじめて芝居を演じる事ができるものだ」という。

以前は、お祭りなどでは、沖縄芝居がメインで、琉舞は、役者さんが着替えを行っている合間に出されたものだったとか。
今ほど社会的地位があったわけでなく、かつては琉舞は遊郭で習っていたものだという。

「今の舞踊は、アドリブが効かない。
以前なら、舞台の大きさを見て、“今日は前奏をどれくらい延ばそう”などと地謡さんと打ち合わせて臨機応変に調整したものだが、今はきっちりマニュアル通りで“前に10歩”だったら、もうそれしかできない。舞台が大きくてもたったの10歩。小さかったらもうできないなどと、融通が利かなくなっている。芝居の役者なら、それができるのだが...」
というコメントが返ってきた。

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